虫歯治療後の6番ガ痛むが、抜髄されそうで歯医者に行く時期に迷います
相談者:
ゆずぽんさん (41歳:女性)
投稿日時:2009-12-03 19:35:14
参考:過去のご相談
・歯槽膿瘍による感染根管治療を始めて1ヶ月。あとどのくらいかかる?
・根分岐部病変治療後の説明もなく、3ヶ月毎の検診を言われ理解出来ません
他
9月から感染根管治療を始めた左下6番にクラウンが入り、この期間痛みだした右上6番の虫歯の治療を今月1日にやってきました。
この歯の治療に関しては、どこでやるのかとても悩みました。
というのもこの歯は12歳ごろ治療した歯でインレーが詰めてあり、再治療となるため虫歯を治すとなると深く削る必要があると思ったからです。
なので当初自宅、会社から遠いけど音波で削ってくれる自費の先生にやってもらおうと思ってかかりつけの先生に相談すると、やはり感じが悪かったみたいで結局やめました。
この先左下6番のこともあるし、もしここで定期健診を受け、虫歯が見つかるごとにほかの歯医者で治療をするとなるとあまり意味がない気がしたからです。
それに歯医者事態をよく変える人がいますが、これまでの治療のデーターをサラにしてまたやり直すのは時間と精神的にもったいないと思ったからです
(歯医者さんの数も多すぎて探すのも大変だし、初診療は緊張するし、また振り出しに戻って説明するのに抵抗があります)。
今回の相談は右上6番のことです。
1日にインレーをはずし保険のプラスチックを詰めてもらい、治療が終わりました。
その日は治療2時間後に、豆腐料理の昼食を食べました。
何か少し硬いものをかんだとき、蜂がつつくような痛みを感じました。
この日はその後映画を2本見に行き、あまりものを食べなかったので歯を使いませんでした。
翌日2日、3食それなりに食べたとき、朝食はなんともなかったのですが昼、夕食を食べたとき、前回感じた痛みというか痺れというか物を噛んだ時激痛が10秒ぐらい右上6番に感じられました。
夜歯を磨きうがいしたとき、水がしみるのではなくこれまた蜂が突き刺したような激痛が右上6番に感じました。
詰め物がきつく感じ、夜中の3時ぐらいまで眠れず頓服を1錠のみました。
神経質になりすぎたせいでしょうか?
そして今日3日木曜日ですが、かなり気を使って物を食べたため食べた時の痛みはないのですが、お茶を飲んだり、ちくちくっとした激痛が数秒時折感じられました。
会社の健康診断に電話で相談すると
「口の中も状態が変わったし、詰め物に慣れるまでそういうことはよくあります。
治療も長かったしいろいといじられて、歯は神経が繊細なのでよけいに痛く感じられるのでは。
調整ぐらいしてもらってもいいかもね」
と言われました。
前回左下6番の時、私は歯髄炎のことを知らず、同じような状況で放置してしまい壊疽までさせてしまいました。
ただ今回の虫歯はこの時ほどひどくないし、削ったとき神経は見えてないと先生は言っておりました。
ただしみるかもとは言われました。
恐る恐る物を食べてもあまりおいしくないし、実際今も違和感はあり、どういうタイミングで歯科に治療してもらったらいいのか分かりません。
レントゲンをとったり、歯茎に痛み止めを塗ったり、噛み合わせを調整してもらうことぐらいしか思いつけません。
せめて1週間ぐらい経過をみて、判断するべきなのでしょうか?
あまり痛みを表現すると抜髄されそうで、言いづらい部分はあります。
今は予め頓服をのんで、痛みを感じないように自己防衛しております。
こういう場合こまめに歯医者さんと連絡をとり、治療に専念するべきなのでしょうか?
あとどれぐらい虫歯が深かったのかとか、肝心なことを聞き忘れてしまいました。
今日で終わりですと言われたので、今になってこのような痛みがでるなんて思いもしませんでした。
・歯槽膿瘍による感染根管治療を始めて1ヶ月。あとどのくらいかかる?
