[写真あり] セラミック前歯の不適合、やり直しで歯を削ることについて
相談者:
こころうさん (27歳:女性)
投稿日時:2019-07-15 22:52:36
以前質問した内容について、お礼できぬままになってしまいました。
三木先生先生、Dr.ふなちゃん先生、藤森先生、柴田先生、山田先生、回答ありがとうございました。
先生方のアドバイスを元に、歯科医にセラミックの前歯が適合性について、印象のやり方に不備はなかったか、段差があること、適合性が悪いためやり直しはできないか、と相談してみました。
やり直しには応じてくれるとのことでしたが、
・セラミックの歯だと、ある程度厚さがないといけない為、自分の歯を削らないで歯を冠せると段差が生じてしまう。
自歯を残した方が歯の耐久性がよいと思い、あまり削らない技法を用いセラミックの歯を冠せた。
段差なく綺麗に仕上げるなら、自分の歯をかなり削らなければならず、そうなるとフェルール効果が得られにくくなる。
型取りについては、自歯を結構残して型取りした為、圧排の必要がないと判断した。
寒天アルギネートは細かい場所の型取りも出来、歯の深いところまでの型取りではなく、千切れることはないし、シリコンは使わなかった。
次に段差がないようにやりなおしするとしたら、自歯をかなり削ることになり、深い所の型取りが必要な為、圧排をしてシリコンで型取りをすることになるだろう。
との話でした。
歯を相当削らないと段差なく仕上げられないという、この歯科医の話は妥当なのでしょうか?
先生方どう思いますか?
やりなおしすると自分の歯が小さくなってしまうことは、ここでも三木先生が話されていた為、理解はしていましたが、本当にフェルール効果がなくなってしまうほど削らなければ、段差がない歯にならないのでしょうか?
三木先生先生、Dr.ふなちゃん先生、藤森先生、柴田先生、山田先生、回答ありがとうございました。
先生方のアドバイスを元に、歯科医にセラミックの前歯が適合性について、印象のやり方に不備はなかったか、段差があること、適合性が悪いためやり直しはできないか、と相談してみました。
やり直しには応じてくれるとのことでしたが、
・セラミックの歯だと、ある程度厚さがないといけない為、自分の歯を削らないで歯を冠せると段差が生じてしまう。
自歯を残した方が歯の耐久性がよいと思い、あまり削らない技法を用いセラミックの歯を冠せた。
段差なく綺麗に仕上げるなら、自分の歯をかなり削らなければならず、そうなるとフェルール効果が得られにくくなる。
型取りについては、自歯を結構残して型取りした為、圧排の必要がないと判断した。
寒天アルギネートは細かい場所の型取りも出来、歯の深いところまでの型取りではなく、千切れることはないし、シリコンは使わなかった。
次に段差がないようにやりなおしするとしたら、自歯をかなり削ることになり、深い所の型取りが必要な為、圧排をしてシリコンで型取りをすることになるだろう。
との話でした。
歯を相当削らないと段差なく仕上げられないという、この歯科医の話は妥当なのでしょうか?
先生方どう思いますか?
やりなおしすると自分の歯が小さくなってしまうことは、ここでも三木先生が話されていた為、理解はしていましたが、本当にフェルール効果がなくなってしまうほど削らなければ、段差がない歯にならないのでしょうか?
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-07-16 01:02:17
こんにちは。
セラミックはジルコニアでしょうか?
他のものでしょうか?
強度がどれくらいのものかで修復物の必要な厚みは決まっていますから、おかかりの歯科医によく考えてもらうとよいでしょう。
段差はない方が清掃性はよいでしょう。
セラミックはジルコニアでしょうか?
他のものでしょうか?
強度がどれくらいのものかで修復物の必要な厚みは決まっていますから、おかかりの歯科医によく考えてもらうとよいでしょう。
段差はない方が清掃性はよいでしょう。
相談者からの返信
回答2
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2019-07-17 10:51:52
>歯を相当削らないと段差なく仕上げられないという、この歯科医の話は妥当なのでしょうか?先生方どう思いますか?
