歯についてネットで調べて怖くなってしまった。何をどう頑張ればよい?
相談者:
オレンジの太陽さん (42歳:女性)
投稿日時:2011-08-10 12:34:59
⇒参考:過去のご相談
「子供の乳歯Eが抜けたら6番隣接面をチェックしてもらう予定」
他
こんにちは。
いつもいろいろ勉強させていただいています。
歯のことに関心を持つようになり、インターネットなど情報がたくさんありますのでいろいろみました。
それで、調べれば調べるほどいろいろなことが怖くなってしまいました。
私の理解したところですと、
・歯磨きで100パーセントのお掃除は無理
・口の中の細菌はいろいろで虫歯に関するものだけを除去するのはなかなか難しい
・定期健診は大切だけれど虫歯かどうかの見極めは簡単ではない
・経過観察OKの虫歯もあるが進行しない可能性がないとはいえない
・進行すれば大変なことになる
・歯は削ると次回の治療の時はさらに大きい治療になる
・でも初期で処置してもらえば簡単に済む場合が多い
・口の中のリスクは人それぞれなので全体のリスクを下げることが大切
・・・と考えあわせてみると何をどうがんばればいいのか全く見えなくなってしまいました。
できること、よさそうなことを続けていくしかないのはわかっているのですが。
何もかも運ということなんでしょうか。
極論ですが、毎日歯科に通っても虫歯はできるのでしょうか。
「子供の乳歯Eが抜けたら6番隣接面をチェックしてもらう予定」
他
こんにちは。
いつもいろいろ勉強させていただいています。
歯のことに関心を持つようになり、インターネットなど情報がたくさんありますのでいろいろみました。
それで、調べれば調べるほどいろいろなことが怖くなってしまいました。
私の理解したところですと、
・歯磨きで100パーセントのお掃除は無理
・口の中の細菌はいろいろで虫歯に関するものだけを除去するのはなかなか難しい
・定期健診は大切だけれど虫歯かどうかの見極めは簡単ではない
・経過観察OKの虫歯もあるが進行しない可能性がないとはいえない
・進行すれば大変なことになる
・歯は削ると次回の治療の時はさらに大きい治療になる
・でも初期で処置してもらえば簡単に済む場合が多い
・口の中のリスクは人それぞれなので全体のリスクを下げることが大切
・・・と考えあわせてみると何をどうがんばればいいのか全く見えなくなってしまいました。
できること、よさそうなことを続けていくしかないのはわかっているのですが。
何もかも運ということなんでしょうか。
極論ですが、毎日歯科に通っても虫歯はできるのでしょうか。
回答1
山田歯科医院(兵庫県姫路市)の山田です。
回答日時:2011-08-10 12:45:17
オレンジの太陽さまこんにちわ。
情報に振り回されて何がなんだかわからなくなっているようですね。
むし歯を作りたくなければお菓子を全く食べないでおくのがいいと思います。
しかしそうは言ってもこれは難しいので、結局そこそこに歯を磨いてお菓子をむし歯になるほど食べないのが現実的だと思います。
そのためにはお菓子は一日一種類一個になさるのがいいと考えています。
参考になさってください。
むし歯のできない砂糖の量 http://www.yamadashika.jp/prevent05.html
お砂糖3本分クイズ http://www.yamadashika.jp/prevent09.html
情報に振り回されて何がなんだかわからなくなっているようですね。
むし歯を作りたくなければお菓子を全く食べないでおくのがいいと思います。
しかしそうは言ってもこれは難しいので、結局そこそこに歯を磨いてお菓子をむし歯になるほど食べないのが現実的だと思います。
そのためにはお菓子は一日一種類一個になさるのがいいと考えています。
参考になさってください。
むし歯のできない砂糖の量 http://www.yamadashika.jp/prevent05.html
お砂糖3本分クイズ http://www.yamadashika.jp/prevent09.html
回答2
杉原歯科クリニック(杉並区・上高井戸)の杉原です。
回答日時:2011-08-10 14:30:44
肩の力を抜きましょう・・・
>できること、よさそうなことを続けていくしかないのはわかっているのですが。
個人レヴェルでの予防に答えが出るのは数年〜数十年先になります。
どれほど「有効」との科学的証拠があっても、それは「100%有効」ではありません。
100%を求めないことが重要です。
目的を生涯虫歯0ではなく一生快適な口腔を維持すると考えてみてはどうでしょう。
>何もかも運ということなんでしょうか。
「運」は大きいですね、良い歯医者に巡り会う「運」も含めて。
ほとんど歯も磨かずに虫歯0の「幸運」な人もいます。
でも60代ぐらいで歯周病で全てがグラグラになる場合もあります。
そのような人は虫歯で歯医者に行きませんから歯周病の発見が遅れてしまう「不運」な人でもあります。
