[写真あり] 10歳、段差のあるシーラントが歯垢染色液で染まり心配
相談者:
つぐことさん (45歳:女性)
投稿日時:2020-02-07 10:00:11
いつも拝見させていただいております。
先月、10歳の娘のシーラントをされた歯に歯垢染色液を塗ってみると、シーラント周りだけ赤くなったことについて質問させてください。
先日、その右上6番のシーラントが流されてないところや盛りすぎなのが気になり、歯科医院へ行って来ました。
大丈夫とのことで、何もされずに帰ってきました。
ですが、舌側の歯茎までのびている溝のシーラントは歯茎の手前1ミリ弱でとまっており、更にこってり盛ってあるので、されたところとされてない所に少し段差があります。
気になり自宅で歯垢染色液をつけてみました。
結果、シーラント周りが赤くなりました。
とくにシーラントされていない溝との取り合いが濃くなりました。
質問です。
@
シーラント周りが歯垢染色液で赤くなるのはよくあることなのですか?
Aシーラント周りが歯垢染色液で赤くなるのは接着が不良だからですか?
B
シーラントが流されなかった溝と盛ってあるシーラントと接している所が濃く赤色になっているようなのですが、これは歯ブラシが届いていないということですか?
また、その部分を綺麗にするには手用スケーラーのような先が細いもので掻き取らないといけませんか?
C
シーラントと歯の段差をとり、歯面とフラットにした方がよいですか?
また、シーラントの段差はどんな機械を使って取られるのですか?(削る?磨きとる?)
歯へのダメージが最小限で段差をとってもらうのが願いです。
たくさん書きました。
デンタルミラーを使わないと見られない場所なので心配で仕方がありません。
お忙しいなかすみません。
回答宜しくお願いします。
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先月、10歳の娘のシーラントをされた歯に歯垢染色液を塗ってみると、シーラント周りだけ赤くなったことについて質問させてください。
先日、その右上6番のシーラントが流されてないところや盛りすぎなのが気になり、歯科医院へ行って来ました。
大丈夫とのことで、何もされずに帰ってきました。
ですが、舌側の歯茎までのびている溝のシーラントは歯茎の手前1ミリ弱でとまっており、更にこってり盛ってあるので、されたところとされてない所に少し段差があります。
気になり自宅で歯垢染色液をつけてみました。
結果、シーラント周りが赤くなりました。
とくにシーラントされていない溝との取り合いが濃くなりました。
質問です。
@
シーラント周りが歯垢染色液で赤くなるのはよくあることなのですか?
Aシーラント周りが歯垢染色液で赤くなるのは接着が不良だからですか?
B
シーラントが流されなかった溝と盛ってあるシーラントと接している所が濃く赤色になっているようなのですが、これは歯ブラシが届いていないということですか?
また、その部分を綺麗にするには手用スケーラーのような先が細いもので掻き取らないといけませんか?
C
シーラントと歯の段差をとり、歯面とフラットにした方がよいですか?
また、シーラントの段差はどんな機械を使って取られるのですか?(削る?磨きとる?)
歯へのダメージが最小限で段差をとってもらうのが願いです。
たくさん書きました。
デンタルミラーを使わないと見られない場所なので心配で仕方がありません。
お忙しいなかすみません。
回答宜しくお願いします。
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[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-02-07 10:40:11
こんにちは。
最も問題をお感じになられているのは舌側の溝の埋まり具合のようですが、この部分の虫歯のリスクはあまり高くないと思います。
通常、機能的な問題がなければ嚥下の度に舌が触れて唾液で潤うはずですからあまり問題にならないのではないかと想像します。
シーラントをされたら最低6か月ごとの定期検診により歯面研磨を行ったりフッ素塗布を行ってもらうように歯科医院の管理下に入るのではないかと思います。
(すでに入っているのでは?と思います)
逆に虫歯の原因になる場合もありますから歯磨きをしっかり行ったり繊維質のものをしっかりよく噛んで食べる習慣を身につけさせてあげたりされ、虫歯にならない生活習慣になるようにサポートしてください。
生えたての永久歯もよい食生活と生活習慣を行っていると口腔内で石灰化が促進され頑丈になりシーラントが不要になります。
繊維質のものなどをよく噛むお子さんは勝手にシーラントは削れてきます。
(そんなに硬くない樹脂ですから)。
それまでは気をつけて習慣を作ってあげてはいかがでしょう?
