インプラントやCTについても、歯チャンネルと違う意見の先生ばかりで不安

相談者: 坊っちゃんさん (37歳:男性)
投稿日時:2009-09-13 17:48:24
いつもお世話になっています。
また、いつも誠実に対応していただき感謝しています。

インプラントに関して2つ質問させてください(もう一つは改めて質問たてさせてください)。

これは質問というより嘆きかもしれません。

前回、体がだるい、熱っぽいという不定愁訴の質問させていただきまし
た。

【前回のご相談】
転院を繰り返したが、歯の痛み・体の震えが収まらず、精神破綻しそうです


右下6番の遠心根をメタルコアごと抜いてもらったら、不定愁訴も治まり楽になりました。
それで6番をどうするかということで、インプラントをお願いしました。

・8月20日に遠心根を抜歯
・昨年11月27日に近心根を抜歯
・事前に行なわれたのは、パノラマレントゲンの撮影と上下の型をとる
・あと先生に言われたことは、当日、血液採取して、遠心分離機を使って、その血液を患部に用いるそうです(詳細はよくわかりません)。骨の成長を促すとか
・手術日は9月26日

という現状です。

CTを撮らなくていいのかな?と思って、このサイトのインプラントの過去ログを見ますと、全ての先生がCTは必要とのご意見。

賛否両論ならば、気にせずにこのまま手術受けようと思いましたが、全ての先生が必要と言われると躊躇せざるをえません。
念のため、先生に確認しようとは思っています。

しかし、予想されることは、先生にしたってキチンと考えた上での計画だと思うので、おそらく納得できる回答をいただけると思います。

むしろ心配なのは、えてして世の中の事って反対の事が起こりがちなので、念をおしたことによってミスを誘発する結果になるのでは?と考えたりしてしまいます。

それに神経使いますしね。
失礼のないように聞くというのは。

しかしどうしてこうも、こちらの先生方と違う方針の先生に出会うのでしょうか?

近心根だけ抜いて、そこにインプラントを入れるというのも、僕はてっきりそういうのもアリなのかなと思いましたが、念のためネットで調べていたら、こちらのサイトにたどり着きまして、質問させていただいたら、ほぼ全ての先生が否定的な見解。

2度も続くとガックリきます。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2009-09-13 18:17:39
こんにちは。

そうですね。
ここだけではなく歯科医師全般的に考えると、その考え方はかなりの開きがあるので、ここで全員が●●といったからといってそれが正解とも限らない場合もあると思います。


CTについては必要とは思っていますが、その読影の知識が無ければ意味は無いと思います。

かといって、その他ほとんどの歯科医師がCTを撮影しているかというと、もしかしたら少ないかも知れませんしね。

かと思えば採血して、その抜歯して骨量の足りない部分に多血小板血漿を用いた歯周組織再生法を行うという手技を考えると、まんざら悪くない選択であるようにも思えますし。。。

※「PRP法


>むしろ心配なのは、えてして世の中の事って反対の事が起こりがちなので、念をおしたことによってミスを誘発する結果になるのでは?と考えたりしてしまいます。

ミスはしないとしても、心証は揺れ動くかも知れませんね。
やはりこのような大掛かりな長期に渡る治療となれば、信頼関係は非常に大切と思います。


>近心根だけ抜いて、そこにインプラントを入れるというのも....

