噛合せが深いのでインビザラインでは歯の負担が強いのでは?
相談者:
ママハウスさん (37歳:女性)
投稿日時:2017-01-04 15:59:00
歯の噛み合わせが深く下前歯右1番が弱っていて数件の矯正歯科にてインビザラインをすすめられています。
今は歯周病専門医に歯茎と虫歯の治療をしてもらっています。
前歯の当たりをカバーするためナイトガードを作ってもらい使用していましたが、年末に根幹治療中の歯が夜中にギシギシといってヒビがいってしまい今はナイトガードをしていません。
そのためか睡眠中の前歯の当たりがつよく痛みで起きてしまいます。
矯正歯科では断られたことはなくインビザラインはできると言われていますが、下前歯1番の状態は中程度の歯周病位だと私は思います。
歯茎の腫れや出血はありませんが常に歯に上の歯が当たっているので歯茎の後退があります。
歯周病専門医には若年性歯周病ではなく、噛み合わせにより下前歯に悪影響が出ていると言われ気の毒と言われました。
スケーリングでも歯石は全然取れなかったそうです。
いっそのこと歯を抜きたい位のストレスで夜も寝るのが怖くまともに睡眠をとれません。
とにかく根幹治療中の歯の治療が終わればナイトガードをするつもりですが、ナイトガードが原因で根幹治療中の歯にヒビが入ったと思っていますがそれでもナイトガードをしたほうがいいでしょうか?
またヒビがいくかと思うとこわいのですが。
また、私のような場合、インビザラインにより下前歯に悪影響が出ないとはいえないと思いますが、他によい治療法のアドバイスがあれば教えていただきたいです。
矯正歯科医には非抜歯のほうがいいと言われています。
今は歯周病専門医に歯茎と虫歯の治療をしてもらっています。
前歯の当たりをカバーするためナイトガードを作ってもらい使用していましたが、年末に根幹治療中の歯が夜中にギシギシといってヒビがいってしまい今はナイトガードをしていません。
そのためか睡眠中の前歯の当たりがつよく痛みで起きてしまいます。
矯正歯科では断られたことはなくインビザラインはできると言われていますが、下前歯1番の状態は中程度の歯周病位だと私は思います。
歯茎の腫れや出血はありませんが常に歯に上の歯が当たっているので歯茎の後退があります。
歯周病専門医には若年性歯周病ではなく、噛み合わせにより下前歯に悪影響が出ていると言われ気の毒と言われました。
スケーリングでも歯石は全然取れなかったそうです。
いっそのこと歯を抜きたい位のストレスで夜も寝るのが怖くまともに睡眠をとれません。
とにかく根幹治療中の歯の治療が終わればナイトガードをするつもりですが、ナイトガードが原因で根幹治療中の歯にヒビが入ったと思っていますがそれでもナイトガードをしたほうがいいでしょうか?
またヒビがいくかと思うとこわいのですが。
また、私のような場合、インビザラインにより下前歯に悪影響が出ないとはいえないと思いますが、他によい治療法のアドバイスがあれば教えていただきたいです。
矯正歯科医には非抜歯のほうがいいと言われています。
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2017-01-04 16:11:27
担当医の診断に従ってください。
ネットでの診断行為は禁止されています。
実際に診察、検査等を行わなければ情報量が少なすぎて回答できないでしょう。
>今はナイトガードをしていません。
>そのためか睡眠中の前歯の当たりがつよく痛みで起きてしまいます。
診療が開始されれば連絡して指示を仰がれるとよいでしょう。
ナイトガードが歯を保護するために作製されているのであれば、必要な部位を調整したりくりぬくことで対処できることがあるかもしれませんね。
ネットでの診断行為は禁止されています。
実際に診察、検査等を行わなければ情報量が少なすぎて回答できないでしょう。
>今はナイトガードをしていません。
>そのためか睡眠中の前歯の当たりがつよく痛みで起きてしまいます。
診療が開始されれば連絡して指示を仰がれるとよいでしょう。
ナイトガードが歯を保護するために作製されているのであれば、必要な部位を調整したりくりぬくことで対処できることがあるかもしれませんね。
相談者からの返信
相談者:
ママハウスさん
返信日時:2017-01-04 22:59:48
タイトル | 噛合せが深いのでインビザラインでは歯の負担が強いのでは? |
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質問者 | ママハウスさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯軋り(歯ぎしり) 過蓋咬合(かみ合わせが深い) マウスピース矯正 歯軋り用マウスピース・ナイトガード |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。