外傷歯をエクストルージョンしている時の他の歯の動きについて
相談者:
ぁぃさん (43歳:女性)
投稿日時:2016-10-03 23:33:22
何度目かの質問です。
よろしくお願いします。
状況としては、今年の6月の事故で左上1〜3、右上1と2を強打。
左2は折れて歯根のみ残り本来の位置から上に1センチほど埋没。
左1は5ミリほど脱臼したのを戻して固定している状況。
(この左1は先端が何ミリか欠けています。
左1〜3はノンバイタルです)
左1と3がぐらつかず安定してきた為、10月から治療を開始しました。
左1と3を土台にして左2のトゥルージョンです。
始めの4日で1ミリ動くなど経過はまずまずです。
前置きが長くなりました。
伺いたいのはトゥルージョンしてない歯の動きと噛み合わせについてです。
トゥルージョンを始めてから、毎日噛み合わせの強さが変わります。
当たる歯はだいたい決まっているのですが、トゥルージョンの為のゴムを交換する度に当たる歯が変わったりもします。
主治医の先生は
「削る程ではない」
とおっしゃってくださるので削らずに進めているのですが、なるべく当たらぬよう気をつけて1日を過ごしても、夕方には右上の1〜3辺りが痛くなります。
日によって痛みの度合いは全く違います。
(雨の日に特に痛い気もします)
この痛みが
・TCHによるもの
(特に右上2は寝ている間に下の歯と当たっています)
・トゥルージョンの影響
・打撲による影響の名残り
・まだ根幹治療を行っていないことからのもの
いずれによるものなのか、複数要因によるものなのか、、、
そしていつになったら痛みが落ち着くものなのか、、、
外傷歯にお詳しい先生、ぜひご経験から教えてくださいませ。
宜しくお願い致します。
よろしくお願いします。
状況としては、今年の6月の事故で左上1〜3、右上1と2を強打。
左2は折れて歯根のみ残り本来の位置から上に1センチほど埋没。
左1は5ミリほど脱臼したのを戻して固定している状況。
(この左1は先端が何ミリか欠けています。
左1〜3はノンバイタルです)
左1と3がぐらつかず安定してきた為、10月から治療を開始しました。
左1と3を土台にして左2のトゥルージョンです。
始めの4日で1ミリ動くなど経過はまずまずです。
前置きが長くなりました。
伺いたいのはトゥルージョンしてない歯の動きと噛み合わせについてです。
トゥルージョンを始めてから、毎日噛み合わせの強さが変わります。
当たる歯はだいたい決まっているのですが、トゥルージョンの為のゴムを交換する度に当たる歯が変わったりもします。
主治医の先生は
「削る程ではない」
とおっしゃってくださるので削らずに進めているのですが、なるべく当たらぬよう気をつけて1日を過ごしても、夕方には右上の1〜3辺りが痛くなります。
日によって痛みの度合いは全く違います。
(雨の日に特に痛い気もします)
この痛みが
・TCHによるもの
(特に右上2は寝ている間に下の歯と当たっています)
・トゥルージョンの影響
・打撲による影響の名残り
・まだ根幹治療を行っていないことからのもの
いずれによるものなのか、複数要因によるものなのか、、、
そしていつになったら痛みが落ち着くものなのか、、、
外傷歯にお詳しい先生、ぜひご経験から教えてくださいませ。
宜しくお願い致します。
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2016-10-04 12:04:44
個人的には複合的な要因によるものではないかと考えますが…。
一つ一つ問題を解決していくより他ないと思います。
(時間が解決してくれる場合もありますが…)
一つ一つ問題を解決していくより他ないと思います。
(時間が解決してくれる場合もありますが…)
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-10-04 16:04:52
ぁぃさま こんにちは。
外傷で歯が折れてしまってエクストルージョンをしながら保存処置を考えているようですね。
何例も経験していますが正しい診断と適切な根管処置およびエクストルージョンができれば保存は可能だと思います。
>・TCHによるもの
>(特に右上2は寝ている間に下の歯と当たっています)
TCHについては知見がないので何とも言えませんが関係はないと思います。
>・トゥルージョンの影響
対向関係が適切なら痛みはありません。
>・打撲による影響の名残り
6月の受傷なのでその傷は治っていると思います。
>まだ根幹治療を行っていないことからのものいずれによるものなのか、
根管を開放していたら痛みの原因とはなりにくいように思いますが、最終的には主治医がどのようなな根管治療の治療計画を立てているかによって違ってくるものと思います。
外傷 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=141
外傷U http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3377
参考になれば幸いです。
外傷で歯が折れてしまってエクストルージョンをしながら保存処置を考えているようですね。
何例も経験していますが正しい診断と適切な根管処置およびエクストルージョンができれば保存は可能だと思います。
>・TCHによるもの