これはインプラントをする上で、その隣接する部分に不安要素を残す事になるのでさすがにおすすめは出来ません。

当たり前な言い方ですがインプラントは金属ですし、上部構造も金属+セラミック(または合成樹脂)ですから虫歯にはなりません。

しかし骨に埋まって、骨と歯肉に支えられているという点は、大きな意味合いでいえばと同じですから、歯周病咬合の不適にはやられてしまいます。

したがってその周囲環境を整える事が大事であると考えています。

回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2009-09-13 22:05:37
何が正しいか。
なかなか難しい問題です。

みんなが正しいと思っていることが、実は間違いということもあります。
また臨床現場においては、理想論と現実論という問題もあったりします。
患者様のためと思って言ったこと、やったことが、必ずしも受け入れられるとも限りません。

CTに関しては、私は絶対必要と考えていますが、全ての歯科医の統一見解ではありません。

もし無料で簡単に詳細な情報が得られるなら、多くの歯科医はCT必要と言うかもしれませんが、現状ではCT撮影は大変だったり、高額だったりします。

インプラント技術は進歩してきており、CTを撮影してもしなくても成功率は高いでしょう。
成功・不成功だけで考えれば、大差ない話なのかもしれません。

しかし臨床現場においては、成功・不成功は紙一重です。
万が一に備える、あるいはより精度高く、より安全確実にと考えた場合、CTの重要性は極めて高いと考えます。

以上は私見であり、歯医者が10万人いれば10万通りの考え方がございます。ご配慮下さい。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 坊っちゃんさん
返信日時:2009-09-13 23:37:02
田中先生、稲垣先生ありがとうございます。

改めて感想述べさせてください。

取り急ぎお礼まで。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2009-09-14 00:12:14
CTは絶対必要だと言う先生は、CTを持っているもしくはCTを簡単に依頼できる環境の先生です。

CTを持っていない歯科医は、当たり前ですが(あったほうがベターとは当然考えても)絶対必要とは考えません。
現実的にそういった歯科医院が多数を占めますし、数年前までは(インプラントを多く行っている歯科医院も含めて)ほぼすべての歯科医院がそうでした。


まあ、最近はCTもだいぶ普及してきましたから、CTは絶対必要という考えに賛同されるのでしたら、CTのある歯科医院に転院されてもいいんじゃないでしょうか。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2009-09-14 07:43:13
このサイトを基準としない方がいいですよ。
意見に偏りがあるところもありますから。



田中先生、稲垣先生がおっしゃるように

>ここで全員が●●といったからといってそれが正解とも限らない場合もあると思います。

>みんなが正しいと思っていることが、実は間違いということもあります。また臨床現場においては、理想論と現実論という問題もあったりします。

です。

必ずしも正解が書いている訳ではありませんし、1つの見解程度だと思ってもらった方がいいと思います。

また科学が発展すれば過去の部分を否定する所も出てくると思います。
過去書いたものをいちいち修正しませんからね。
特に私の場合^^;


私はインプラントをしていないのですが、少し意見を言わせてもらいますね^^;

インプラントにおいてCTは必ず撮った方がいいかと言われれば、私はそこまで全ての症例に必要だとは思いません。
これは歯科医師の経験、腕にもより基準は様々だと思います。

CTを持っていない先生でも、自分で必要だと思われれば外注してCT撮影をすることはすると思います。

根管治療においても、CTを撮った方がいいと言う先生もいます。
ですが私は全てのに取る必要はないと感じていますし、そう言うことを考える先生もいるのだなと思う程度です。

被曝に対するメリットがあれば、した方がいいと思います。
それは歯科医師が判断すればいいことですし、森川先生がおっしゃるように

>CTは絶対必要という考えに賛同されるのでしたら、CTのある歯科医院に転院されてもいいんじゃないでしょうか。

でいいんではないでしょうか。


ただ、 

>近心根だけ抜いて、そこにインプラントを入れるというのも....

