[写真あり] 上7番の抜髄後、保険のメタルコアとファイバーコアについて

相談者: reenさん (33歳:女性)
投稿日時:2019-02-23 20:51:01
上7番です。
抜髄して治療を始めました。

その前に歯冠が少しかけていたこともあり、アンレークラウンになるでしょう。
アンレーよりクラウンの方がいいでしょうか?

また、クラウンにする場合のコアなのですが、今は数年前にファイバーコア保険内になりましたよね

ということは今は黙っていても、折れやすいメタルコアよりファイバーにしてくれることの方が多いんでしょうか?

私は噛み締める癖と歯ぎしりが少しあるので、元々折れやすいと言われているメタルコアはやめた方がよいだろうと思っています。

そうするとレンジで3本の神経にコアを立ててもらうか、ファイバーコアで2本のコアになると思いますが、レンジ3本よりもファイバーコア2本の方が耐久性がありますか?

他にも治療するまで、歯があるので見えない7番を自費にするのは避けたいのですが。

ちなみにメタルコアもファイバーも保険内なら1歯当たりの点数同じで、(失礼ですが)お金云々でファイバーよりメタルコアをって先生はいないんですよね?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-02-24 09:55:37
reen さん

おはようございます。
アンレークラウンでお悩みでしょうか。
土台をどのように作成するかでお悩みでしょうか。

歯科医としては、抜髄した後の土台の作成材料は、残存している歯の量とその残り方で決定致します。

ファイバーポストとか、レジンコアとか、メタルコアが並列で存在しているわけではありません。
ファイバーポストはレジンコアと同時に用いられます。
ここでも、ポストは必要か必要ではないかの判断がなされるわけです。
そしてそれも、残存している歯の量と、その残り方で決定致します。

reen さんの歯の状態が、ここでは全くわかりかねますので、お答えするのが、非常に困難ですし、それを悩まれるのはどちらかと言えば歯科医の方ではないでしょうか。

治療を受けられている先生に、アンレーとクラウンと、どちらが良いのかをお聞きしてみてください。

コアをどう作成するのかまでお聞きになるのは一般的ではないかなと思います。
(嫌われるかもしれませんので、慎重に)

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: reenさん
返信日時:2019-02-24 13:47:16
宮下先生、返信ありがとうございます。

まず、7番の抜髄でコアを作らない可能性もけっこうあるのでしょうか?
その事が意外です。

私は7番だと作るものだと思っていたので素材について悩んでいました。
作らない場合も、珍しいことではないのでしょうか?

また作る場合、一応現在、レンジとファイバー同時にというのができるということですか?

例えば根が3本と言ってたので、2本ファイバー一本レンジのようなことは可能でしょうか?

一応保険内でファイバーという選択肢が出てきたことは間違いではないのですね?


それと実際歯科の先生から見て、メタルコアとレンジコアとの強度の違いはかなりあるのでしょうか?
それとも多少のあるにせよそれほどでもないのでしょうか?

教えてください

いまはまだ根の掃除で時間があるので、担当医の先生にはもう少ししてからお話ししようかと。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-02-24 16:31:28
最も重要なことは、根管治療がきちんと行われていることだと思います。
コア自体の強度が大きいと、歯根の方が破折することになりそうですね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: reenさん
返信日時:2019-02-24 18:55:15
ああではやはり、コアを立てるとしてもメタルコアだけはやめてもらった方がいいですねきっと。(一番折れやすいんですよね?)

ファイバーとレンジを、前の返信で書いたように2本はファイバー、1本はレンジ、という使い方は可能ですか?(実際どうするかはともかく可能か不可能かを教えていただけたら嬉しいです。宮下先生が同時にと書いているということは可能??)

不可能だとしてもファイバー2本であまり問題ないのでしょうか

メタルとレンジの強度の違いについてももう少し教えてください。
歯を使うにおいて、そんなにも違うものですか?

メタルをやめてレンジ(ファイバーとレンジ併用?)にしたばあいの歯の寿命というか、ダメになるまでの年数は明らかに違うのか?

とそもそもコアを立てないことも珍しくない?
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-02-27 22:46:09
reen さん

こんばんは。

以前にもお書き致しましたが、その歯の歯質がどのくらい残っているかで決まるのです。

大臼歯の場合は、コアは根管内に2mmのスペースがあれば、ポストは要らないと考えられています(レジンだけで良い)。
そのポストを金属で作るか、ファイバーで作るかが異なります。

金属の場合、ポスト部分が折れることは稀ですが、ファイバーポストの場合はポスト自体が折れてしまうこともあります。

私自身は、メタルコアをもう10年以上は使っていない気がしますが、時として、その方が良いかと迷う場合もあります。
ファイバーポストは必ずレジンと一緒に使用します。
(どんな歯科医でもそうですよ)

材料によって、歯が折れてしまう部分がことなるので、最近では金属は避けられるようになってきています(図をご参照ください)。
右側は金属のポストを入れて力がかかりすぎた場合。
左側はファイバーポストです。

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タイトル [写真あり] 上7番の抜髄後、保険のメタルコアとファイバーコアについて
質問者 reenさん
地域 非公開
年齢 33歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
メタルコア(金属の土台)
ファイバーコア(プラスチックとファイバーの芯の土台)
その他(写真あり)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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