[写真あり] 神経を抜き多少痛みがあるが、歯をそのまま残す治療はできる?
相談者:
okokさん (43歳:男性)
投稿日時:2009-05-01 10:50:06
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2009-05-01 11:39:36
ごめんなさい‥。
何を回答してよいやら‥。
神経を取ってあるのですよね?
だとすれば、痛みが無くなるまでしっかり根管治療を行い、クラウンなり、アンレーなりを入れる‥と言う事でよろしいのではないでしょうか?
何を回答してよいやら‥。
神経を取ってあるのですよね?
だとすれば、痛みが無くなるまでしっかり根管治療を行い、クラウンなり、アンレーなりを入れる‥と言う事でよろしいのではないでしょうか?
回答2
よしだデンタルクリニック(京都市左京区)の吉田です。
回答日時:2009-05-01 14:14:11
タイヨウ先生の言われるとおり治療を継続すべきでしょう。
ちなみに神経を保存してある歯としても、レーザーで削る意味はよくわかりません。
歯周専門医でもレーザーなどは使用しませんが・・・
歯の当たりを弱めて、その間にきちんと症状が取れるようにしてもらってからかぶせにしてください。
症状があり仮歯を入れるには、きちんとした理由があります。
それを踏まえての装着なら、説明をきちんと受けた上でならいいのではと思います。
ちなみに神経を保存してある歯としても、レーザーで削る意味はよくわかりません。
歯周専門医でもレーザーなどは使用しませんが・・・
歯の当たりを弱めて、その間にきちんと症状が取れるようにしてもらってからかぶせにしてください。
症状があり仮歯を入れるには、きちんとした理由があります。
それを踏まえての装着なら、説明をきちんと受けた上でならいいのではと思います。
回答3
東京国際歯科六本木(港区六本木)の宮下です。
回答日時:2009-05-01 23:44:16
okok さん
こんばんは。
ごめんなさい、非常に質問がわかりにくいのです。
画像の銀と銀の間の歯を神経を取る処置を何度もしたのだが、まだ痛くて、かなり痛くなって心配なのですよね。
それで、先生は、仮歯で2−3ヶ月そのままにしますということですよね。
ーーーーーー
「かなり歯が残っている為、歯をそのまま残して頂く治療は可能なのでしょうか?」
一応可能だと思います。ですが、噛み合わせの関係も考慮しなければいけませんので、それは先生が、可能とおっしゃっているわけですから、大丈夫ではないでしょうか。
「押すと痛いです。」
これは、どこかに炎症があります。
どのくらい前に治療が始まり、何回通い、いつ終了したかにより回答は変わるでしょうし、どのように治療されたかによってもアドバイスは変わります。
「レーザーで削ることは可能なのでしょうか?」
レーザーで何を削るのでしょうか?
レーザーは何も役には立たないと思いますけど。
「そこまで痛みはないように思いますがどうなのでしょうか?」
そこまで?それは okok さんしかわからないですよ。
適切に治療されていれば、普通押すと痛いことはないはずです。
こんばんは。
ごめんなさい、非常に質問がわかりにくいのです。
画像の銀と銀の間の歯を神経を取る処置を何度もしたのだが、まだ痛くて、かなり痛くなって心配なのですよね。
それで、先生は、仮歯で2−3ヶ月そのままにしますということですよね。
ーーーーーー
「かなり歯が残っている為、歯をそのまま残して頂く治療は可能なのでしょうか?」
一応可能だと思います。ですが、噛み合わせの関係も考慮しなければいけませんので、それは先生が、可能とおっしゃっているわけですから、大丈夫ではないでしょうか。
「押すと痛いです。」
これは、どこかに炎症があります。
どのくらい前に治療が始まり、何回通い、いつ終了したかにより回答は変わるでしょうし、どのように治療されたかによってもアドバイスは変わります。
「レーザーで削ることは可能なのでしょうか?」
レーザーで何を削るのでしょうか?
レーザーは何も役には立たないと思いますけど。
「そこまで痛みはないように思いますがどうなのでしょうか?」
そこまで?それは okok さんしかわからないですよ。
適切に治療されていれば、普通押すと痛いことはないはずです。
タイトル | [写真あり] 神経を抜き多少痛みがあるが、歯をそのまま残す治療はできる? |
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質問者 | okokさん |
地域 | 大阪 |
年齢 | 43歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 自営業・フリーランス |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管治療の治療法 根管治療後の痛み その他(写真あり) 根管充填 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。