これは私の中では「なし」ですね^^;


おだいじに

回答 回答5
  • 回答者
歯科医師の松山です。
回答日時:2009-09-14 09:08:07
下顎6番の半分を残すのは、あまりお奨めできません。
元と比べて耐咬合力は半分と思われるでしょうが、違います。

半分の根の表面積は、前の5番のおそらく3分2以下でしょう。
小臼歯より弱いですから、小小臼歯です。

経験から567全部繋いで、少し意味があるかなと言うところです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 坊っちゃんさん
返信日時:2009-09-14 20:39:58
田中先生、稲垣先生、森川先生、井野先生、松山先生
本当にありがとうございます。

ご助言いただき感謝します。

気分が楽になりました。

井野先生のように仰っていただける先生がおられて、ホッとしました。

といいますのも、過去ログを読ませていただいたら、CTを撮らない先生も多数おられるはず、と仰っている先生もおられました。

その割には、このサイトの先生方は全てCT必須、と仰られているので、統計的サンプリングを考慮すると、CT要らない、と言われる先生がおられてもいいはずでは?と思いましたので。

もちろん稲垣先生も仰られているように、総論的に言えばCTは必須、と述べるけれども、各論といいますか、ケースバイケースで柔軟に対応されるかもしれないので、一概に言い切れない部分もあるのかもしれない、と思いました。

誤解を生じさせるような書き方になっていたとしたら申し訳ないのですが、私自身が積極的にCTを撮って貰いたい、と考えている訳ではありません。

・一般的にはCTを撮るのがセオリーなのだろうか?
・こちらのサイトの先生方の仰る、CTを撮る理由には説得力があるなあ。
ちょっと心配になってきた

要するに、実際の施術を受けるものとして、不安がありますから、手術は大丈夫なんだろうか?というのを解消したいというだけです。
最近はたくさんの情報が入ってきますから・・・

ですので、森川先生、私が賛成とか反対というのとは少し違います。

田中先生、採血する方法(PRP法というのでしょうか?)というのは良いものなのですか?

僕は臆病なので、単にビビっているだけだったのですが、そういうことを先生が考えられておられるのでしたら、喜ばないといけません。


松山先生、本質問に書いたように全部抜歯しました。
前回、前々回くらいの質問で書きましたように、ほんと全身の不定愁訴が酷かったのですが、抜いたら9割方楽になりました。

残りは奥の親知らずが悪さしているのかもしれません。
先生にも膿が出ている、言われたこともありましたから。
ただ今は親知らずの方は落ち着いているらしく、順番はインプラントを先で、後で親知らずの事は考えるそうです。

こういう不定愁訴がなかったら、前の病院で、そのまま半分のインプラントをしていたと思います。

一応、前の病院の先生には、半分のインプラントはデメリットが多いのではないでしょうか?と申しましたけれども、先生が、大丈夫です、と言われれば、やはり先生を信用しました。

その後、不定愁訴がおき、結局、病院変わって今の状況になっています。

こちらのサイトのやりとりが頭にあったので、それも病院を変わる理由の一つにもなりました。

そういう意味でいえば、このCTに関する件も気になります。

でも、その都度その都度不安になるのは、慎まないといけないと思っています。
確か渡辺先生でしたっけ?転院グセがつくのも良くない、と仰られていましたから。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 坊っちゃんさん
返信日時:2009-09-15 23:09:55
ついでにこちらも・・・

あの〜田中先生・・・

血小板血漿を用いた歯周組織再生法を行うという手技というのは、どういうものかもう少し概要聞かせてもらえないでしょうか?

よろしくお願いします。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2009-09-16 12:12:58
CTに関して書かせていただきます。


僕にとってCTと言うのは

「シートベルトのようなもの」

なんですよ。


昔はシートベルトなんてしないで運転している時代もありました。
でも、一度、危険な目にあったりとかすると、シートベルト無しでは運転できない‥。

そんな感じなんですよ。


2年前まではインプラントの時にCTを撮るなんて、考えてもいませんでしたよ。
「あればいいなぁ‥」くらい。

しかし、CTに興味がわき、勉強して行くにつれ、その必要性がどんどんと高まってきました。

で、実際にCTを購入し、いつでも撮れるようになると「これは結果オーライだったよなぁ‥」と思える事がいくつも出てきました。

ま、それはそれで‥。


また、事前にCTを撮る事で準備も違ってきます。
いわゆる「CTなんて必要ないよね」と言うケースでも、心の準備と言うか、術者としての安心感と言うか‥。


もっと言うと、CTを撮る事によって「大丈夫だと思っていたけれど、やめておこう」とか、「思ったより(角度を変えれば)骨があるな、行けるぞ!」と言うケースが出てきました。