そもそもなんですが、クラウンは歯を大きく削る治療でありイメージ的に60%削るか65%削るかのような差だと思います。
私は技工士が仕事をしやすいように、クラウンだったらある程度までは削ります。
その方が色出しや、形態を作るスペースが多くあり理想的な形態にクラウンを近ずけれるからです。
特にイーマックスは、ジルコニアフレームのセラミックに比べ強度がないので、クラウンの厚みはある程度確保した方がいいような気がします。
>やりなおしすると自分の歯が小さくなってしまうことはここでも三木先生が話されていた為、理解はしていましたが、本当にフェルール効果がなくなってしまうほど削らなければ、段差がない歯にならないのでしょうか?
あまり関係ないような気がしますが、フェルールは再根管治療の際のコア除去で大きく無くなるものでありクラウンの形成で大きく無くなることはないような気がします。
後、治療費などは書いていないのですが適合、色、形を求めるのであれば15万ぐらい出さないと難しいと思いますよ。
おだいじに
そもそもなんですが、クラウンは歯を大きく削る治療でありイメージ的に60%削るか65%削るかのような差だと思います。
私は技工士が仕事をしやすいように、クラウンだったらある程度までは削ります。
その方が色出しや、形態を作るスペースが多くあり理想的な形態にクラウンを近ずけれるからです。
特にイーマックスは、ジルコニアフレームのセラミックに比べ強度がないので、クラウンの厚みはある程度確保した方がいいような気がします。
>やりなおしすると自分の歯が小さくなってしまうことはここでも三木先生が話されていた為、理解はしていましたが、本当にフェルール効果がなくなってしまうほど削らなければ、段差がない歯にならないのでしょうか?
あまり関係ないような気がしますが、フェルールは再根管治療の際のコア除去で大きく無くなるものでありクラウンの形成で大きく無くなることはないような気がします。
後、治療費などは書いていないのですが適合、色、形を求めるのであれば15万ぐらい出さないと難しいと思いますよ。
おだいじに
相談者からの返信
相談者:
こころうさん
返信日時:2019-07-21 21:41:11
井野先生返信ありがとうございます。
井野先生の回答を見ると、段差がない様に仕上げるとそうでないのでは、それほど削り方に差がないように聞こえましたが、今かかっている歯科医が言うには、段差がないように仕上げるのは、かなり自歯を削ることになる。
フェルール効果もあまり得られず歯根破折のリスクも上がる、今の状態は歯根破折のリスクを下げるため、極力歯を残して冠をかぶせるようにした、とのことで、段差がないように仕上げるには、今よりかなり削ることになるように聞こえます。
何が本当か、どうしたらよいのかわからなくなってきました…
ちなみにここで払った費用は、根管治療の費用を除いて、セラミックの費用として約11万円支払っています。歯科材料別で値段が異なり、emacsでのそれ以上の値段設定はありませんでした。
11万では段差のない歯は難しいのですか…?
井野先生の回答を見ると、段差がない様に仕上げるとそうでないのでは、それほど削り方に差がないように聞こえましたが、今かかっている歯科医が言うには、段差がないように仕上げるのは、かなり自歯を削ることになる。
フェルール効果もあまり得られず歯根破折のリスクも上がる、今の状態は歯根破折のリスクを下げるため、極力歯を残して冠をかぶせるようにした、とのことで、段差がないように仕上げるには、今よりかなり削ることになるように聞こえます。
何が本当か、どうしたらよいのかわからなくなってきました…
ちなみにここで払った費用は、根管治療の費用を除いて、セラミックの費用として約11万円支払っています。歯科材料別で値段が異なり、emacsでのそれ以上の値段設定はありませんでした。
11万では段差のない歯は難しいのですか…?
