ビタミンCと口内炎の関係
相談者:
強羅さん (30歳:男性)
投稿日時:2016-11-01 20:33:42
回答1
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2016-11-02 09:31:47
強羅 さんおはようございます。
前回の質問に回答が無くても、出来れば同じような内容であれば新たにスレッドを立てずに質問したほうがスムーズです。
ビタミンCですが、1日の必要量は100ミリグラムだったと思います。
しかし、1日2グラム取ると体内でコラーゲンが作られやすくなるようですから、必要量というよりも健康になる為の量としては変わってくると思います。
そして、ビタミンCを50〜100グラムを点滴する方法では、癌の治療として500施設で国内でも実施されています。
ビタミンCだけで治るわけでは無いので、もう少し食生活・栄養を学ぶ必要もあると思います。
参考までに。
前回の質問に回答が無くても、出来れば同じような内容であれば新たにスレッドを立てずに質問したほうがスムーズです。
ビタミンCですが、1日の必要量は100ミリグラムだったと思います。
しかし、1日2グラム取ると体内でコラーゲンが作られやすくなるようですから、必要量というよりも健康になる為の量としては変わってくると思います。
そして、ビタミンCを50〜100グラムを点滴する方法では、癌の治療として500施設で国内でも実施されています。
ビタミンCだけで治るわけでは無いので、もう少し食生活・栄養を学ぶ必要もあると思います。
参考までに。
相談者からの返信
相談者:
強羅さん
返信日時:2016-11-03 19:45:09
回答ありがとうございます。
最後に質問お願いします。
1 ビタミンCの過剰摂取で口内炎になるリスクが増えるわけではないのですか?
2 傷から口内炎になるのでオーラルピースというマウスウォッシュで口腔内を清潔にして口腔内を予防しようと考えているのですが、何かリスク、デメリットはありますか?
3 口腔内を殺菌するマウスウォッシュを歯磨き後にしようと考えているのですが、口腔内に傷口があるといい菌まで殺して治りが遅くなったりする可能性はありますか?
4 マウスウォッシュを続けていると、何かしらの影響で虫歯や口臭などの原因になる可能性はありますか?
またはマウスウォッシュをやめた時に、虫歯は口臭などの原因になる可能性はありますか?
よろしくお願いします。
最後に質問お願いします。
1 ビタミンCの過剰摂取で口内炎になるリスクが増えるわけではないのですか?
2 傷から口内炎になるのでオーラルピースというマウスウォッシュで口腔内を清潔にして口腔内を予防しようと考えているのですが、何かリスク、デメリットはありますか?
3 口腔内を殺菌するマウスウォッシュを歯磨き後にしようと考えているのですが、口腔内に傷口があるといい菌まで殺して治りが遅くなったりする可能性はありますか?
4 マウスウォッシュを続けていると、何かしらの影響で虫歯や口臭などの原因になる可能性はありますか?
またはマウスウォッシュをやめた時に、虫歯は口臭などの原因になる可能性はありますか?
よろしくお願いします。
回答2
ポプラ小児歯科医院(千葉県茂原市)の森川です。
回答日時:2016-11-03 20:14:24
>1 ビタミンCの過剰摂取で口内炎になるリスクが増えるわけではないのですか?
そのような信頼できるデータはないと思います。
>2 傷から口内炎になるのでオーラルピースというマウスウォッシュで口腔内を清潔にして口腔内を予防しようと考えているのですが、何かリスク、デメリットはありますか?
口内炎の大多数は口の中の傷とは無関係です。
それほど頻繁に口の中に傷を作るというと、ボクシングでもされているのでしょうか?
そのような信頼できるデータはないと思います。
>2 傷から口内炎になるのでオーラルピースというマウスウォッシュで口腔内を清潔にして口腔内を予防しようと考えているのですが、何かリスク、デメリットはありますか?
口内炎の大多数は口の中の傷とは無関係です。
それほど頻繁に口の中に傷を作るというと、ボクシングでもされているのでしょうか?
回答3
相談者からの返信
相談者:
強羅さん
返信日時:2016-11-14 07:49:18
回答4
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2016-11-14 07:49:18
もしも細菌叢を変えたくないならば、単純にワセリンでよいかもしれませんね。
タイトル | ビタミンCと口内炎の関係 |
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質問者 | 強羅さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 30歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
歯磨きに関する疑問 その他(その他) 口内炎 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。