そうなると治療計画そのものが変わってきてしまったり‥。


なので、他の先生に「絶対にCTを撮りましょう」なんて強要はしません。
しかし、僕にとっては「必須」なんですよ。

タバコ買いに行くにもシートベルトをする‥みたいな。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2009-09-17 21:06:08
チェックからもれて遅くなりました。

血液、特にその中の血小板の中には、創傷の治癒や組織の再生に効果的な成長因子が含まれています。

その血小板を遠心分離等によって濃縮した物を移植し、組織の再生を図るものです。

私自身はまだ手をつけていないところですが、いずれ導入しようと画策中です。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2009-09-17 21:23:05
>私自身はまだ手をつけていないところですが、いずれ導入しようと画策中です。

同じく。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 坊っちゃんさん
返信日時:2009-09-18 00:40:31
タイヨウ先生、田中先生
ありがとうございます。

はい、タイヨウ先生の方針も過去ログで読ませていただいていました。
読んでいて、そのとおりだな、感じ、とても説得力を感じていました。

そう感じたのであれば、本来なら、先生に、例えば

『CTの有用性を説いた説明を耳にしたのですが、CTを撮らなくていいのでしょうか?』

といったような事を聞くべきだろう、と自分で思います。

ただ・・・これ難しいですよね。

聞き方によっては、イチャモンつけているように取られかねないですから。
田中先生も仰っていますが、長期に渡る治療になるんだったら、信頼関係が大事ですから。

その程度で壊れる関係なら、違う所に行けばいいという考え方もあるかもしれませんが、話はそう単純ではないと思いますので。

ここで学ばせていただいたことは、CTを撮らない先生も少なからず居られるのでは?ということです。

あとは自分で判断します。


しかし、話それますが・・・
遠心根を残してインプラントについては、全ての先生、統一見解で大反対ですね。

でも、そういうことをしようとする先生に出会ってしまう僕っていったい・・・

今回、患部に症状が出て、病院変わって、結果的に残りを抜きましたが、症状出なかったら、その病院で半分のインプラントをしていたと思うので、まあ、考え方によってはゾッとします。

病院選びで悩むような事は早く終わりにしたいです。


血小板血漿を用いた歯周組織再生法ですが・・・

う〜ん、そうなんですか・・・

先生からは軽く言われたので、僕も軽く、はいお願します、って感じで答えましたが、田中先生、タイヨウ先生のご回答を読ませていただくと、意外と大変な行為じゃないか?という印象受けました。
難しい治療なのでしょうか?

僕の勝手な想像では、オペの際、でてくる血を使うのかな?程度でしたが、ひょっとして腕から採血するのでしょうか?

歯科医院で注射って全く経験ないです。

すみません、もう少し聞かせてください。
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2009-09-18 09:02:00
>意外と大変な行為じゃないか?という印象受けました。
>難しい治療なのでしょうか?

いいえ。
別にそんなに大した行為ではありませんよ。

ただ、遠心分離機(その他モロモロ)を購入する必要があるのと、面倒な手間が増えると言うだけで躊躇しているのが現状です。

おそらく、ルーティーンに行えるようになれば、ストレスは感じないのではないかと思っています。


>すみません、もう少し聞かせてください。

タカタ先生。
お願します。

回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2009-09-18 11:43:58
PRPを用いることのメリットねぇ・・・ 
うちにも装置はありますが・・・

多血小板血漿ってのを使うのですが、まぁ血液は50cc程度を採ります。
100ccほど採るケースもあるようです。

当然、腕からね。

(私の医院ではオペの際には麻酔専門医が同伴しますので、静脈路を確保していますから、そこから”ついでに”採血します。)

で、それを遠心分離して多血小板血漿を取り出して、手術した部位にそれを入れるんです。 
骨移植材なんかと一緒に入れるケースが多いです。

なんでそんなことするの? 

