抜歯した右下４番の歯茎に、数週間に１度、水疱ができます
相談者：
みれいさん (44歳：女性)
投稿日時：2011-05-09 13:04:57
参考：過去のご相談
※インプラント治療で人工的に増骨したら一生もつものですか？
他多数
昨年11月に抜歯した、右下4番（現在ブリッジでダミーの歯）の歯茎（わりと下の方）に、数週間に１回程度の割合で直径1.5ｍｍ程度の軟性の小水疱ができます。
いつも同じ場所です。
痛みは全くなく、1日〜2日で自然と潰れて消失します。
自分でも簡単に潰せる硬さです。
白い膿の入った膿疱とかではなく、完全に透き通った水疱です。
これは何が原因で出現するのでしょうか？
心配いらないものでしょうか？
宜しくお願い致します。
※インプラント治療で人工的に増骨したら一生もつものですか？
他多数
昨年11月に抜歯した、右下4番（現在ブリッジでダミーの歯）の歯茎（わりと下の方）に、数週間に１回程度の割合で直径1.5ｍｍ程度の軟性の小水疱ができます。
いつも同じ場所です。
痛みは全くなく、1日〜2日で自然と潰れて消失します。
自分でも簡単に潰せる硬さです。
白い膿の入った膿疱とかではなく、完全に透き通った水疱です。
これは何が原因で出現するのでしょうか？
心配いらないものでしょうか？
宜しくお願い致します。
[過去のご相談]
回答1
横浜相鉄ビル歯科医院(横浜市西区)の田中です。
回答日時：2011-05-09 13:43:16
こんにちは。
心配の要否というよりも、普段無いものがあるという事は、やはり歯科・または口腔外科で診ていただいた方がよいと思います。
粘膜の疾患は鑑別が難しいですし、お話だけではその抜歯した４番に由来するものなのか。
あるいは見た目の位置は４番でも、実際の原因歯はその両隣のどちらかである場合も考えられます。
または歯に由来せず粘膜だけの問題かも知れません。
心配の要否というよりも、普段無いものがあるという事は、やはり歯科・または口腔外科で診ていただいた方がよいと思います。
粘膜の疾患は鑑別が難しいですし、お話だけではその抜歯した４番に由来するものなのか。
あるいは見た目の位置は４番でも、実際の原因歯はその両隣のどちらかである場合も考えられます。
または歯に由来せず粘膜だけの問題かも知れません。
回答2
国際ビル歯科(千代田区丸ノ内)のさがらです。
回答日時：2011-05-09 19:03:41
ご相談ありがとうございます。
＞白い膿の入った膿疱とかではなく、完全に透き通った水疱です。いつも同じ場所です。
そうであればあまり心配がないのかもしれませんが、やはり自分で潰すのは止めて、しっかりと診察していただくことをお勧めいたします。
＞白い膿の入った膿疱とかではなく、完全に透き通った水疱です。いつも同じ場所です。
そうであればあまり心配がないのかもしれませんが、やはり自分で潰すのは止めて、しっかりと診察していただくことをお勧めいたします。
回答3
やすひろ歯科クリニック(加古川市加古川町)の北野です。
回答日時：2011-05-09 23:39:25
こんばんわ
そうですね。。
実際に診ていないので何とも言いにくのですが、やはり歯科口腔外科が近くにあるのであれば、やはり一度は診ていただいてるほうがいいと思いますよ。
何回もできるのであれば、原因があると思いますのでね。。
そうですね。。
実際に診ていないので何とも言いにくのですが、やはり歯科口腔外科が近くにあるのであれば、やはり一度は診ていただいてるほうがいいと思いますよ。
何回もできるのであれば、原因があると思いますのでね。。
相談者からの返信相談者：
みれいさん
返信日時：2011-05-10 09:47:58
田中先生、さがら先生、北野先生、ご返答有難うございました。
私も実際に診てもらうのが一番良いというのは分かっているのですが、いざ診てもらおうと予約をすると水疱は消えてしまっていたりで…
結局「現在所見はないので分かりませんね。」で終わってしまうものですから。
グットタイミングで診て頂くようにしてみます。
有難うございました。
私も実際に診てもらうのが一番良いというのは分かっているのですが、いざ診てもらおうと予約をすると水疱は消えてしまっていたりで…
結局「現在所見はないので分かりませんね。」で終わってしまうものですから。
グットタイミングで診て頂くようにしてみます。
有難うございました。
| タイトル | 抜歯した右下４番の歯茎に、数週間に１度、水疱ができます |
|---|---|
| 質問者 | みれいさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 44歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
抜歯：４番(第一小臼歯) 歯茎の出来物(できもの) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
