親知らず抜歯の際の麻酔が効いている時間について
相談者:
クレオパトラさん (30歳:女性)
投稿日時:2017-01-20 16:24:17
こんにちは。
今度下の親知らずを抜くことになっています。
その際の麻酔はどれくらいで切れるのでしょうか?
病院まで車で行くのですが、病院から家まで30分くらいかかること、総合病院なので混んでおり、抜いた後のお会計までに時間がかかりそうなこと(前回の診察の際もだいぶかかりました)、薬を、病院の隣の薬局ではなく別の薬局でもらおうと思っているので、そこまでの移動時間が多少かかるのと、薬局でも待ち時間が発生するであろうことなどから、麻酔が切れるまでに自宅に帰れるのか不安になっています。
もしも1時間程度で切れてしまうのであれば、間に合わないかもしれません。
下の親知らずを抜く際の麻酔はどれくらいで切れるのでしょうか?
一般的な回答で構いませんのでよろしくお願いします。
今度下の親知らずを抜くことになっています。
その際の麻酔はどれくらいで切れるのでしょうか?
病院まで車で行くのですが、病院から家まで30分くらいかかること、総合病院なので混んでおり、抜いた後のお会計までに時間がかかりそうなこと(前回の診察の際もだいぶかかりました)、薬を、病院の隣の薬局ではなく別の薬局でもらおうと思っているので、そこまでの移動時間が多少かかるのと、薬局でも待ち時間が発生するであろうことなどから、麻酔が切れるまでに自宅に帰れるのか不安になっています。
もしも1時間程度で切れてしまうのであれば、間に合わないかもしれません。
下の親知らずを抜く際の麻酔はどれくらいで切れるのでしょうか?
一般的な回答で構いませんのでよろしくお願いします。
回答1
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2017-01-20 16:33:46
クレオパトラさん、こんにちは
親知らずを抜歯する場合、通常の浸潤麻酔という方法と下顎孔伝達麻酔という方法があります。
私は親知らずを抜歯する場合下顎孔伝達麻酔を用いますが、それは抜歯する担当の先生のお考えにもよります。
浸潤麻酔の場合は1時間くらいで麻酔は切れてきますが、下顎孔伝達麻酔は2時間以上効いていることが多いです。
ただ、麻酔が切れてきた場合には鎮痛剤を服用することで、痛みは治まりますので、あまり心配は無用化と思います。
抜歯する当日でもよいので通院に時間がかかるので、麻酔を長く聞かせてほしい旨相談してみてください。
参考になれば幸いです。
親知らずを抜歯する場合、通常の浸潤麻酔という方法と下顎孔伝達麻酔という方法があります。
私は親知らずを抜歯する場合下顎孔伝達麻酔を用いますが、それは抜歯する担当の先生のお考えにもよります。
浸潤麻酔の場合は1時間くらいで麻酔は切れてきますが、下顎孔伝達麻酔は2時間以上効いていることが多いです。
ただ、麻酔が切れてきた場合には鎮痛剤を服用することで、痛みは治まりますので、あまり心配は無用化と思います。
抜歯する当日でもよいので通院に時間がかかるので、麻酔を長く聞かせてほしい旨相談してみてください。
参考になれば幸いです。
相談者からの返信
相談者:
クレオパトラさん
返信日時:2017-01-20 22:26:27
そうなんですね、ありがとうございます。
麻酔を長く効かせてもらうなんてこと出来るんですね、聞いてみようと思います。
麻酔が切れてきた場合には鎮痛剤を服用することで、痛みは治まりますので、あまり心配は無用化と思います。
とのことですが、先生の患者さんとかで、痛み止めがあまり効かなかったという例などはないのでしょうか?
麻酔を長く効かせてもらうなんてこと出来るんですね、聞いてみようと思います。
麻酔が切れてきた場合には鎮痛剤を服用することで、痛みは治まりますので、あまり心配は無用化と思います。
とのことですが、先生の患者さんとかで、痛み止めがあまり効かなかったという例などはないのでしょうか?
回答2
はただデンタルクリニック(渋谷区本町)の畑田です。
回答日時:2017-01-21 09:29:26
>先生の患者さんとかで、痛み止めがあまり効かなかったという例などはないのでしょうか?
ほとんどありませんね。
ほとんどありませんね。
相談者からの返信
相談者:
クレオパトラさん
返信日時:2017-01-22 17:06:44
どうもありがとうございます!
タイトル | 親知らず抜歯の際の麻酔が効いている時間について |
---|---|
質問者 | クレオパトラさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 親知らずの抜歯 麻酔その他 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。