根管充填後に土台と仮歯を要望したが断られてしまった
相談者:
みど梨さん (50歳:女性)
投稿日時:2013-09-17 19:14:40
お世話になります。
前回の質問の続きになります。
根管充填後、土台を入れての仮歯のほうが、理想的ということ、また、かみ合わせも必要ということで、先生にお願いしたところ、土台がないほうが、歯が割れにくいという事、根管充填をきっちりしているので、土台がなくても再感染のリスクは変わらないということで、少し神経質過ぎるのではと、治療を進めていただくことが出来ませんでした。
かみ合わせはして頂けるようです。
先生もこちらからの、治療内容に関する希望だった為、気分を害されたと思いますが、私のほうも残念でどうしたものかと考えていました。
自費治療で、前納しているため、また、ほかに専門の先生がいらっしゃるわけではないので、このまま、現在の先生にお任せするしかないかと思っています。
ただ、今後、この歯(マイクロでヒビを確認、軽い打診痛あり)が、同じ状態のまま変わらない場合、抜歯になるくらいなら、ダメもとで、打診痛はなくなりましたと言って、土台を入れて頂き、、というのは、あまりにも乱暴な考え方でしょうか?
また現在、もう1本上6番の歯を根管治療中です。
(こちらは再治療)
この歯は、副根管と一緒に一つの根管にしたので、そのための線か、ヒビの線かわからないが、うっすら線が見えると言われていて、同じように打診痛があるため、まだ根管充填していません。
これも、打診痛が収まらなければ、抜歯の可能性もあるようです。
抜歯の可能性があるなら、ダメもとで、、
とまた同じようなことを考えてしまいます。
一度に2本の歯が抜歯の対象になり、気持ちも落ちています。
このような場合、どのような方法がベストでしょうか?
もう色々考えず先生の治療方針にお任せするのがベストでしょうか?
前回の質問の続きになります。
根管充填後、土台を入れての仮歯のほうが、理想的ということ、また、かみ合わせも必要ということで、先生にお願いしたところ、土台がないほうが、歯が割れにくいという事、根管充填をきっちりしているので、土台がなくても再感染のリスクは変わらないということで、少し神経質過ぎるのではと、治療を進めていただくことが出来ませんでした。
かみ合わせはして頂けるようです。
先生もこちらからの、治療内容に関する希望だった為、気分を害されたと思いますが、私のほうも残念でどうしたものかと考えていました。
自費治療で、前納しているため、また、ほかに専門の先生がいらっしゃるわけではないので、このまま、現在の先生にお任せするしかないかと思っています。
ただ、今後、この歯(マイクロでヒビを確認、軽い打診痛あり)が、同じ状態のまま変わらない場合、抜歯になるくらいなら、ダメもとで、打診痛はなくなりましたと言って、土台を入れて頂き、、というのは、あまりにも乱暴な考え方でしょうか?
また現在、もう1本上6番の歯を根管治療中です。
(こちらは再治療)
この歯は、副根管と一緒に一つの根管にしたので、そのための線か、ヒビの線かわからないが、うっすら線が見えると言われていて、同じように打診痛があるため、まだ根管充填していません。
これも、打診痛が収まらなければ、抜歯の可能性もあるようです。
抜歯の可能性があるなら、ダメもとで、、
とまた同じようなことを考えてしまいます。
一度に2本の歯が抜歯の対象になり、気持ちも落ちています。
このような場合、どのような方法がベストでしょうか?
もう色々考えず先生の治療方針にお任せするのがベストでしょうか?
回答1
美江寺歯科医院(岐阜県瑞穂市)の小牧です。
回答日時:2013-09-17 20:10:07
みど梨 さん、今晩は
>もう色々考えず先生の治療方針にお任せするのがベストでしょうか?
個人的にはその考え方に賛成です。
どうしても不安に感じるのならセカンドオピニオンを受けられるのが良いでしょう。
さらに、今の先生が信頼できないのなら、転院された方が良いでしょう。
>もう色々考えず先生の治療方針にお任せするのがベストでしょうか?
個人的にはその考え方に賛成です。
どうしても不安に感じるのならセカンドオピニオンを受けられるのが良いでしょう。
さらに、今の先生が信頼できないのなら、転院された方が良いでしょう。
相談者からの返信
相談者:
みど梨さん
返信日時:2013-09-18 02:04:20
タイトル | 根管充填後に土台と仮歯を要望したが断られてしまった |
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質問者 | みど梨さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 50歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 根管治療の治療法 根管治療後の痛み |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。