確実に言えることは・・・
今頑張っている予防行動は無駄にはなりません、あきらめて止めることだけはしないでください。
ご参考まで・・・
>できること、よさそうなことを続けていくしかないのはわかっているのですが。
個人レヴェルでの予防に答えが出るのは数年〜数十年先になります。
どれほど「有効」との科学的証拠があっても、それは「100%有効」ではありません。
100%を求めないことが重要です。
目的を生涯虫歯0ではなく一生快適な口腔を維持すると考えてみてはどうでしょう。
>何もかも運ということなんでしょうか。
「運」は大きいですね、良い歯医者に巡り会う「運」も含めて。
ほとんど歯も磨かずに虫歯0の「幸運」な人もいます。
でも60代ぐらいで歯周病で全てがグラグラになる場合もあります。
そのような人は虫歯で歯医者に行きませんから歯周病の発見が遅れてしまう「不運」な人でもあります。
確実に言えることは・・・
今頑張っている予防行動は無駄にはなりません、あきらめて止めることだけはしないでください。
ご参考まで・・・
相談者からの返信
相談者:
オレンジの太陽さん
返信日時:2011-08-10 15:51:41
山田先生はじめまして。
ご返信ありがとうございました。
ホームページにも時々お邪魔しています。
「盲孔」で検索していてたどりついたのですが、画像が大変参考になりました。
子供の歯についてですと、赤ちゃんの頃は離乳食にお砂糖を使わない、とかいろいろ工夫もできたのですが、食を完全に管理できる
時期は過ぎてしまいました。
なので今は、お菓子はご飯の後にまとめて、ということと、飲食の時間をできるだけあける、を頑張っています。
離乳食については、歯というよりも、生のフルーツや芋などをおいしいと思って欲しかったので砂糖を使わなかっただけですが。
未熟児だったのでいろいろ頑張りました。
自分の歯は、親の関心も薄かったですし自分でも大事にしなかったのをとても残念に思っていますが、脱灰&再石灰化は一生続くと知ってからは遅ればせながらですが子供の歯磨きと一緒に自分も頑張っています。
杉原先生はじめまして。
ご返信ありがとうございました。
最近、このことではまり込み、自分でもまずいなと思っておりました。
子供の歯ですと、今頑張っていることに答えが出るのは7番や親知らずも揃ってからなんですよね。
そう考えて気が遠くなっていたところでした。
自分の父親が歯がよくて、歯医者は行ったことがない、8020どころか8032の人なので(まだ80ではないですが)メカニズムとかいろいろ考えていました。
今やっていることはやめません。
絶対に。
100点をめざすと苦しくなってしまうので気をつけたいです。
先生方ありがとうございました。
ご返信ありがとうございました。
ホームページにも時々お邪魔しています。
「盲孔」で検索していてたどりついたのですが、画像が大変参考になりました。
子供の歯についてですと、赤ちゃんの頃は離乳食にお砂糖を使わない、とかいろいろ工夫もできたのですが、食を完全に管理できる
時期は過ぎてしまいました。
なので今は、お菓子はご飯の後にまとめて、ということと、飲食の時間をできるだけあける、を頑張っています。
離乳食については、歯というよりも、生のフルーツや芋などをおいしいと思って欲しかったので砂糖を使わなかっただけですが。
未熟児だったのでいろいろ頑張りました。
自分の歯は、親の関心も薄かったですし自分でも大事にしなかったのをとても残念に思っていますが、脱灰&再石灰化は一生続くと知ってからは遅ればせながらですが子供の歯磨きと一緒に自分も頑張っています。
杉原先生はじめまして。
ご返信ありがとうございました。
最近、このことではまり込み、自分でもまずいなと思っておりました。
子供の歯ですと、今頑張っていることに答えが出るのは7番や親知らずも揃ってからなんですよね。
そう考えて気が遠くなっていたところでした。
自分の父親が歯がよくて、歯医者は行ったことがない、8020どころか8032の人なので(まだ80ではないですが)メカニズムとかいろいろ考えていました。
今やっていることはやめません。
絶対に。
100点をめざすと苦しくなってしまうので気をつけたいです。
先生方ありがとうございました。
タイトル | 歯についてネットで調べて怖くなってしまった。何をどう頑張ればよい? |
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質問者 | オレンジの太陽さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 42歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯予防 その他(歯科治療関連) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。