根管治療においてのCT

相談者: けんちちさん (41歳:女性)
投稿日時:2018-10-23 21:26:03
お世話になります。

根管治療を受ける予定で、今かかっているDrに紹介してもらった開業クリニックに初めてカウンセリングに行くことになっています。(明日)

CTをとると言われたのですが、まだそのクリニックで治療を受けるか行ってみて話しを聞いてみて、料金等折り合わないようなら、歯科大学付属病院の歯内治療科を紹介受診予定です。

(1)その場合、今回歯科用CTをとったら、次の週にまた歯科大でCTやレントゲンをとることになっても被ばく量的に大丈夫なのでしょうか?
(ちなみに先週、近医歯科でもレントゲン撮影しています)

(2)また根管治療においてCTをとると何がわかるのでしょうか?(今回は左上5番のかぶせもの銀歯の中の治療です。)

(3)明日行く所はマイクロスコープは使用するとのことですがラバーダムは使用しないとの事。
歯科大はどちらも使用するようなのですが、どちらがよいか・・・


よろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2018-10-24 08:51:17
そうですね…

>(1)その場合、今回歯科用CTをとったら、次の週にまた歯科大でCTやレントゲンをとることになっても被ばく量的に大丈夫なのでしょうか?
>(ちなみに先週、近医歯科でもレントゲン撮影しています)

もともと歯科用CTの被曝量は少ないので、気にする必要はありませんが、

 1 可能であれば最小範囲での撮影を行ってもらう
 2 可能であればCTデータを貰ってセカンドオピニオン先でも見てもらえるようにする

と被曝量は少なくなると思います。
ただし、「2」に関しては画像の見え方が機種によって異なる場合があるので、セカンドオピニオン先で撮影を求められたら、素直に受けられた方がよろしいかと思います。


>(2)また根管治療においてCTをとると何がわかるのでしょうか?(今回は左上5番のかぶせもの銀歯の中の治療です。)

個人的には根管治療を行う場合には必ずCT撮影を行います。
通常のレントゲンからは得られない情報が多くあるように思います。
(通常のレントゲンでも読影力が高ければ、十分読み取れるのかも知れませんが…)


>(3)明日行く所はマイクロスコープは使用するとのことですがラバーダムは使用しないとの事。
>歯科大はどちらも使用するようなのですが、どちらがよいか・・・

ラバーダム使わないんですね。
ちょっと不思議です。

まあ、そう言う先生もいるって言う事で。

個人的には「歯内療法専門医」「ラバーダム」「マイクロスコープ」「CT」がセットなので、都市部で選択肢がいくつかあるのであれば、そろっている専門医のもとを尋ねると思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2018-10-24 09:50:11
>(1)その場合、今回歯科用CTをとったら、次の週にまた歯科大でCTやレントゲンをとることになっても被ばく量的に大丈夫なのでしょうか?
>(ちなみに先週、近医歯科でもレントゲン撮影しています)

放射線被曝には確定的影響と確率的影響があるのですが、レントゲン撮影では確定的影響は心配ないです。

確率的影響は何度か書いてるんですが、ガンの宝くじを買うようなものです。

普通に生活していると毎日1枚もらえるとすると、日光によくあたるとさらに1枚もらえ、大理石でできた国会議事堂を見学しても1枚、ブラジルのコパカバーナに観光に行っても1枚、レントゲン写真を撮ると5枚、CTなら20枚といった感じです。
(数値はデタラメです。念のため)


撮れば撮るほどリスクはあがるので撮らずに済むのであれば撮らないにこしたことはありません。

よく言う「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ行う」ということになります。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: けんちちさん
返信日時:2018-10-24 23:59:47
櫻井先生、森川先生

回答ありがとうございました。
本日行ってきたのですが、CTが心配だと伝えるとデジタル2枚のレントゲンにしてもらいました。

ありがとうございます。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2018-10-26 14:54:31
>(1)その場合、今回歯科用CTをとったら、次の週にまた歯科大でCTやレントゲンをとることになっても被ばく量的に大丈夫なのでしょうか?
>(ちなみに先週、近医歯科でもレントゲン撮影しています)


まぁ、問題ないです。
一回での被曝量がどの程度かによりますので、放射線治療並みの放射線量を浴びるならまだしも、歯科のレントゲンごときで発癌するほどの被曝はありえないです。


>(2)また根管治療においてCTをとると何がわかるのでしょうか?(今回は左上5番のかぶせもの銀歯の中の治療です。)


根の内部の3次元的な形態がわかったり、通常のレントゲンでは重なってしまっている複数の根を一本ずつ見ることができたり、、、、手に入る情報は非常に多いです、



>(3)明日行く所はマイクロスコープは使用するとのことですがラバーダムは使用しないとの事。歯科大はどちらも使用するようなのですが、どちらがよいか・・・

ラバーダムを装着したから成績がいいとは言えませんが、医療は、倫理観も重要です。
根の治療に用いる薬剤の中には口の中に溢れると皮膚が火傷を起こすものもありますし、尖っていて刺さると入院が必要になるような小さな器具もあります。

そのあたりを考えると自己防止の観点からもラバーダムは行なった方たいいでしょう。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2018-10-27 01:18:46
2) フェネストレーション、残存ファイル、根管の湾曲、根尖部の骨吸収の度合、パーフォレーション、亀裂、上顎洞との位置関係、下顎管との位置関係、オトガイ孔との位置関係などなど。




タイトル 根管治療においてのCT
質問者 けんちちさん
地域 非公開
年齢 41歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
CT
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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