歯間に入る歯ブラシを使う必要はあるのでしょうか?

相談者: sakusaku-10さん (30歳:男性)
投稿日時:2016-12-27 05:53:04
普通のフラット毛歯ブラシだと、やわらかめを選んでも歯間に入りません。
歯ブラシは歯間を磨くものではないと割り切るものなんでしょうか?

もちろん、フロス歯間ブラシはしているのですが、歯間に入り込む歯ブラシの方がより効率的に歯垢を落とせるように思います。

先細だと歯間には入り込むのですが、歯や歯茎知覚過敏)が痛くなりやすいので使うことが出来ません。

よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-12-27 11:11:59
こんにちは。

ハブラシは歯間を磨くための道具ではないと思います。

歯間はフロスでが基本でしょうね。
または下部鼓形空隙が大きくなったら歯間ブラシでもよいでしょうね。

歯間にブラシの先を通すことを目的としたハブラシに、岡山大学が開発したハブラシがあります。
爪楊枝法の変わりにハブラシを使いましょうというようなものです。

植毛列が少なく歯の凸部に毛先が当たっても、簡単に毛先が開いて歯面に大きな圧が掛からないようになっているのだと思います。
ですから割とすぐ毛先が開いてだめになるので、交換の頻度は高くなるものだと思います。

これを普通の3列植毛の毛先が開きにくいもので毎日やっていると、凸部への歯面への当たりが強すぎて、歯面を痛める場合もありそうだな〜と思います。

健康な歯ならばよいでしょうが、かみ合わせの関係や歯をいつも当てすぎている習慣があったり、力のアンバランスがあれば歯のエナメル質にはマイクロクラックといって、目に見えないくらいの細かいヒビがはいっていますから、圧が強すぎるものが毎日毎日歯面に押し付けられ続けると欠損につながります。(楔状欠損など)

30歳であれば今後どんどんそういうことが加速するでしょうし、ハブラシで圧を掛けすぎるというのもよくない部位は必ずあるのではないかと思います。

歯を大切に予防することについては細かく観察してもらい、記録に残してもらい、歯のことをよく知っているプロに指導を受けることが最も効率のよい方法だと思いますから、ネットであれこれ調べるのではなく、実際に歯磨き指導を歯科医院で行ってもらうとよいのではないかと思います。

衛生士の仕事ですから、実力のある衛生士さんとの出会いが必要になります。

予防は自費ですが、再発の防止は保険でも可能な地域もあるようです。

病名があれば歯磨き指導は保険適用で可能ですから、地域の歯科医院できちんと指導とチェックを受けられることをお勧めします。
(保険適用が可能かどうかについては、現時点では地域差がかなりあるようですからお近くの歯科医院でお尋ねください)

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2016-12-27 11:22:28
sakusaku-10 さん、こんにちは

歯間ブラシが入るところは歯間ブラシを使われて、歯間ブラシが入らないところは、歯ブラシで磨かれれば良いと思います。

>先細だと歯間には入り込むのですが、歯や歯茎知覚過敏)が痛くなりやすいので使うことが出来ません。

普通の歯ブラシで良いと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: sakusaku-10さん
返信日時:2016-12-27 16:08:53
回答ありがとうございます。

歯間ブラシだけだと歯間に磨き残しができそうなので、歯間に入る歯ブラシがほしかったのです。

探してみたところ、介護用の歯ブラシなどはとても柔らかく出来ているようですので、探してみます。



タイトル 歯間に入る歯ブラシを使う必要はあるのでしょうか?
質問者 sakusaku-10さん
地域 非公開
年齢 30歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 歯磨きに関する疑問
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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