>(特に右上2は寝ている間に下の歯と当たっています)
TCHについては知見がないので何とも言えませんが関係はないと思います。
>・トゥルージョンの影響
対向関係が適切なら痛みはありません。
>・打撲による影響の名残り
6月の受傷なのでその傷は治っていると思います。
>まだ根幹治療を行っていないことからのものいずれによるものなのか、
根管を開放していたら痛みの原因とはなりにくいように思いますが、最終的には主治医がどのようなな根管治療の治療計画を立てているかによって違ってくるものと思います。
外傷 http://yamadashika.jugem.jp/?cid=141
外傷U http://yamadashika.jugem.jp/?eid=3377
参考になれば幸いです。
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-10-04 16:42:13
まず、左2をエクストルージョン(牽引、挺出)するために、そのアンカーである左1と左3にはイントルージョン(圧下)の力が働くこととなります。
もしも、元々左1と左3とが下と噛み合ってたら、その部分の当たり方が弱くなる(→相対的に他の歯の当たり方が強くなる)といったストーリーは描けると思います。
只、元々1や3に大きな咬合支持があったとはあまり思えませんが。。。
もう一つは、外傷後3ヶ月とのことで、いずれかの歯に歯根吸収が起こっている可能性は考えられます。
通常は無症状のことが多いのですが、そこを動かそうとしても、その歯のみがなかなか動かないために動く歯(根吸収が生じてない歯)のみに大きな力がかかっているのかもしれません。
あくまで推測です。
担当の先生とはよく相談なさってください。
もしも、元々左1と左3とが下と噛み合ってたら、その部分の当たり方が弱くなる(→相対的に他の歯の当たり方が強くなる)といったストーリーは描けると思います。
只、元々1や3に大きな咬合支持があったとはあまり思えませんが。。。
もう一つは、外傷後3ヶ月とのことで、いずれかの歯に歯根吸収が起こっている可能性は考えられます。
通常は無症状のことが多いのですが、そこを動かそうとしても、その歯のみがなかなか動かないために動く歯(根吸収が生じてない歯)のみに大きな力がかかっているのかもしれません。
あくまで推測です。
担当の先生とはよく相談なさってください。
回答4
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-10-04 17:04:04
こんにちは。
現在部分矯正中ということのようですから、他の歯を固定源にした矯正中は固定源となっている歯も反作用で動きますから一時的にしょうがない状態だと思います。
痛みが非常に強かったり生活に支障が出ていたりレントゲンで何らかの問題がある様子があれば、臼歯の噛みあわせを一時的に少し挙上すれば前歯は当たりませんから痛みのストレスをなくすことは可能でしょう。
通常は、頻繁に歯を当てないようにしてもらうことでやり過ごすことが出来るものですが、外傷歯が固定源であれば痛みが生ずるのは嫌なものでしょうから、何らかの補助装置を作製してもらったり臼歯咬合面に樹脂を一時的に盛り足すことでしのいでもらうお手伝いは可能なことが多いでしょう。
ただ、今回の場合、主治医がその必要はないと考えているのでしょうから過剰な痛みでなければご心配される必要はないのかもしれません。
ご不安なことがあれば随時担当の歯科医に伝え説明してもらったり対応してもらうとよいでしょう。
現在部分矯正中ということのようですから、他の歯を固定源にした矯正中は固定源となっている歯も反作用で動きますから一時的にしょうがない状態だと思います。
痛みが非常に強かったり生活に支障が出ていたりレントゲンで何らかの問題がある様子があれば、臼歯の噛みあわせを一時的に少し挙上すれば前歯は当たりませんから痛みのストレスをなくすことは可能でしょう。
通常は、頻繁に歯を当てないようにしてもらうことでやり過ごすことが出来るものですが、外傷歯が固定源であれば痛みが生ずるのは嫌なものでしょうから、何らかの補助装置を作製してもらったり臼歯咬合面に樹脂を一時的に盛り足すことでしのいでもらうお手伝いは可能なことが多いでしょう。
ただ、今回の場合、主治医がその必要はないと考えているのでしょうから過剰な痛みでなければご心配される必要はないのかもしれません。
ご不安なことがあれば随時担当の歯科医に伝え説明してもらったり対応してもらうとよいでしょう。
相談者からの返信
相談者:
ぁぃさん
返信日時:2016-10-05 02:52:54
櫻井先生、山田先生、藤森先生、船橋先生、貴重な御回答ありがとうございます。
思い当たる事が多々あり、大変参考になります。
主治医の先生にもよく相談しながら歯の保存に努めたいと思います。
一つ追加で質問をさせてください。
現在、左2も含め少しでも全体の「歯茎・骨の回復」を目指しております。
下記を実践して居ますが、「歯茎・骨の回復」のために他にもアドバイスがありましたら是非お願いいたします。
・まず柔らかい歯ブラシで適度に歯茎も歯も丁寧にブラッシングマッサージ
・洗口液、極細歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスも使用する
※歯磨き粉は何種類か使用していますが、フッ素入りや ハイドロキシアパタイト入りも取り入れています