傷が治っていく過程で血液が大量に貯留するのですが、その血液中の血球成分があるとそれが邪魔者となってしまい、傷の直りが遅くなります。

なので、血球成分の少ない、すなわち血漿成分ばかりを入れておいたほうが治癒が早まります。
また、遠心分離することで血漿成分中のサイトカイン濃度を高めることができるので、それも一理あります。

ただ、採血しなければいけないという手間から、近年では、アメリカから輸入されているGEM21という商品化されたものを用いるケースが多くなってきています。

合成されたもので、パッケージに入っているものをそのまま使うので非常に簡便です。

歯医者の中には

「採血するよりも、合成されたものがアメリカから輸入されているからこちらを使いましょう!安全です!」

と のたまうのですが・・・

実際のところ、これ、動物の大腸菌の中で合成して作りますから一種の生物製剤なんです。  
FDAは安全と言っていますよ。)

で、 そんなこんなで、

”自分の血液から多血小板血漿を採取するほうが安全ジャン!”

とも言えます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 坊っちゃんさん
返信日時:2009-09-19 00:29:14
タイヨウ先生、タカタ先生ありがとうございます。

あの〜

腕からって・・・誰が採血するのでしょう?一般的に。
先生自らがするのでしょうか?

タカタ先生のところは麻酔専門医と書かれていますが・・・

病院では看護師からしか受けたことがないですね、僕は。
おそらく医師も注射する行為は可能なんでしょうね。

同様に歯科医師も可能なんでしょうか?
ひょっとして、歯科衛生士(といいますかスタッフの方)さんも可能なのでしょうか?

しかし・・・普段、注射するのは慣れてないような気がするのですが、どうなんでしょうか?(歯茎への麻酔と似たようなものでしょうか?う〜ん)
回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2009-09-19 00:59:33
採血は、医師も歯科医師ももちろん可能です。

看護師と同様に、歯科衛生士も合法と最近回答が出ています。
しかしスタッフと言っても歯科助手には許可されていません。

私などは、外科や麻酔科にも短期間残ったことがあるために気管挿管したり、採血など静脈注射はたくさん経験しましたが、一般的に歯科医院で実際に技術を持っている人は、非常に希だと思います。

しかし多くは麻酔科の先生が出張してきて上手に行いますから、普通は安全です。
ご安心ください。

ただ採血して利用する方法も進化しており、PRPはやや過去の技術になりそうでもあります。

回答 回答12
  • 回答者
回答日時:2009-09-20 12:15:49
>同様に歯科医師も可能なんでしょうか?
>ひょっとして、歯科衛生士(といいますかスタッフの方)さんも可能なのでしょうか?


歯科医師は可能です。
衛生士さんに関しては以下のスレッドを参考にされてください。

参考⇒
歯科医の静脈注射で激痛が。歯科医や衛生士が静脈注射をしてもよいのか?

なので、一応「違法では無い」と解釈されます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 坊っちゃんさん
返信日時:2009-09-22 12:14:53
さがら先生、タイヨウ先生ありがとうございました。

多くの先生方、今回も長きにわたってお世話になりました。
本当にありがとうございます。

特にタイヨウ先生、最後の方は、つきっきりでご回答いただいたようで恐縮しています。

スッキリしましたので、この投稿終了します。

ただ、もう一つの方は、もう1個質問させてください。
急に思いつきましたので。



タイトル インプラントやCTについても、歯チャンネルと違う意見の先生ばかりで不安
質問者 坊っちゃんさん
地域 非公開
年齢 37歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ インプラント治療法
インプラントその他
歯医者への不信感
CT
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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