奥歯の詰め物が低いために顎関節症になった場合

相談者: すいぴさん (28歳:女性)
投稿日時:2019-03-23 22:42:08
奥歯の低い詰め物が主な原因で顎関節症になり、かみ合わせが大幅に変わってしまっている場合、どうやって治すのでしょうか?

また、原因かどうかの検査方法はどのようなものになりますか?


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-03-24 07:35:09
ご相談ありがとうございます。

まず基本的なことですが、

奥歯の低い詰め物が主な原因で顎関節症になり

ということはないと、研究の結論が出ています。
    

しかし、
 
かみ合わせが大幅に変わってしまっている場合、

これによりお困りのことがあれば治療が必要です。


>どうやって治すのでしょうか?

かみ合わせは日本補綴(ほてつ)歯科学会の専門的な言葉では咬合といい、咬合の治療(ほてつ治療)があります。


>原因かどうかの検査方法はどのようなものになりますか?

まず日本補綴(ほてつ)歯科学会の段取りとして、咬合の検査がたくさんありますから、初めに基礎・基本検査で見落としのない総合的な比較的簡単な検査により問題のリストアップをします。

次にそれだけで分からない場合は、そこから追加の精密検査をして真の原因をふるい分けして絞り込み、お困りの状況を具体的に探ります。

これを病態診断といいます。


理論的には、サットンの法則から始めてオッカムの剃刀かヒッカムの格言に従い、検査により原因を患者さんにも目に見えるような形にしていきます。

これを原因の視覚化と言います。


原因がわかれば、それに合う治療方法だけをすれば、無駄やリスクを減らして効果を最大に上げることができるからです。


また検査の種類は、鳥の目、虫の目、魚の目、という3つの視覚化する方法によってきちんと記録して、根本的に治していき、また結果が治ったかどうかを時間の流れに乗せて視覚化していきます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: すいぴさん
返信日時:2019-03-24 08:59:37
奥歯の低い詰め物が主な原因にならないんですね。

顎関節症発症時に割れた歯に詰め物を入れてもらいましたが、かみ合わせが合わず、かなり低く調整されました。

翌日の食事中からまた再発したのでこれを直さないと治らないんじゃないかと思った次第です。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-03-25 10:16:34
今後、容易に歯を削ることは避けてもらってくださいね。
咬み合わせを変化させることで治癒に向かうことはないと思いますよ。




タイトル 奥歯の詰め物が低いために顎関節症になった場合
質問者 すいぴさん
地域 非公開
年齢 28歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 噛み合わせに関するトラブル
顎関節症
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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