最も問題をお感じになられているのは舌側の溝の埋まり具合のようですが、この部分の虫歯のリスクはあまり高くないと思います。
通常、機能的な問題がなければ嚥下の度に舌が触れて唾液で潤うはずですからあまり問題にならないのではないかと想像します。
シーラントをされたら最低6か月ごとの定期検診により歯面研磨を行ったりフッ素塗布を行ってもらうように歯科医院の管理下に入るのではないかと思います。
(すでに入っているのでは?と思います)
逆に虫歯の原因になる場合もありますから歯磨きをしっかり行ったり繊維質のものをしっかりよく噛んで食べる習慣を身につけさせてあげたりされ、虫歯にならない生活習慣になるようにサポートしてください。
生えたての永久歯もよい食生活と生活習慣を行っていると口腔内で石灰化が促進され頑丈になりシーラントが不要になります。
繊維質のものなどをよく噛むお子さんは勝手にシーラントは削れてきます。
(そんなに硬くない樹脂ですから)。
それまでは気をつけて習慣を作ってあげてはいかがでしょう?
相談者からの返信
相談者:
つぐことさん
返信日時:2020-02-07 12:37:08
船橋先生
いつも分かりやすく教えてくださりありがとうございます。
>最も問題をお感じになられているのは舌側の溝の埋まり具合のようですが
はい。その通りです。
その溝にたっぷりと盛ってある段差に歯垢が溜まっていって虫歯になるのを一番心配しています。
舌側の溝は唾液で潤っていれば歯垢が多少あっても虫歯になりにくいのですか?
このシーラントと歯の取り合いは毎日一生懸命に磨いていますがシーラント縁は赤くなってしまいます。
奥歯の奥なのでデンタルミラー片手に仕上げをするのですがなかなかピンポイントで磨きあげることは難しいです。
歯医者さんの凄さを改めて感じております。
この部分の歯垢は4ヶ月毎に受ける定期検診でとってもらう程度で虫歯は心配いらないのでしょうか?
更に質問ですが宜しくお願いします。
いつも分かりやすく教えてくださりありがとうございます。
>最も問題をお感じになられているのは舌側の溝の埋まり具合のようですが
はい。その通りです。
その溝にたっぷりと盛ってある段差に歯垢が溜まっていって虫歯になるのを一番心配しています。
舌側の溝は唾液で潤っていれば歯垢が多少あっても虫歯になりにくいのですか?
このシーラントと歯の取り合いは毎日一生懸命に磨いていますがシーラント縁は赤くなってしまいます。
奥歯の奥なのでデンタルミラー片手に仕上げをするのですがなかなかピンポイントで磨きあげることは難しいです。
歯医者さんの凄さを改めて感じております。
この部分の歯垢は4ヶ月毎に受ける定期検診でとってもらう程度で虫歯は心配いらないのでしょうか?
更に質問ですが宜しくお願いします。
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-02-07 13:55:38
せっかく撮影されたのですからその画像を持参されおかかりになっている歯科医院でご相談されてはいかがでしょうか?
またはメールで相談を受けてくれるかもしれませんね(無診療診断になるようでしたら受付けない可能性が高いかもしれませんが)
必要があれば経過観察の期間を短くしてくれるとか、それではシーラントを除去しましょうとか、少し磨いてみましょうか?とか何らかの回答があるのではないでしょうか?
シーラントは元々歯を削ることなく溝に流し込みくっつけてあるだけですからステップは生じると思います。
最もリスクの高い咬合面の溝はシーラントがしっかり埋まっていて歯垢染色剤の滞留が認められないのでしょうか?
またはメールで相談を受けてくれるかもしれませんね(無診療診断になるようでしたら受付けない可能性が高いかもしれませんが)
必要があれば経過観察の期間を短くしてくれるとか、それではシーラントを除去しましょうとか、少し磨いてみましょうか?とか何らかの回答があるのではないでしょうか?
シーラントは元々歯を削ることなく溝に流し込みくっつけてあるだけですからステップは生じると思います。
最もリスクの高い咬合面の溝はシーラントがしっかり埋まっていて歯垢染色剤の滞留が認められないのでしょうか?
