根管治療中の授乳について
相談者:
cannaさん (33歳:女性)
投稿日時:2018-01-25 05:39:31
いつもお世話になっております。
11月に自家歯牙移植を受け、昨日根幹治療の初日でした。
これから何度か根幹治療をし、被せものをすると説明を受けています。
実は、2歳の子どもがいるのですが断乳できておらず、寝入りにおっぱいが必要で日に数回授乳をしております。
初診の際にそのことを伝えてはいたのですが、それから3ヶ月以上経ってからの昨日はそのことを伝え忘れて治療を受けました。
今更ながら、授乳して子どもに影響がなかったかが心配です。
移植して神経は断裂しているため、麻酔は必要なさそうだということで、治療は麻酔なしで削り、レントゲンを撮り確認されてから、3回ほど何か処置をされ、最後に仮で被せものをされていました。
先生と衛生士さんの会話で、カンコンショウとかピーコンとかいう言葉が聞こえてきたのですが・・・
授乳に問題はないでしょうか。
本日がその歯科が休みのため確認が出来ず、不安です。
よろしくお願いします。
なお、移植は別の病院で受け、根幹治療から今の歯科で受けることになりました。
11月に自家歯牙移植を受け、昨日根幹治療の初日でした。
これから何度か根幹治療をし、被せものをすると説明を受けています。
実は、2歳の子どもがいるのですが断乳できておらず、寝入りにおっぱいが必要で日に数回授乳をしております。
初診の際にそのことを伝えてはいたのですが、それから3ヶ月以上経ってからの昨日はそのことを伝え忘れて治療を受けました。
今更ながら、授乳して子どもに影響がなかったかが心配です。
移植して神経は断裂しているため、麻酔は必要なさそうだということで、治療は麻酔なしで削り、レントゲンを撮り確認されてから、3回ほど何か処置をされ、最後に仮で被せものをされていました。
先生と衛生士さんの会話で、カンコンショウとかピーコンとかいう言葉が聞こえてきたのですが・・・
授乳に問題はないでしょうか。
本日がその歯科が休みのため確認が出来ず、不安です。
よろしくお願いします。
なお、移植は別の病院で受け、根幹治療から今の歯科で受けることになりました。
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時:2018-01-25 07:00:26
妊娠中や授乳中の歯科治療は、何かと気になってしまいますね。
使用する薬剤や材料のみならず、レントゲンのこともさることながら、個人的には、食品添加物や、周囲の方の喫煙などの方が、圧倒的に影響があるように思っています。
子育てを楽しんでくださいね。
使用する薬剤や材料のみならず、レントゲンのこともさることながら、個人的には、食品添加物や、周囲の方の喫煙などの方が、圧倒的に影響があるように思っています。
子育てを楽しんでくださいね。
相談者からの返信
相談者:
cannaさん
返信日時:2018-01-25 09:19:49
小林先生、ご回答いただきありがとうございます。
添加物等のほうが治療で使われる薬剤等より危険なんですね。
日頃の食生活、もう一度考え直して気をつけたいと思います。
先生がおっしゃってくださるように、子育ては何かと不安になります。
子どもへの虫歯菌の感染防止も自治体から受けている指導(食器具の共有をしないなど)もどこまで、いつまですべきかわからず神経質になってしまいます。
そして、この自分が受ける歯の治療も、母乳からの薬剤等の影響の心配を考えるといつから治療してもらおうか悩みました。
でも早くに受けなければ根が腐り、大変になるとのことで踏み切りました。
断乳に踏み切ろうか悩んでいたところです。
しかし、授乳に問題ないのであればきちんと治療を受けて、授乳も続けていきたいと思います。
添加物等のほうが治療で使われる薬剤等より危険なんですね。
日頃の食生活、もう一度考え直して気をつけたいと思います。
先生がおっしゃってくださるように、子育ては何かと不安になります。
子どもへの虫歯菌の感染防止も自治体から受けている指導(食器具の共有をしないなど)もどこまで、いつまですべきかわからず神経質になってしまいます。
そして、この自分が受ける歯の治療も、母乳からの薬剤等の影響の心配を考えるといつから治療してもらおうか悩みました。
でも早くに受けなければ根が腐り、大変になるとのことで踏み切りました。
断乳に踏み切ろうか悩んでいたところです。
しかし、授乳に問題ないのであればきちんと治療を受けて、授乳も続けていきたいと思います。
タイトル | 根管治療中の授乳について |
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質問者 | cannaさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 33歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
根管治療の治療法 授乳中の歯科治療 |
回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。