[写真あり] 米国でのクラウン交換。無髄歯なのに麻酔を何本も打たれた
相談者:
aobaさん (31歳:女性)
投稿日時:2011-09-29 15:50:54
⇒参考:過去のご相談
「費用の都合で、前歯の連結冠を1歯ずつ時間をおいて治療したい(米国)」他
本日30番のクラウンをアメリカで交換しました。
神経がないにも関わらず、麻酔を何本もしたのですが、それは普通なのでしょうか?
また、麻酔が切れてから歯というよりも顎が痛いです。
あまり口を開くこともできません。少しよくなって来た気がしますが、このまま様子を見て大丈夫でしょうか?
これは麻酔の影響でしょうか?
それと、Build upも交換する必要があるといわれたのですが、クラウンを交換する際は土台も必ず交換しないといけないのでしょうか?
よろしくお願い致します。
画像1
「費用の都合で、前歯の連結冠を1歯ずつ時間をおいて治療したい(米国)」他
本日30番のクラウンをアメリカで交換しました。
神経がないにも関わらず、麻酔を何本もしたのですが、それは普通なのでしょうか?
また、麻酔が切れてから歯というよりも顎が痛いです。
あまり口を開くこともできません。少しよくなって来た気がしますが、このまま様子を見て大丈夫でしょうか?
これは麻酔の影響でしょうか?
それと、Build upも交換する必要があるといわれたのですが、クラウンを交換する際は土台も必ず交換しないといけないのでしょうか?
よろしくお願い致します。
画像1
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-09-29 17:42:01
>神経がないにも関わらず、麻酔を何本もしたのですが、それは普通なのでしょうか?
麻酔の目的だと思います。
実際神経の無い歯なので削っても痛くありませんね。
しかし歯茎は削ると痛いですね。
削るつもりはなくてもFCKの形成の時に少し歯茎に触って傷つけてしまうことはあります。
その度に痛みで体動があればかえって危険ですね。
その為に歯茎に麻酔をすることはあります。
>あまり口を開くこともできません。少しよくなって来た気がしますが、このまま様子を見て大丈夫でしょうか?
ネット相談で大丈夫とは言えませんが、形成などで長時間の開口をしていると後で顎が怠くなったり少し開きにくくなったりすることはあります。
>Build upも交換する必要があるといわれたのですが、クラウンを交換する際は土台も必ず交換しないといけないのでしょうか?
必ず交換しなければならないということは有りません。
>これは麻酔の影響でしょうか?
関係ないと思います。
麻酔の目的だと思います。
実際神経の無い歯なので削っても痛くありませんね。
しかし歯茎は削ると痛いですね。
削るつもりはなくてもFCKの形成の時に少し歯茎に触って傷つけてしまうことはあります。
その度に痛みで体動があればかえって危険ですね。
その為に歯茎に麻酔をすることはあります。
>あまり口を開くこともできません。少しよくなって来た気がしますが、このまま様子を見て大丈夫でしょうか?
ネット相談で大丈夫とは言えませんが、形成などで長時間の開口をしていると後で顎が怠くなったり少し開きにくくなったりすることはあります。
>Build upも交換する必要があるといわれたのですが、クラウンを交換する際は土台も必ず交換しないといけないのでしょうか?
必ず交換しなければならないということは有りません。
>これは麻酔の影響でしょうか?
関係ないと思います。
相談者からの返信
相談者:
aobaさん
返信日時:2011-09-30 03:12:59
回答2
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2011-09-30 05:49:08
>土台に関してですが、必ずではないが普通は交換するものと考えてよろしでしょうか?
>それとも必要ないのに交換されたのでしょうか。
根管治療に問題が無く、コア自身も問題が無ければそのまま使う事も有ります。
aobaさんの場合必要であったかどうかはここでは判断できません。
>それとも必要ないのに交換されたのでしょうか。
根管治療に問題が無く、コア自身も問題が無ければそのまま使う事も有ります。
aobaさんの場合必要であったかどうかはここでは判断できません。
相談者からの返信
相談者:
aobaさん
返信日時:2011-09-30 05:56:38
タイトル | [写真あり] 米国でのクラウン交換。無髄歯なのに麻酔を何本も打たれた |
---|---|
質問者 | aobaさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
クラウンの作り直し・再治療 麻酔その他 その他(写真あり) アメリカ(米国) |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。