奥歯の歯間で歯肉縁下までの虫歯、レジンかゴールドかで迷う

相談者: お1-ゆみさん (38歳:女性)
投稿日時:2020-02-25 06:40:21
おはようございます。

別件で質問があります。
上7番の治療法についてご相談させてください。


・7番近心の歯間が虫歯
・ぎりぎり歯茎を切るほどではなかったが、歯肉縁下まで虫歯があった
MTAセメント歯髄保護し、レジンで仮埋め中
・担当医にはゴールドインレーを勧めていただいている
(歯肉縁下で虫歯再発すると対応が難しいため)

・健康な歯をあまり削りたくない
金属アレルギーはないが、金属を入れることに少し抵抗がある
奥歯のため、見た目は気にしない

・歯をあまり削らない方法を調べ、ダイレクトボンディングを希望
・担当医は、難しいけれど、レジン修復でも可能と言っている
・仮埋めの状態で、フロスが少し引っかかる
セラミックは削る量が多いので考えていない


奥歯の歯間で、歯肉縁下まで虫歯があった場合、レジンとゴールドのどちらがおすすめでしょうか?
担当医はどちらかというとゴールドを勧めるが、どちらでもいけるとおっしゃています。

先生は忙しく、メリットデメリットについてあまり聞けずにいます。
素人なので色々な情報を見て混乱しています。
最終的に自分で決めなければなりませんが、少しでも、何かアドバイスをいただけると有り難いです。


よろしくお願いいたします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-02-25 09:01:04
奥歯の歯間で、歯肉縁下まで虫歯があった場合、レジンとゴールドのどちらがおすすめでしょうか?

個人的には歯肉縁下のダイレクトボンディングは「非常に難易度が高い」と感じています。

「できる?できない?」と聞かれれば「できる」でしょうけれど、「満足のいく結果が得られるか?」と聞かれれば「レジンでは難しい」と答えると思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-02-25 09:54:59
こんにちは。


残念ですが、歯肉縁下虫歯は予後が良くないですよ。

歯茎を切り取って縁上にすると歯茎の連続性が崩れますから歯茎を切らなくても虫歯の部分が取り切れたのであればそのまま型を採ってメタル修復しておきたいという歯科医の説明は頷けます。

辺縁隆線という咬合力がかかる部分がすっかりなくなっているのではないかと思いますから、咬合力がかかっても外れたり欠けたりしない金属での修復の方がトラブルが起きにくくて安心感は高そうですね。


修復治療を口腔内だけで完結させるには困難が伴う部位ですし、ダイレクトボンドやレジン修復は大変で長期的にトラブルを生じやすいのではないかな?と考えるのが妥当だろうと思いますが、しっかり歯科医とご相談してみてください。

歯科医の熱意も技量も必要になると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: お1-ゆみさん
返信日時:2020-02-25 11:18:17
櫻井先生、船橋先生、ご回答ありがとうございます。

レジン修復では難しいということが理解できました。
歯肉縁下虫歯は予後がよくないのですね。

素人の考えで、削ったところだけ埋めてほしいと思っていましたが、予後のことを考える必要があると分かりました。
メリットデメリットをよく考えて、先生ともう一度相談して決めたいと思います。


アドバイスをいただき、とても参考になりました。
ありがとうございました。



タイトル 奥歯の歯間で歯肉縁下までの虫歯、レジンかゴールドかで迷う
質問者 お1-ゆみさん
地域 非公開
年齢 38歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯治療
レジン(白いプラスチック)
ゴールドインレー(金の詰め物)
お勧めの詰め物・インレー
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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