・根分岐部病変治療後の説明もなく、3ヶ月毎の検診を言われ理解出来ません
他
9月から感染根管治療を始めた左下6番にクラウンが入り、この期間痛みだした右上6番の虫歯の治療を今月1日にやってきました。
この歯の治療に関しては、どこでやるのかとても悩みました。
というのもこの歯は12歳ごろ治療した歯でインレーが詰めてあり、再治療となるため虫歯を治すとなると深く削る必要があると思ったからです。
なので当初自宅、会社から遠いけど音波で削ってくれる自費の先生にやってもらおうと思ってかかりつけの先生に相談すると、やはり感じが悪かったみたいで結局やめました。
この先左下6番のこともあるし、もしここで定期健診を受け、虫歯が見つかるごとにほかの歯医者で治療をするとなるとあまり意味がない気がしたからです。
それに歯医者事態をよく変える人がいますが、これまでの治療のデーターをサラにしてまたやり直すのは時間と精神的にもったいないと思ったからです
(歯医者さんの数も多すぎて探すのも大変だし、初診療は緊張するし、また振り出しに戻って説明するのに抵抗があります)。
今回の相談は右上6番のことです。
1日にインレーをはずし保険のプラスチックを詰めてもらい、治療が終わりました。
その日は治療2時間後に、豆腐料理の昼食を食べました。
何か少し硬いものをかんだとき、蜂がつつくような痛みを感じました。
この日はその後映画を2本見に行き、あまりものを食べなかったので歯を使いませんでした。
翌日2日、3食それなりに食べたとき、朝食はなんともなかったのですが昼、夕食を食べたとき、前回感じた痛みというか痺れというか物を噛んだ時激痛が10秒ぐらい右上6番に感じられました。
夜歯を磨きうがいしたとき、水がしみるのではなくこれまた蜂が突き刺したような激痛が右上6番に感じました。
詰め物がきつく感じ、夜中の3時ぐらいまで眠れず頓服を1錠のみました。
神経質になりすぎたせいでしょうか?
そして今日3日木曜日ですが、かなり気を使って物を食べたため食べた時の痛みはないのですが、お茶を飲んだり、ちくちくっとした激痛が数秒時折感じられました。
会社の健康診断に電話で相談すると
「口の中も状態が変わったし、詰め物に慣れるまでそういうことはよくあります。
治療も長かったしいろいといじられて、歯は神経が繊細なのでよけいに痛く感じられるのでは。
調整ぐらいしてもらってもいいかもね」
と言われました。
前回左下6番の時、私は歯髄炎のことを知らず、同じような状況で放置してしまい壊疽までさせてしまいました。
ただ今回の虫歯はこの時ほどひどくないし、削ったとき神経は見えてないと先生は言っておりました。
ただしみるかもとは言われました。
恐る恐る物を食べてもあまりおいしくないし、実際今も違和感はあり、どういうタイミングで歯科に治療してもらったらいいのか分かりません。
レントゲンをとったり、歯茎に痛み止めを塗ったり、噛み合わせを調整してもらうことぐらいしか思いつけません。
せめて1週間ぐらい経過をみて、判断するべきなのでしょうか?
あまり痛みを表現すると抜髄されそうで、言いづらい部分はあります。
今は予め頓服をのんで、痛みを感じないように自己防衛しております。
こういう場合こまめに歯医者さんと連絡をとり、治療に専念するべきなのでしょうか?
あとどれぐらい虫歯が深かったのかとか、肝心なことを聞き忘れてしまいました。
今日で終わりですと言われたので、今になってこのような痛みがでるなんて思いもしませんでした。
回答1
回答日時:2009-12-04 00:06:45
こんばんは。
今回も、確かに微妙な問題ではあるのですが、まだ術後2日目ですよね?
であれば、1週間と言わず数週間〜数ヶ月ぐらいは様子を見ても良さそうな気はします。
ご不安であれば、実際に歯を削った先生にお聞きになるのが一番ですよね。
もちろん、今後痛みが増してくる様な感じがあれば早めに受診された方が良いでしょうね。
痛みが引いてくる可能性は、決して低くないと思いますよ。
もう少し様子を見てみて下さい。
お大事にどうぞ。
今回も、確かに微妙な問題ではあるのですが、まだ術後2日目ですよね?
であれば、1週間と言わず数週間〜数ヶ月ぐらいは様子を見ても良さそうな気はします。
ご不安であれば、実際に歯を削った先生にお聞きになるのが一番ですよね。
もちろん、今後痛みが増してくる様な感じがあれば早めに受診された方が良いでしょうね。
痛みが引いてくる可能性は、決して低くないと思いますよ。
もう少し様子を見てみて下さい。
お大事にどうぞ。
相談者からの返信
相談者:
ゆずぽんさん
返信日時:2009-12-04 23:00:02
お忙しい中、お返事していただきありがとうございました。
しばらく頓服を飲みながら、上6番の歯を意識した日常を送ろうと思います。
先生のおっしゃるように、痛む感覚が減ってきました。
前回とはあきらかに違っており、ひとまず安心できそうです。
治療後1ヶ月に歯が膿んでしまったので、少々神経質になってしまったようです。
ありがとうございました。
しばらく頓服を飲みながら、上6番の歯を意識した日常を送ろうと思います。
先生のおっしゃるように、痛む感覚が減ってきました。
前回とはあきらかに違っており、ひとまず安心できそうです。
治療後1ヶ月に歯が膿んでしまったので、少々神経質になってしまったようです。
ありがとうございました。
タイトル | 虫歯治療後の6番ガ痛むが、抜髄されそうで歯医者に行く時期に迷います |
---|---|
質問者 | ゆずぽんさん |
地域 | 愛知 |
年齢 | 41歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 会社員(事務系) |
カテゴリ |
虫歯治療後の痛み むし歯 治療後の痛み |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。