回答3
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2020-02-07 16:29:47
気にし過ぎのような気もしますけどね。
基本的にシーラントは裂孔の深い場所を埋めてしまい、汚れが入らないようにする処置です。
部位で言えば、前歯は舌盲孔、小臼歯は咬合面、大臼歯は咬合面、下顎は頬側の裂孔、上顎は口蓋側の裂孔になりますが、いずれも歯茎の際まで詰めるものではありません。
またシーラントは基本歯の上に置くように詰めるようなものですから歯と面一になる訳ではありません。
私見ですが。
シーラントすれば安心か!?と言われれば逆で、きちんと掃除せずに不潔な状態で行ったようなシーラントは虫歯の発見を逆に遅らせるので問題にもなります。
後、シーラントは多少色素を吸い込むものもあり、赤い染め出し液を頻繁に使えば多少ピンク色になってくることもあります。
何にせよ、虫歯予防は毎日の歯みがき、食生活が大きな要素となりますので、あまりシーラントに過剰な期待はしない方がいいでしょう。
基本的にシーラントは裂孔の深い場所を埋めてしまい、汚れが入らないようにする処置です。
部位で言えば、前歯は舌盲孔、小臼歯は咬合面、大臼歯は咬合面、下顎は頬側の裂孔、上顎は口蓋側の裂孔になりますが、いずれも歯茎の際まで詰めるものではありません。
またシーラントは基本歯の上に置くように詰めるようなものですから歯と面一になる訳ではありません。
私見ですが。
シーラントすれば安心か!?と言われれば逆で、きちんと掃除せずに不潔な状態で行ったようなシーラントは虫歯の発見を逆に遅らせるので問題にもなります。
後、シーラントは多少色素を吸い込むものもあり、赤い染め出し液を頻繁に使えば多少ピンク色になってくることもあります。
何にせよ、虫歯予防は毎日の歯みがき、食生活が大きな要素となりますので、あまりシーラントに過剰な期待はしない方がいいでしょう。
回答4
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時:2020-02-08 17:55:24
ご相談ありがとうございます。
>@赤くなるのはよくあることなのですか?
そのとおりです。
>A接着が不良だからですか?
そのとおりです。
あるいは、
必ず段差ができるからです。
むしろ接着を強力にするために、酸処理などはしないほうが歯のためです。
>Bこれは歯ブラシが届いていないということですか?
いえ、Aが理由です。
>その部分を綺麗にするには・・・?
どの方法でも、歯のダメージなしにはできません。
>C歯面とフラットにした方がよいですか?
それは理想ですが、不可能です。
もしそうする場合は、歯を削ったり、強力な酸処理等が必要です。
>段差はどんな機械を使って取られるのですか?
ふつう取りません。
不可能だからです。
よく咀嚼することで段差部分の虫歯予防になります。
>ダメージが最小限で段差をとってもらうのが願いです。
残念ですが、無理な願いです。
ちなみに、第一大臼歯の裂溝について説明します。
添付画像は第一大臼歯の断面図です。
ふつうの歯の「溝」は平たい「V」字型ですが、第一大臼歯は、他と違います。
V字の底からさらに深く細く、裂け目のように広がっていますね。
なので、「溝」ではなく、「裂溝」という特別な名前がついています。
では、なぜこんな形なのでしょうか?
それは咀嚼を通して、成長するために、この裂溝が極めて大事な役割をするからです。
健康なおとなになるため、遺伝子情報に裂溝の設計図があるからです。
それを埋めてV字型や、U字型に変えてはいけないことなのです。
また、聞いてみてください。
そんな細い奥まで隙間を残さずに、シーラントすることなどできるのでしょうか?
削ったり、酸処理等々したら、本来の健康を大きく損ねてしまいます。
特に酸処理はとても危険です。
本当の予防とは、一生虫歯にならない歯を育てることとも言えます。
とくに第一大臼歯は重要です。
予防教育を受けましょう。
これからの対策としては、
噛みごたえのある食事をさせることが一番となります。
よく噛むように自然に育てましょう。
人工的に手を加えることも、子供に無理強いすることも、よくありません。
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>@赤くなるのはよくあることなのですか?
そのとおりです。
>A接着が不良だからですか?
そのとおりです。
あるいは、
必ず段差ができるからです。
むしろ接着を強力にするために、酸処理などはしないほうが歯のためです。
>Bこれは歯ブラシが届いていないということですか?
いえ、Aが理由です。
>その部分を綺麗にするには・・・?
どの方法でも、歯のダメージなしにはできません。
>C歯面とフラットにした方がよいですか?
それは理想ですが、不可能です。
もしそうする場合は、歯を削ったり、強力な酸処理等が必要です。
>段差はどんな機械を使って取られるのですか?
ふつう取りません。
不可能だからです。
よく咀嚼することで段差部分の虫歯予防になります。
>ダメージが最小限で段差をとってもらうのが願いです。
残念ですが、無理な願いです。
ちなみに、第一大臼歯の裂溝について説明します。
添付画像は第一大臼歯の断面図です。
ふつうの歯の「溝」は平たい「V」字型ですが、第一大臼歯は、他と違います。
V字の底からさらに深く細く、裂け目のように広がっていますね。
なので、「溝」ではなく、「裂溝」という特別な名前がついています。
では、なぜこんな形なのでしょうか?
