5番に白いインレーを入れたいが奥歯が無いため素材選びに迷う
相談者:
dcさん (40歳:女性)
投稿日時:2018-12-10 16:25:00
5番目の小臼歯の虫歯が神経ギリギリまであり(歯髄が見えている?)今回は神経を残して治療してもらいました。
その後のインレーについてですが、銀では目立つため白のインレーをする予定です。
ちなみにその歯以降の奥歯がないため、その歯で噛むことが多いです。
先生からは神経が残っていて、インレー装着後しみたり噛むと痛むと言う症状がでるかもしれないと言われています。
選択肢としては保険の白のインレーかイーマックスセラミックインレーです。
保険の白のインレーだと強度が弱く割れてしまうかもしれない。
金額は安く済むがあまりお勧めはしない。
イーマックスセラミックインレーだと強度はあるが1年保証のため痛みが出ると壊してやり直さないといけないので無駄になるかもしれない。
痛むとやり直しになるなら保険の白のインレーでいいのかなと思いますが、保険の白のインレーはそんなに割れやすいものなのでしょうか?
今現在は何ともないんですがインレーを入れて痛むことがあるなら、とりあえず保険のインレーにして様子を見てみる方が良いのでしょうか?
いろいろ質問してすみません。
アドバイスよろしくお願いいたします。
その後のインレーについてですが、銀では目立つため白のインレーをする予定です。
ちなみにその歯以降の奥歯がないため、その歯で噛むことが多いです。
先生からは神経が残っていて、インレー装着後しみたり噛むと痛むと言う症状がでるかもしれないと言われています。
選択肢としては保険の白のインレーかイーマックスセラミックインレーです。
保険の白のインレーだと強度が弱く割れてしまうかもしれない。
金額は安く済むがあまりお勧めはしない。
イーマックスセラミックインレーだと強度はあるが1年保証のため痛みが出ると壊してやり直さないといけないので無駄になるかもしれない。
痛むとやり直しになるなら保険の白のインレーでいいのかなと思いますが、保険の白のインレーはそんなに割れやすいものなのでしょうか?
今現在は何ともないんですがインレーを入れて痛むことがあるなら、とりあえず保険のインレーにして様子を見てみる方が良いのでしょうか?
いろいろ質問してすみません。
アドバイスよろしくお願いいたします。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2018-12-10 18:40:04
こんばんは。
大臼歯がないという事なので5番の条件はかなり過酷です、長い目で見ると壊れる可能性があります、個人的には直接覆髄が成功したのを確認したうえで壊れるのを覚悟して修復するのがいいと思います。
一番いいのはインプラントかまともに咬める入れ歯を大臼歯部に入れてから5番の修復することです。
大臼歯がないという事なので5番の条件はかなり過酷です、長い目で見ると壊れる可能性があります、個人的には直接覆髄が成功したのを確認したうえで壊れるのを覚悟して修復するのがいいと思います。
一番いいのはインプラントかまともに咬める入れ歯を大臼歯部に入れてから5番の修復することです。
相談者からの返信
相談者:
dcさん
返信日時:2018-12-10 19:07:28
回答2
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2018-12-10 19:12:50
「入れ歯を入れなきゃ5番にトラブルが起こるかもしれません」という意味です。
>この状態で保険のインレーをしてみるということでしょうか?
入れ歯を入れるとのことなので保険云々ではなくそれを見越した設計・計画が必要ですという事です。
>この状態で保険のインレーをしてみるということでしょうか?
入れ歯を入れるとのことなので保険云々ではなくそれを見越した設計・計画が必要ですという事です。
相談者からの返信
相談者:
dcさん
返信日時:2018-12-10 23:15:18
回答3
相談者からの返信
相談者:
dcさん
返信日時:2018-12-11 00:33:19
山田先生、早速のご回答ありがとうございます。
度々すみません。
銀のインレーは見える範囲が大きくなるため選択肢には入っていないのですが、レストがかかるなら金属しかないというのは、それはやり直す前提だからでしょうか?
度々すみません。
銀のインレーは見える範囲が大きくなるため選択肢には入っていないのですが、レストがかかるなら金属しかないというのは、それはやり直す前提だからでしょうか?
タイトル | 5番に白いインレーを入れたいが奥歯が無いため素材選びに迷う |
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質問者 | dcさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | お勧めの詰め物・インレー |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。