回答3
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-07-21 22:16:41
ジルコニアは強度が強いので、e.maxより少し薄く仕上げることが出来るタイプが多いと思います。
e.maxの場合はメーカーから必要な厚みが指定されています。
段差がどこにどのような状態でついているのかがわかりませんから、勝手に想像して回答する事になりますから、回答者と主治医の見解に相違が生じるのは仕方ありませんね。
主治医は実際に歯の状態をわかっているので、担当していない歯科医がいくら想像して回答してみたところで、主治医の説明を覆す事は出来ません。
ですから主治医があなたにお伝えになったことが正しいのだろうということになると思います。
お伝えになっている事は、フェルールを勘案したらe.maxに必要な厚み分歯よりも出るので段差になっているということなのだろうと思います。
フェルールについては、ネットで検索してみればいくらでも説明が見つかるでしょう。
残った歯質に一定の厚みが必要なのですから、支台築造をしてコアを作っても外側から削ると結局残った歯質にフェルールに必要な厚みが残せないので、削らずに歯質を一定量残したと説明されているようです。
そういう説明ならばそうなのかな?と思うしかないと思います。
しかし、歯と修復物に段差があると掃除を綺麗にする自信がないので段差はなくしてほしいとお伝えになれば、再度削り直してやり変えてくれるのではないかな?と思います。
その場合は、より深く多く削る必要があるので型取りは歯肉圧拝をしてもしかしたら、必要があれば歯肉切除を追加したりしてシリコン印象で型取りしてくれるのでしょう。
主治医はどちらもできるといっているのですから、よく話し合って決めてください。
費用については高いのか安いのかはわかりません。
自費治療ですから、医院によってそれぞれでしょうからやり直しの際はどうなるのか?についてもお尋ねになりお考え頂ければよいのではないでしょうか?
e.maxの場合はメーカーから必要な厚みが指定されています。
段差がどこにどのような状態でついているのかがわかりませんから、勝手に想像して回答する事になりますから、回答者と主治医の見解に相違が生じるのは仕方ありませんね。
主治医は実際に歯の状態をわかっているので、担当していない歯科医がいくら想像して回答してみたところで、主治医の説明を覆す事は出来ません。
ですから主治医があなたにお伝えになったことが正しいのだろうということになると思います。
お伝えになっている事は、フェルールを勘案したらe.maxに必要な厚み分歯よりも出るので段差になっているということなのだろうと思います。
フェルールについては、ネットで検索してみればいくらでも説明が見つかるでしょう。
残った歯質に一定の厚みが必要なのですから、支台築造をしてコアを作っても外側から削ると結局残った歯質にフェルールに必要な厚みが残せないので、削らずに歯質を一定量残したと説明されているようです。
そういう説明ならばそうなのかな?と思うしかないと思います。
しかし、歯と修復物に段差があると掃除を綺麗にする自信がないので段差はなくしてほしいとお伝えになれば、再度削り直してやり変えてくれるのではないかな?と思います。
その場合は、より深く多く削る必要があるので型取りは歯肉圧拝をしてもしかしたら、必要があれば歯肉切除を追加したりしてシリコン印象で型取りしてくれるのでしょう。
主治医はどちらもできるといっているのですから、よく話し合って決めてください。
費用については高いのか安いのかはわかりません。
自費治療ですから、医院によってそれぞれでしょうからやり直しの際はどうなるのか?についてもお尋ねになりお考え頂ければよいのではないでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
こころうさん
返信日時:2019-07-21 23:36:10
回答4
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2019-07-22 09:36:49
主治医にご相談され可能なケースであれば、ジルコニアフレームかまたはジルコニアに変えてもらうと良いのかもしれませんね。
元の歯質の余力がどれくらい残っているのか?はここではわかりませんから、主治医の先生によく考えてもらう事が必要だと思います。
適合性が良いのは内面適合性を表す事が多いかもしれません。
歯質と修復物の繋ぎ目の適合性が問題になっているのではなく、主治医の話によれば適合はしているが修復物に厚みが必要だが歯質温存の為に削りきれなかったということのようですね。
そうであれば内面適合と辺縁の適合は良かったが、修復物の厚み分の段差ということになりますね。
元々の歯の条件と歯科医の診たてが悪かったのかもしれませんし、技術力の問題かもしれません。
また段差の位置によっては綺麗に磨けるのかもしれません。
何が良いのか?は、メンテナンス時の判断も加味されたほうがよいのかもしれません。
とりあえず段差が気になっていて、しっかり磨けていくのかご不安があるとお伝えになり支障があった場合(歯垢染色剤で磨き残しが確認されたり歯茎の状態が悪くなる等)のやり直しの保証についてお話し合いしておかれるのが良いのではないでしょうか?
