? 歯の治療跡が多いことと膿栓の関連について

歯の治療跡が多いことと膿栓の関連について

相談者: ゆーさん202さん (32歳:女性)
投稿日時:2018-08-19 04:25:57
質問失礼します。

私は過去に虫歯が多く、治療跡が多いのですが、最近ではこれ以上虫歯にならないように定期検診に通い歯の掃除もしてもらっています。
ここ数年は虫歯にはなっていないのですが、昨年頃から扁桃腺に白い膿の塊のようなものが二カ月に一回程のペースで出来るようになりました。

初めてのことで不安になりネットで調べたところ「膿栓」というものだと分かったのですが、これは歯の治療跡が多いことと関係があるのでしょうか?

口内環境が悪い場合に出来やすいと書いてありましたが、寝る前には糸ようじや市販のフッ素を塗り清潔にしているつもりです。

同じ時期に顔にニキビが多くなったり、目にものもらいが出来たりしたので、定期検診では気付かないうちに歯の根っこが膿んでいてその膿がいろいろな箇所から出て来ているのではないかと不安です。

全く見当外れな質問をしているかもしれませんが、知識がないため、関連性についてご意見をいただけたらと思います。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-08-19 07:14:28
ゆーさん202 さん、こんにちは。

>昨年頃から扁桃腺に白い膿の塊のようなものが二カ月に一回程のペースで出来るようになりました。
>同じ時期に顔にニキビが多くなったり、目にものもらいが出来たりした

どうでしょうね、「歯の根っこが膿んでいてその膿がいろいろな箇所から出て来ているのではないか」と考える以前に、若い頃に比べ、細菌やウィルスに対しての免疫力が低下している、或いは、そもそも全身の何れかの部分が不潔になっていると考えるのが、自然かもしれません。


>過去に虫歯が多く、治療跡が多いのですが、最近ではこれ以上虫歯にならないように定期検診に通い歯の掃除もしてもらっています。

結果として「ここ数年は虫歯にはなっていない」のなら良いのですが、ちゃんと、力のコントロールや、栄養のコントロールについての、見直しと是正指導が受けられると良いですね。

年齢的に鑑みて、これからは、虫歯のことよりも、寧ろ、歯周病に目を向けたいものです。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-08-19 11:47:06
こんにちは。

>「膿栓」というものだと分かったのですが、これは歯の治療跡が多いことと関係があるのでしょうか?
>口内環境が悪い場合に出来やすいと書いてありましたが

口呼吸などで、扁桃腺周辺が炎症を起こしやすくなっていたり、唾液分泌量低下などで口内が乾燥気味だと生じやすいようですね。

「口内環境が悪い」「治療跡が多い」というのは関連はしますが、それが原因というより「結果同士が関連している」と言えそうです。

口呼吸であればトレーニング(リハビリ)が必要かもですし、唾液分泌量低下であれば飲食生活習慣などの見直しも必要です。
ビタミンやミネラルの不足が起きていないか、気になりますね。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答3
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2018-08-19 12:31:17
こんにちは。

機能低下による(最近歯科ではオーラルフレイルと言われますが)口腔環境の悪化が虫歯を発生させてきたのでしょうし、鼻因腔に炎症を起こしてきたのでしょう。

つまり低舌位のため口呼吸になりやすく、鼻因腔や口腔に炎症を起こしやすい状態なのでしょう。

機能向上のためのMFTが効果的でしょう。

>「膿栓」というものだと分かったのですが、これは歯の治療跡が多いことと関係があるのでしょうか?

歯の治療跡が多いことと膿栓があることは関連があります。
どちらも機能低下を現していることが多いです。

>口内環境が悪い場合に出来やすいと書いてありましたが、寝る前には糸ようじや市販のフッ素を塗り清潔にしているつもりです。

治療跡が多いと治療物と歯との段差や隙間が多くなるでしょうから、細菌総数との関係は興味深いところではありますが、予防で一番効果が高いのは睡眠時に口を開けて寝ないということに尽きると思います。
口テープなども市販されていますから、そういうものも利用されつつ日中の機能向上運動を追加されてみてはいかがでしょう?

>顔にニキビが多くなったり、目にものもらいが出来たりしたので、定期検診では気付かないうちに歯の根っこが膿んでいてその膿がいろいろな箇所から出て来ているのではないかと不安です。

歯の根の膿がにきびになったり、目に出るわけではなく体全体の免疫系の問題でしょう。

最も取り入れやすい体操として「あいうべ体操」があり、書物も多数出ていますので(内科的な臨床所見と機能低下との関連がたくさんのケースレポートと共に発表されています)日常に取り入れてみられてはいかがでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ゆーさん202さん
返信日時:2018-08-19 20:58:33
>小林先生

丁寧なご回答ありがとうございます。
知人が、虫歯を放置し肩のリンパを切除するまでになったことがあるという話を聞いたので、根っこが膿むことに怖いイメージがあるので、その膿がいろいろな部分から出ているのではと心配でしたので、少し安心しました。

清潔な生活は心掛けているのですが、免疫力の低下も含めて自分の生活を見直してみたいと思います。


>吉岡先生

丁寧なご回答、ありがとうございます。
食事の栄養に特に気を付けているわけではないので、食生活が偏っているということはあるかもしれません。
口呼吸も、気づかずに行っているかもしれないので、意識的に直してみるように心がけます。


>船橋先生

丁寧なご回答、ありがとうございます。
機能向上のためのMFTや「あいうべ体操」というのは初耳でした。

このような運動をし、自分の努力で改善できる余地があるというのは参考になりました。
すぐにできる方法なので、さっそく口テープと口の体操をやってみたいと思います。



タイトル 歯の治療跡が多いことと膿栓の関連について
質問者 ゆーさん202さん
地域 非公開
年齢 32歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯その他
その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

Total total
今日 今日
昨日 昨日