裏側矯正中のダイビングについて

相談者: yu_chanさん (33歳:女性)
投稿日時:2020-09-01 01:08:54
下の装置外しましたが上を外す前に急に沖縄行きの予定になりツアーサイトを見ていると体験ダイビングもあるとか。
青の洞窟に行きたくなりました。

元々自然の観光地に行くつもりでした。
ネットで検索しても書かれてなくて、上のリテーナーの型を取りましたがリテーナーができるのは沖縄に行っている日です。


透明のマウスピースタイプと思ってたらワイヤーの取り外すタイプでした。

透明のリテーナーは装置を外さないと作れないそうです。
下は透明で作ってくれることになり上も歯の治療を今年はしないなら透明で作ってほしいし、透明のタイプはクリニックで作ってるらしく9日までにクリニックで空き状況と私の都合が合えば間に合います。
私理由なのでできる限り都合はつけます。



ダイビングで検索しましたが裏側の装置ついてて大丈夫なのでしょうか?
表側でもどうなのかと思います。

本当は5日に上下の装置を外す予定でした。
透明のリテーナーだと思ってたから上の前歯の状態がなかなか思う状態にならずインプラントを抜いた日に前倒しで下の装置を外しました。
上ももう諦めてインプラントを抜いた日に型を取りました。


裏側の装置ついてる状態でダイビングは可能でしょうか?


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-09-01 10:22:28
こんにちは。

ダイビングはされたことがありますか?

装具を咬む必要があるのでブラケットやワイヤーがついているとどうなのか?というのはツアー側にご相談されてはいかがでしょうか?

歯科医は装具の形状について専門外ですからよくわかりません。


保険治療外の矯正治療は病気の治療ではありませんから人生を前向きに愉しみつつ矯正治療を受けるという方は多いと思いますが、装置が外れたりトラブルが生じるとご本人にとっても不幸でしょうし歯科医院側も応急で予約枠が乱れ皆に迷惑がかかりますし、何かと高くつく訳ですからトラブルリスクは出来るだけ減らしておいて欲しいと希望するのではないかと思います。

またツアー側もそんな想定外の要望や迷惑な案件には出来れば関わりたくないでしょうから、今回はやめておかれたらどうですか?と回答されるのではないかと想像しますが、そういう事を聞かずに人生を愉しまれる方はおられます。

色々なタイプの方がおられますが、トラブルがあったとしても最終的には何とかなるのかもしれませんね。



〉裏側の装置ついてる状態でダイビングは可能でしょうか?

そんな事を想定して矯正装置はつけられていないですからここで尋ねられてもわかりません。

偶々全く問題なく出来る方もおられるでしょうし、貴方はそうではないケースになるのかもしれませんが残念ながらここではわかりません。

ダイビング自体が可能かどうかはダイビング時に使用する器具の噛み込み具合や装具の形によるでしょう。
誰も安心を保証出来ないように思います。


トラブルリスクを承知でダイビングする事は出来ますから可能でしょうという回答になるのかもしれませんが、様々なリスクはご本人の責任で選択してみてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: yu_chanさん
返信日時:2020-09-01 23:01:59
返信ありがとうございます。


再度検索しました所、矯正歯科医がダイビングは問題ないと回答されていました。

ダイビングショップにたずねた所マウスピースをかめたら問題ないそうです。
大丈夫でしょでした。


うちの先生はダイビングの経験がないからわからないとか。
ダイビングに行く前に装置外してくれるそうです。
元々5日に上の装置外すと予約してたぐらいなので。

体験ダイビングは40分だけで相当昔話1度だけ経験したダイビングはもうちょっと長かったような。
時間も短いし装置着けたままでも大丈夫かも?

ダイビングの経験が多少あったら装置着いてても大丈夫って思えるかもですが昔1度しかないだけにわからないです。
たぶん大丈夫だと思いますがプールでも海水浴でもなく装備使ってなので何かトラブル発生してパニックになった時通常の歯の裏側じゃないから大変かなとは思います。


相談の結果外して行けることになりましたので装置を着けたままでなくなりました。
装置外さないで行くのもできますが。


ありがとうございました。



タイトル 裏側矯正中のダイビングについて
質問者 yu_chanさん
地域 非公開
年齢 33歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯列矯正の治療法
歯列矯正(矯正歯科)その他
舌側矯正(裏側の矯正)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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