やり直しの際にジルコニアに変更出来れば、追加費用についても尋ねておかれるとよいのかもしれませんね。
元の歯質の余力がどれくらい残っているのか?はここではわかりませんから、主治医の先生によく考えてもらう事が必要だと思います。
適合性が良いのは内面適合性を表す事が多いかもしれません。
歯質と修復物の繋ぎ目の適合性が問題になっているのではなく、主治医の話によれば適合はしているが修復物に厚みが必要だが歯質温存の為に削りきれなかったということのようですね。
そうであれば内面適合と辺縁の適合は良かったが、修復物の厚み分の段差ということになりますね。
元々の歯の条件と歯科医の診たてが悪かったのかもしれませんし、技術力の問題かもしれません。
また段差の位置によっては綺麗に磨けるのかもしれません。
何が良いのか?は、メンテナンス時の判断も加味されたほうがよいのかもしれません。
とりあえず段差が気になっていて、しっかり磨けていくのかご不安があるとお伝えになり支障があった場合(歯垢染色剤で磨き残しが確認されたり歯茎の状態が悪くなる等)のやり直しの保証についてお話し合いしておかれるのが良いのではないでしょうか?
やり直しの際にジルコニアに変更出来れば、追加費用についても尋ねておかれるとよいのかもしれませんね。
回答5
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2019-07-22 16:10:34
こんにちは。
>自歯を残した方が歯の耐久性がよいと思い、あまり削らない技法を用いセラミックの歯を冠せた。
有髄歯なら歯髄炎を避けるため切削量を少なくすることはありますが、無髄歯だと思うのでそれなら体のいいいいわけでしょう。
>そうなるとフェルール効果が得られにくくなる。
それならエクストルージョンすれば解決します。
エクストルージョン http://www.yamadashika.jp/ortho.html#02
>次に段差がないようにやりなおしするとしたら、自歯をかなり削ることになり
言い方にもよりますがもはや恫喝でしょう。
>先生方どう思いますか?
困ったものです。
>フェルール効果がなくなってしまうほど削らなければ、段差がない歯にならないのでしょうか?
何らかの対応の仕方はあると思いますよ。
>自歯を残した方が歯の耐久性がよいと思い、あまり削らない技法を用いセラミックの歯を冠せた。
有髄歯なら歯髄炎を避けるため切削量を少なくすることはありますが、無髄歯だと思うのでそれなら体のいいいいわけでしょう。
>そうなるとフェルール効果が得られにくくなる。
それならエクストルージョンすれば解決します。
エクストルージョン http://www.yamadashika.jp/ortho.html#02
>次に段差がないようにやりなおしするとしたら、自歯をかなり削ることになり
言い方にもよりますがもはや恫喝でしょう。
>先生方どう思いますか?
困ったものです。
>フェルール効果がなくなってしまうほど削らなければ、段差がない歯にならないのでしょうか?
