15歳、永久歯の先天欠損を断定する年齢は?

相談者: 矯子さん (15歳:女性)
投稿日時:2016-01-13 22:41:19
15歳の娘のことでご相談します。

レントゲンを見ると、下顎の左右5番と上顎の左2番がなく、現在乳歯が残存しています。
全体的に生え変わりが遅く、上顎のEは半年前に抜けました。

先欠が3本あることで乳歯を抜歯して隙間を閉じる矯正治療を受けようと思っていますが、この先万が一にも、先欠だと思っていた永久歯(下顎の左右5番と上顎の左2番)の芽ができてくる可能性はありますか?


というのは矯正歯科に相談に行ったら、

「15歳くらいにポンっとできてくることもあるが、やっぱりないねぇ」

と仰った先生がいたので、まだ先欠と決めつけるのは早いのでは?
少しでも可能性があるのなら、早まって乳歯を抜歯しない方がいいのでは?と思い始めました。

どの段階(年齢)で、永久歯の先天欠如と断定すべきでしょうか?
よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2016-01-13 23:00:30
矯子 さん、お子さまの歯のこと、ご心配ですね。

>どの段階(年齢)で、永久歯先天欠如と断定すべきでしょうか?

最も発生が遅いとされる第3大臼歯親知らず歯冠が形成される時期が9〜10歳頃とされていますから、矯子 さんのお子さまが15歳なのでしたら、現時点で判断しても良いかと思います。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 矯子さん
返信日時:2016-01-14 15:22:05
小林先生
ありがとうございます。

9〜10歳頃にレントゲンを撮ると、今後生えてくる全ての永久歯が映っているということでよいでしょうか?

実は娘は歯の生え変わりが遅く(歯科医から通常よりも3年ほど遅いと言われました)、12歳に撮影したレントゲンには、上顎の8番目の位置(下顎はなし)に葉っぱのような形のものが映っていました。

その時の歯科医の所見では、それが親不知かははっきりしないとのことでした。

それから2年半後にレントゲンを撮影した所、同じ位置に歯冠(親不知)が映っていたので、2年半前の葉っぱのようなものが歯胚だったのだと判りました。


しかし11歳に撮影したパノラマを見ても同じ位置に葉っぱのようなものは確認できないので、小林先生の仰る

「9〜10歳頃には最も発生が遅いとされる第3大臼歯の歯冠が形成される」

という概念からは、娘は随分遅れていると思います。


娘のように歯の生え変わりがかなり遅い場合でも、下顎の第二大臼歯は今後生える可能性は皆無でしょうか?

心配なのは、Eを抜去して閉じた後(治療中)に、第二大臼歯が実はあったとなることです。
先生方は、先欠の確定診断は何を持って下されるのか教えてください。


最後にパノラマを撮影したのは14歳11ヶ月ですが、下顎のEの下に、第二大臼歯の歯胚と見られるものは何も見えません。
よろしくお願いします。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-01-14 16:15:47
こんいちは。

15歳で下顎の左右5番と上顎の左2番が先欠とのことですが、14歳11ヶ月で歯胚がないということなら先欠という診断は間違っていないと思います。


>先欠の確定診断は何を持って下されるのか教えてください。

歯があるべき年齢になってもレントゲン的にないということを持って確定診断を下します。




タイトル 15歳、永久歯の先天欠損を断定する年齢は?
質問者 矯子さん
地域 非公開
年齢 15歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯の数が足りない(先天欠損)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
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