※ちなみにフロスは先が少し固く4S歯間ブラシが通らない処にも 一方通行で通せる物を紹介していただき、快適に掃除できています
・カルシウム、コラーゲン、ビタミンCを意識して摂る
・間食は歯磨き後のキシリトール100%のタブレットのみ
・睡眠を充分にとる(いつもは0時前に就寝しています)
長くなりましたが、その他にもできることがあれば是非アドバイス宜しくお願い致します。
思い当たる事が多々あり、大変参考になります。
主治医の先生にもよく相談しながら歯の保存に努めたいと思います。
一つ追加で質問をさせてください。
現在、左2も含め少しでも全体の「歯茎・骨の回復」を目指しております。
下記を実践して居ますが、「歯茎・骨の回復」のために他にもアドバイスがありましたら是非お願いいたします。
・まず柔らかい歯ブラシで適度に歯茎も歯も丁寧にブラッシングマッサージ
・洗口液、極細歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスも使用する
※歯磨き粉は何種類か使用していますが、フッ素入りや ハイドロキシアパタイト入りも取り入れています
※ちなみにフロスは先が少し固く4S歯間ブラシが通らない処にも 一方通行で通せる物を紹介していただき、快適に掃除できています
・カルシウム、コラーゲン、ビタミンCを意識して摂る
・間食は歯磨き後のキシリトール100%のタブレットのみ
・睡眠を充分にとる(いつもは0時前に就寝しています)
長くなりましたが、その他にもできることがあれば是非アドバイス宜しくお願い致します。
回答5
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2016-10-06 11:08:55
「歯茎・骨の回復」って、具体的にどんなことを指しておられますか?
レントゲン的な骨の段差は解消される可能性はあるとは思いますが、、、
歯茎をマッサージしたり、国内市販の洗口剤・歯磨き粉を使用することや、キシリトール・タブレットの摂取が「歯茎・骨の回復」に効果があるとは思えません。
レントゲン的な骨の段差は解消される可能性はあるとは思いますが、、、
歯茎をマッサージしたり、国内市販の洗口剤・歯磨き粉を使用することや、キシリトール・タブレットの摂取が「歯茎・骨の回復」に効果があるとは思えません。
回答6
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2016-10-06 13:48:13
ぁぃこんにちは。
涙ぐましい努力をなさっているようですね、個人的にはほとんど意味はないと思います。
>・まず柔らかい歯ブラシで適度に歯茎も歯も丁寧にブラッシングマッサージ
現在の歯肉を診察したわけではないので断定まではできませんが、やわらかい歯ブラシはよほど歯磨き技術がないとプラークは落ちません、むしろ普通の硬さの歯ブラシで毛先の角を取ってあるほうがましだと思います。
また歯肉のマッサージも必要ありません、なぜなら歯だけ磨こうとしても歯の付け根を磨くとき歯肉にも毛先が当たるからです、マッサージを意識しすぎると歯肉を傷つけてしまう恐れがあります。
歯ブラシ http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#haburashi
毛先磨き http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#kesaki
>洗口液、極細歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスも使用する
洗口はしなくても構いません、一度歯から落としたプラークは二度と歯面に付着することはないからです、使うとしても水で十分です、しかし使ったとて口の中の爽快感以外にはメリットはありません。
お勧めはノンペースト・ノンウオーター
http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#04
極細歯ブラシにつては歯肉を傷つけるので使わないほうがいいでしょう。
>ハイドロキシアパタイト入りも取り入れています
お口の中の唾液には歯のために有益なミネラルが十分含まれています、ハイドロキシアパタイトはまじないみたいなものだと考えてください、コマーシャルをうのみにしても期待しているような効果はないでしょう、
>ちなみにフロスは先が少し固く4S歯間ブラシが通らない処にも
一方通行で通せる物を紹介していただき、快適に掃除できています
歯肉を傷つけないサイズならいい方法です。
>・カルシウム、コラーゲン、ビタミンCを意識して摂る
三度三度のバランスのとれた食事ができていれば必要ありません。
食事記録 http://www.yamadashika.jp/food.html#01
三日間すべて食べたものを記録すればバランスがいいかどうか自覚できます、ぜひトライしてみてください。
>・間食は歯磨き後のキシリトール100%のタブレットのみ
間食をしなければキシリトールなど必要はないと思います、ロ〇テのコマーシャルを鵜呑みにしないほうが安全です。
むし歯のできないおさとうの量 http://www.yamadashika.jp/prevent05.html
>・睡眠を充分にとる(いつもは0時前に就寝しています)