それは咀嚼を通して、成長するために、この裂溝が極めて大事な役割をするからです。
健康なおとなになるため、遺伝子情報に裂溝の設計図があるからです。
それを埋めてV字型や、U字型に変えてはいけないことなのです。
また、聞いてみてください。
そんな細い奥まで隙間を残さずに、シーラントすることなどできるのでしょうか?
削ったり、酸処理等々したら、本来の健康を大きく損ねてしまいます。
特に酸処理はとても危険です。
本当の予防とは、一生虫歯にならない歯を育てることとも言えます。
とくに第一大臼歯は重要です。
予防教育を受けましょう。
これからの対策としては、
噛みごたえのある食事をさせることが一番となります。
よく噛むように自然に育てましょう。
人工的に手を加えることも、子供に無理強いすることも、よくありません。
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相談者からの返信
相談者:
つぐことさん
返信日時:2020-02-09 00:22:07
相談者からの返信
相談者:
つぐことさん
返信日時:2020-02-09 08:24:56
回答5
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-02-09 10:23:18
移行的にしてくださいと依頼してみてはいかがでしょうか?
歯科医に言って頂ければエナメル質は削らず樹脂のみを削ることも出来ますからね。
そういうタイプのバーが大抵の歯科医院に用意されているのではないかと思います。
本来は硬いものでも繊維質のものでもしっかりよく噛んで食べて頂ければ良いと思いますが、崩出途中や噛まない部分は樹脂は自然に取れませんし削れませんから歯科医による修正が必要になる事があると思います。
かなり気になっておられるようですから口腔内写真撮影をしてもらい定期的な管理下に入って頂ければと思います。
歯科医に言って頂ければエナメル質は削らず樹脂のみを削ることも出来ますからね。
そういうタイプのバーが大抵の歯科医院に用意されているのではないかと思います。
本来は硬いものでも繊維質のものでもしっかりよく噛んで食べて頂ければ良いと思いますが、崩出途中や噛まない部分は樹脂は自然に取れませんし削れませんから歯科医による修正が必要になる事があると思います。
かなり気になっておられるようですから口腔内写真撮影をしてもらい定期的な管理下に入って頂ければと思います。
相談者からの返信
相談者:
つぐことさん
返信日時:2020-02-10 09:05:32
回答6
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-02-10 15:43:08
相良先生が貼ってくださっている溝の画像はまだ素直な溝の形状のものだと思います。
シーラントが必要になると思われる溝の中にはもっと複雑で内部で膨らんでいるものもありますよ。
基本的にはどちらかといえばアッサリした溝であればわざわざシーラントしなくてもよいのではないかと思います。
どうせ剥がれたり削れるのを前提でつけられている樹脂ですから、幼弱なエナメル質がしっかり硬くなれば不要になるはずの物ですね。
軟質の食事形態の物を好んで食べたがるお子さんが多いですから歯科医療でお節介する事が保険で認められているのがシーラントです。
もうちょっと上手く行ってもらえたら良かったかもしれませんが、こういうケースもよくあります。
シーラント自体に過度の期待はされないように。
歯科医院ではご家庭のお食事内容まで踏み込めない事が多いですから、シーラントをしておくべきだったなぁーと思うケースにも時々遭遇しますから、行ってもらっておけばひとまず安心できるのではないでしょうか?
歯科医院の管理下にいる事が大切になる時期が歯並びや顎の発育や機能面の問題も含めてあと6年から10年くらいあるのではないでしょうか?
シーラントが必要になると思われる溝の中にはもっと複雑で内部で膨らんでいるものもありますよ。
基本的にはどちらかといえばアッサリした溝であればわざわざシーラントしなくてもよいのではないかと思います。
どうせ剥がれたり削れるのを前提でつけられている樹脂ですから、幼弱なエナメル質がしっかり硬くなれば不要になるはずの物ですね。
軟質の食事形態の物を好んで食べたがるお子さんが多いですから歯科医療でお節介する事が保険で認められているのがシーラントです。
もうちょっと上手く行ってもらえたら良かったかもしれませんが、こういうケースもよくあります。
シーラント自体に過度の期待はされないように。
歯科医院ではご家庭のお食事内容まで踏み込めない事が多いですから、シーラントをしておくべきだったなぁーと思うケースにも時々遭遇しますから、行ってもらっておけばひとまず安心できるのではないでしょうか?
歯科医院の管理下にいる事が大切になる時期が歯並びや顎の発育や機能面の問題も含めてあと6年から10年くらいあるのではないでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
つぐことさん
返信日時:2020-02-14 16:56:32
タイトル | [写真あり] 10歳、段差のあるシーラントが歯垢染色液で染まり心配 |
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質問者 | つぐことさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 45歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
シーラント その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。