急激に歯槽骨が吸収されることは？予約が一ヵ月先で心配です
相談者：
ねこここさん (40歳：女性)
投稿日時：2018-11-21 16:14:31
以前もご相談したのですが、2年半前にCDE7番と延長ブリッジをしてあります。
今の歯科医に聞いたところ、全く延長ブリッジにする必要はなかったと聞きました。
全くあっていないというくらいの不適合みたいです。
歯周病になってしまいました。
今は出血はないですが治ったとは限らないですよね？
D番の歯がわれているかもしれいと言われました。
骨吸収が大きく不安です。
歯の上の歯茎がおはじきのようにへこんでいます。
日に日に大きくなっているようなんですが、たった数日で歯槽骨が吸収されることはありますか？
寝ているとき噛み締めがあります。
あるサイトの歯科医の先生達が答えていたのを見たのですが、炎症が急性化した場合、数日で一気に骨吸収が起こる場合があると書いてありました。
まだ治療が1ヵ月くらい先になります。
大丈夫でしょうか？
今の歯科医に聞いたところ、全く延長ブリッジにする必要はなかったと聞きました。
全くあっていないというくらいの不適合みたいです。
歯周病になってしまいました。
今は出血はないですが治ったとは限らないですよね？
D番の歯がわれているかもしれいと言われました。
骨吸収が大きく不安です。
歯の上の歯茎がおはじきのようにへこんでいます。
日に日に大きくなっているようなんですが、たった数日で歯槽骨が吸収されることはありますか？
寝ているとき噛み締めがあります。
あるサイトの歯科医の先生達が答えていたのを見たのですが、炎症が急性化した場合、数日で一気に骨吸収が起こる場合があると書いてありました。
まだ治療が1ヵ月くらい先になります。
大丈夫でしょうか？
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時：2018-11-21 17:38:41
こんにちは。
ご不安な事が多いでしょうが診断して治療してくれる歯科医でなければ救えない事は多いです。
ですから主治医の説明が不足していれば主治医に説明を求める事が第一です。
それでも理解出来ない場合はセカンドオピニオンを受けるほうがよいでしょう。
診断には各種検査を必要としますからどういう状態なのかという検査結果がなければわかりません。
急性炎症が起きれば骨は急にレントゲン透過性を増します。
それを骨欠損が進んだと表現する事も出来ます。
結局は落ち着かなければ骨の動態はわからないのです。
炎症が進んでいるときには安定後の予測は難しいですが、できる事を順序よく行って行くしかないのです。
一ヶ月後の予約ということであれ場主治医は緊急性があると考えていないという事になるでしょう。
その間ご不安は大きいでしょうが、ネット回答が役立つようには思えず、逆にご不安を煽る事になると困りそうです。
ご不安な事が多いでしょうが診断して治療してくれる歯科医でなければ救えない事は多いです。
ですから主治医の説明が不足していれば主治医に説明を求める事が第一です。
それでも理解出来ない場合はセカンドオピニオンを受けるほうがよいでしょう。
診断には各種検査を必要としますからどういう状態なのかという検査結果がなければわかりません。
急性炎症が起きれば骨は急にレントゲン透過性を増します。
それを骨欠損が進んだと表現する事も出来ます。
結局は落ち着かなければ骨の動態はわからないのです。
炎症が進んでいるときには安定後の予測は難しいですが、できる事を順序よく行って行くしかないのです。
一ヶ月後の予約ということであれ場主治医は緊急性があると考えていないという事になるでしょう。
その間ご不安は大きいでしょうが、ネット回答が役立つようには思えず、逆にご不安を煽る事になると困りそうです。
相談者からの返信相談者：
ねこここさん
返信日時：2018-11-21 18:05:17
船橋先生お返事ありがとうございます。
先生に聞いて見たのですが急に骨が溶けることはないと説明は受けました。
先生の言うように緊急性がないと判断されたのかもしれません。
もう少し様子を見てみます。
お返事ありがとうございました。
先生に聞いて見たのですが急に骨が溶けることはないと説明は受けました。
先生の言うように緊急性がないと判断されたのかもしれません。
もう少し様子を見てみます。
お返事ありがとうございました。
| タイトル | 急激に歯槽骨が吸収されることは？予約が一ヵ月先で心配です |
|---|---|
| 質問者 | ねこここさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 40歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ | 歯周病その他 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
