右下6番、食いしばりが強い場合の再根管治療後の土台と被せもの

相談者: 歯は大事だと思います。さん (45歳:女性)
投稿日時:2020-11-18 15:19:09
宜しくお願いします。

右下6番、再根管治療後の土台とかぶせものは、食いしばりが強い場合は何が最適ですか?

今まで銀歯が入っていたので、見た目は気にしません。
保険内であれば銀歯かキャドカム、どちらが良いと思われますか?


相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 歯は大事だと思います。さん
返信日時:2020-11-18 22:15:45
追記させてください。

食いしばりが強いので将来的に歯根が折れたり、ひびが入らないように歯を守ってくれるのはどの材質かを知りたいです。

宜しくお願いします。
回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-11-22 13:46:27
こんにちは。

基本的には根管治療時に、どの程度の歯質を除去されたのか?で変わってくると思います。

根管治療を行った歯科医からは、何をお勧めされましたか?

昔は、メタルコアレジンでの築造やセメント築造しか保険適用されていませんでしたが、ファイバーポストの直接法、間接法が保険適用されていますから、接着修復の考えからはファイバーポストを行ってもらうことが可能であれば、それがよいのではないかと考えます。

歯質の残り方や診療体制によっては、接着修復が適さない場合もあるでしょうから、その場合はメタルコアの選択になることもあるので、治療に当たっている歯科医でなければ何とも言えません。

銀歯は現在、金銀パラジウム合金と銀合金と アレルギーを生じやすかったニッケルクロム合金の代わりにチタン2種とがいわゆる銀歯といわれるものかなと思います(保険点数がそれぞれ違うので高額なほどまだよい素材になります)。

CAD/CAM冠は、強化プラスチックです(ハイブリッドセラミックブロック削りだし加工)。

歯根が折れないためには、冠が割れたほうがよいという考え方もありますから、強度の高いチタン冠よりもCAD/CAM冠のほうがよいと考え割り切ることもできるのかもしれませんが、日本人の口の中に多い金銀パラジウム合金でも、問題なく長年歯根破折せず持っている方が多いです。

結局は根管充填に至るまでに、どの程度歯質を失ったのか?に左右されるのではないかと思います。

それがわかっているのは治療している歯科医だけですから、おかかりの歯科医にまずご相談されるのが原則だと思います。

メタル修復であるならば、ゴールドがよいと考える歯科医は多いと思いますがアレルギーの可能性が常にありますから、現在はメタルフリーの治療を推奨する歯科医は多いように思います。

自費も含めてご相談してみてください。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 歯は大事だと思います。さん
返信日時:2020-11-22 16:47:53
船橋先生

ご丁寧なご回答ありがとうございました。

かかりつけ医院では下の6番は見えるので、CADCAMが良いのではと言われました。

正直、見た目よりも長い目で見て歯にとって最適なものを入れたいと思っております。

ゴールドについても聞いたのですが、「今はゴールドを入れる人はあまりいない」と言われました。

食いしばりが強いので、歯根破折が怖いです。
今一度、よく相談してみます。

船橋先生、ありがとうございました。



タイトル 右下6番、食いしばりが強い場合の再根管治療後の土台と被せもの
質問者 歯は大事だと思います。さん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ お勧めのクラウン(被せ物・差し歯)
根管治療後の詰め物・被せ物
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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