根の治療から数ヶ月、補綴物を入れる前にX線撮影がなく不安
相談者:
videoartさん (38歳:女性)
投稿日時:2015-02-12 19:12:22
いつも、いつも、本当に助けていただいております。
敏速で的確なご意見、ありがとうございます。
右前から3番目の糸切り歯です。
10年以上前に神経を抜いて、ここ2、3年で歯茎が腫れて膿がたまっているとのことだったので、再治療をしています。
歯を壊し、根を清掃し薬を入れ、新しく歯を作るというやり方です。
初めて保険外専門の歯科医でお願いしています。
治療開始が11月頃で、年末年始などもはさみ、明日2月13日に歯を入れてもらい、治療最終日になります。
(今は仮歯です)
根管治療は成功率が100%ではないので、稀にまた膿んだりばい菌が入ったりすることもある、とのことを聞いております。
お聞きしたいことです。
11月の根の治療以来、レントゲンなどを撮っていないのですが、歯を入れる前に根の状態を確認しないものなのでしょうか。
(目視で歯茎は見ています)
担当医に前回聞いたところ、結果は年単位で見るものなので、今は何とも言えない、、とのことでした。
今回は保険外の高額の歯を入れるのもあり、根の状態が順調なのを確認してからいれてほしいと思ってしまうのですが、これは素人の考えかたでしょうか?
3ヶ月後の状態をレントゲンで撮ったところで、わからないものなのでしょうか。
明日、二度も同じ事を聞きづらく、こちらにご相談した次第です。
どうぞよろしくお願いします。
敏速で的確なご意見、ありがとうございます。
右前から3番目の糸切り歯です。
10年以上前に神経を抜いて、ここ2、3年で歯茎が腫れて膿がたまっているとのことだったので、再治療をしています。
歯を壊し、根を清掃し薬を入れ、新しく歯を作るというやり方です。
初めて保険外専門の歯科医でお願いしています。
治療開始が11月頃で、年末年始などもはさみ、明日2月13日に歯を入れてもらい、治療最終日になります。
(今は仮歯です)
根管治療は成功率が100%ではないので、稀にまた膿んだりばい菌が入ったりすることもある、とのことを聞いております。
お聞きしたいことです。
11月の根の治療以来、レントゲンなどを撮っていないのですが、歯を入れる前に根の状態を確認しないものなのでしょうか。
(目視で歯茎は見ています)
担当医に前回聞いたところ、結果は年単位で見るものなので、今は何とも言えない、、とのことでした。
今回は保険外の高額の歯を入れるのもあり、根の状態が順調なのを確認してからいれてほしいと思ってしまうのですが、これは素人の考えかたでしょうか?
3ヶ月後の状態をレントゲンで撮ったところで、わからないものなのでしょうか。
明日、二度も同じ事を聞きづらく、こちらにご相談した次第です。
どうぞよろしくお願いします。
[過去のご相談]
回答1
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2015-02-12 19:56:50
>結果は年単位で見るものなので、今は何とも言えない
僕も担当の先生と同じ事を言いますね。
>根の状態が順調なのを確認してからいれてほしいと思ってしまうのですが
当院では心配されている方やこちらも根管治療が難しく、予後が解らない場合には「硬質レジン」の歯で1〜2年様子を見る事があります。
1〜2年の間、症状が無く、レントゲンで病変が消えていればそこで硬質レジンから本番のクラウンに作り替えるという事があります。
(2度手間でその分費用はかかりますが、安心を得るためには仕方が無いと思います)
videoartさんの担当の先生に「仮り歯で様子を見れないか?」と聞かれてみてはいかがでしょうか?
僕も担当の先生と同じ事を言いますね。
>根の状態が順調なのを確認してからいれてほしいと思ってしまうのですが
当院では心配されている方やこちらも根管治療が難しく、予後が解らない場合には「硬質レジン」の歯で1〜2年様子を見る事があります。
1〜2年の間、症状が無く、レントゲンで病変が消えていればそこで硬質レジンから本番のクラウンに作り替えるという事があります。
(2度手間でその分費用はかかりますが、安心を得るためには仕方が無いと思います)
videoartさんの担当の先生に「仮り歯で様子を見れないか?」と聞かれてみてはいかがでしょうか?
相談者からの返信
相談者:
videoartさん
返信日時:2015-02-14 08:54:24
タイトル | 根の治療から数ヶ月、補綴物を入れる前にX線撮影がなく不安 |
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質問者 | videoartさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 38歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ | 根管治療の失敗・再治療 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。