何らかの対応の仕方はあると思いますよ。
回答6
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2019-07-23 10:59:20
>今かかってい歯を削ることになる、フェルール効果もあまり得られず歯根破折のリスクも上がる、今の状態は歯根破折のリスクを下げるため、極力歯を残して冠をかぶせるようにした、
どのぐらい歯が残っているのか実際見てみないと分かりませんが、クラウンの形成量で歯根破折のリスクの軽減にはつながらないと思いますよ。
そういう意見は初めて聞きました。
また削る量が多いから適合が良くなるというのも疑問で、形成量が少ないのと適合はあまり関係ないと思います。
そもそもの問題は、適合が悪いことを知っていてくっ付けているわけですから。。。
>歯を長持ちさせたいという気持ちが一番にあるのですが、先生はどうするのがベストだと思いますか?
実際の歯を見ていないのでベストは分かりませんが。
個人的にはクラウンにするのであれば、ある程度削ることは仕方がないことで、段差の少なく歯磨きがしやすい形状にして患者さんに頑張って歯磨きしてもらい、長持ちさせた方が歯の寿命の面からはメリットがあると思います。
逆に段差のあるようなクラウンの歯磨きなど、365日毎日行うのは大変ですし、近い将来段差付近にまた虫歯が出来れば更に治療費はかかり。
最悪コア除去にも成りかねず、結果として削る量は後でかなり大きなものになります。
フェルールはあったにこしたことはありませんが、そこにこだわり過ぎて後で大きな問題になるぐらいなら、今きちんと治療をしておいた方がいいと思います。
私は前歯でセラミッククラウンをする場合、写真にぐらいは削りますが、私の歯科医院&技工所の場合であって、クラウンを外すとこれより削っているケースも多く見られますが、それは歯科医師ごとに微妙に違うので私はそこまで気にすることではない気がします。
逆にいえば審美を追及している先生などはかなり縁下深く削り、それって再治療できます!?ぐらい削っているケースも目にします。
担当の先生とよく話し合ってみてください。
画像1
どのぐらい歯が残っているのか実際見てみないと分かりませんが、クラウンの形成量で歯根破折のリスクの軽減にはつながらないと思いますよ。
そういう意見は初めて聞きました。
また削る量が多いから適合が良くなるというのも疑問で、形成量が少ないのと適合はあまり関係ないと思います。
そもそもの問題は、適合が悪いことを知っていてくっ付けているわけですから。。。
>歯を長持ちさせたいという気持ちが一番にあるのですが、先生はどうするのがベストだと思いますか?
実際の歯を見ていないのでベストは分かりませんが。
個人的にはクラウンにするのであれば、ある程度削ることは仕方がないことで、段差の少なく歯磨きがしやすい形状にして患者さんに頑張って歯磨きしてもらい、長持ちさせた方が歯の寿命の面からはメリットがあると思います。
逆に段差のあるようなクラウンの歯磨きなど、365日毎日行うのは大変ですし、近い将来段差付近にまた虫歯が出来れば更に治療費はかかり。
最悪コア除去にも成りかねず、結果として削る量は後でかなり大きなものになります。
フェルールはあったにこしたことはありませんが、そこにこだわり過ぎて後で大きな問題になるぐらいなら、今きちんと治療をしておいた方がいいと思います。
私は前歯でセラミッククラウンをする場合、写真にぐらいは削りますが、私の歯科医院&技工所の場合であって、クラウンを外すとこれより削っているケースも多く見られますが、それは歯科医師ごとに微妙に違うので私はそこまで気にすることではない気がします。
逆にいえば審美を追及している先生などはかなり縁下深く削り、それって再治療できます!?ぐらい削っているケースも目にします。
担当の先生とよく話し合ってみてください。
画像1
タイトル | [写真あり] セラミック前歯の不適合、やり直しで歯を削ることについて |
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質問者 | こころうさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 27歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
クラウンの作り直し・再治療 その他(写真あり) クラウン(被せ物)の隙間・適合 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。