睡眠は健康にいいと思います。
涙ぐましい努力をなさっているようですね、個人的にはほとんど意味はないと思います。
>・まず柔らかい歯ブラシで適度に歯茎も歯も丁寧にブラッシングマッサージ
現在の歯肉を診察したわけではないので断定まではできませんが、やわらかい歯ブラシはよほど歯磨き技術がないとプラークは落ちません、むしろ普通の硬さの歯ブラシで毛先の角を取ってあるほうがましだと思います。
また歯肉のマッサージも必要ありません、なぜなら歯だけ磨こうとしても歯の付け根を磨くとき歯肉にも毛先が当たるからです、マッサージを意識しすぎると歯肉を傷つけてしまう恐れがあります。
歯ブラシ http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#haburashi
毛先磨き http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#kesaki
>洗口液、極細歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスも使用する
洗口はしなくても構いません、一度歯から落としたプラークは二度と歯面に付着することはないからです、使うとしても水で十分です、しかし使ったとて口の中の爽快感以外にはメリットはありません。
お勧めはノンペースト・ノンウオーター
http://www.yamadashika.jp/prevent08.html#04
極細歯ブラシにつては歯肉を傷つけるので使わないほうがいいでしょう。
>ハイドロキシアパタイト入りも取り入れています
お口の中の唾液には歯のために有益なミネラルが十分含まれています、ハイドロキシアパタイトはまじないみたいなものだと考えてください、コマーシャルをうのみにしても期待しているような効果はないでしょう、
>ちなみにフロスは先が少し固く4S歯間ブラシが通らない処にも
一方通行で通せる物を紹介していただき、快適に掃除できています
歯肉を傷つけないサイズならいい方法です。
>・カルシウム、コラーゲン、ビタミンCを意識して摂る
三度三度のバランスのとれた食事ができていれば必要ありません。
食事記録 http://www.yamadashika.jp/food.html#01
三日間すべて食べたものを記録すればバランスがいいかどうか自覚できます、ぜひトライしてみてください。
>・間食は歯磨き後のキシリトール100%のタブレットのみ
間食をしなければキシリトールなど必要はないと思います、ロ〇テのコマーシャルを鵜呑みにしないほうが安全です。
むし歯のできないおさとうの量 http://www.yamadashika.jp/prevent05.html
>・睡眠を充分にとる(いつもは0時前に就寝しています)
睡眠は健康にいいと思います。
相談者からの返信
相談者:
ぁぃさん
返信日時:2016-10-07 01:46:16
藤森先生、山田先生、御回答ありがとうございました。
おっしゃる通りだと思います。
事故前のような「バランス良い普通の食事」「丁寧な普通の歯みがき」ができればもちろんそれが良いのですが、、、
抜歯&ブリッジという手段ではなく、「1本でも多く自分の歯を残したい」という強い要望を先生にお伝えしているため、先生には難易度の高い条件下のトゥルージョン治療に取り組んでいただいています。
痛みをとることよりも、保存を優先させている状況です。
その為に、痛みのない普通の生活(バランス良い食事や普通の歯みがき)からはかけ離れてしまっております。
その中でできる限りの努力をしているつもりでしたが、今はとにかく治療の経過(トゥルージョンの成功)を待つしかないのでしょうか。
今まできちんとケアをして、虫歯も歯並びの悩みも経験せずに、
今回の状況に遭遇してしまった為に、これからどうケアしていけば良いのか途方にくれている状況です。
おっしゃる通りだと思います。
事故前のような「バランス良い普通の食事」「丁寧な普通の歯みがき」ができればもちろんそれが良いのですが、、、
抜歯&ブリッジという手段ではなく、「1本でも多く自分の歯を残したい」という強い要望を先生にお伝えしているため、先生には難易度の高い条件下のトゥルージョン治療に取り組んでいただいています。
痛みをとることよりも、保存を優先させている状況です。
その為に、痛みのない普通の生活(バランス良い食事や普通の歯みがき)からはかけ離れてしまっております。
その中でできる限りの努力をしているつもりでしたが、今はとにかく治療の経過(トゥルージョンの成功)を待つしかないのでしょうか。
今まできちんとケアをして、虫歯も歯並びの悩みも経験せずに、
今回の状況に遭遇してしまった為に、これからどうケアしていけば良いのか途方にくれている状況です。
タイトル | 外傷歯をエクストルージョンしている時の他の歯の動きについて |
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質問者 | ぁぃさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
エクストルージョン(歯根廷出) 歯をぶつけた(歯の打撲・外傷) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。