? 前歯のセラミック冠のマージン部の欠け(裏側)について

前歯のセラミック冠のマージン部の欠け(裏側)について

相談者: ○れんげ○さん (39歳:女性)
投稿日時:2019-03-25 10:51:49
先日、上左右1・2番の計4本をオールセラミック冠にしました。
土台は抜髄せずに自分の歯ですがギリギリまで削っている状態です。

クラウンを装着した日の夜、歯の裏側のマージン部、左1・2番の2本に小さな欠けがあるのを見つけました。
翌日、病院でも確認して貰いましたが、保証で2本作り直して下の歯を少し削るという話になっています。

行っている歯科医院は、私の歯を削るのは医師が来て削りますが、仮歯やクラウンの調整などは全て歯科衛生士がやっており、そういう作業の日は医師とは会えません。

実際、通りがかりに偶然会話に入って来た1回を除き、土台を作った日からクラウン装着の最終確認までの間、医師とは会えませんでした。
全ての説明や確認も歯科衛生士に聞くしかありません。

しかし今回の治療に関するこれまでの経緯から、歯科衛生士の説明や確認への「大丈夫」が一切信じられない状態にあります。

次回病院へ行ったら現在の欠けているクラウンを外し、土台の型を取って仮歯を付けると言われているので、医師と会うことは出来ないと思います。

クラウンを外し、新たにクラウンを着けるためには多少なりとも土台は削る事になると思うのですが、どうでしょうか?

ギリギリまで削ってある土台を「多少」削っても、抜髄の可能性はゼロなのでしょうか?

恐らくこれを歯科衛生士に質問しても「大丈夫です」と言います。
欠けの確認に行った際も「外して付け直すことは土台にリスクはないのか」を質問しましたが「大丈夫です」でした。

でもこれまでの事から「大丈夫です」を信用できません。

土台を削るということは医師に会えると思いますが、クラウンを外してしまってから会えても遅いです。

これまでは信用出来ずとも、もう治療は始まっていたのでなるようになるしかなかったし、とりあえず最後まで治療してもらうしかなかったのでお願いしていましたが、今回は状況が違います。

状況説明が長くなってしまい申し訳ありません。



以下が質問です。

質問@
歯の裏側マージン部に少し欠けがあり歯茎との間に少し隙間があるが、この状態でいることの悪影響は何がありますか?

質問A
クラウンを着け直すことによる抜髄の可能性リスクと、現在の欠けているクラウンをそのまま使うことのリスク、どちらを選ぶ方がいいですか?

(私は抜髄リスクを避け現在のクラウンのままの方が賢明だと考えており、抜髄リスクを負ってでも着け直す時は機能性に問題が起きたら、我慢ならないほどの審美性の悪化が見られたら、だと考えているのですが)

質問B
それとも本当に土台は削らないで済むものなのか、削ったとしても抜髄しなくてはいけないようなほど削る可能性はゼロなのか?
クラウンの着け直しにおいて、そんな可能性はあるのでしょうか?


以上です。

よろしくお願いします。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
メイクスマイルデンタルサロン(東京都文京区)の森田です。
回答日時:2019-03-25 11:45:36
○れんげ○さん、こんにちは。

なかなか歯科医師に診てもらえずに、お困りなのですね。

>質問@

マージンの付近は汚れが残りやすく、特に裏側は汚れが見えず取りにくいので隙間がある状態はあまりいいことではありません。
できればきれいに治していただいた方が良いでしょう。

>質問A

クラウンの作り直しは確かに抜髄のリスクが伴います。
そのままにしておくと、質問@のように磨き残しによる虫歯の危険性があります。

ご自分で汚れを常にしっかりと取れるなら、こちらのリスクは減らすことは可能でしょう。
裏側の欠けているところの形を滑らかにしておければより良いですが。

>質問B

クラウンが欠けない程度に削ることになりますので、歯を削る量は、現在の歯の状態と新しく作るものとの兼ね合いで決まると思います。

例えば上の歯の欠けた部分を金属にしてしまうとかでしたら、削る量は減らせられると思います。下の歯を削るのも一つの対策にはなると思います。

いずれにしても、担当の先生ともう一度よくご相談されることをお勧めいたします。

治療の保証のこともあるとは思いますが、もしあまり相談に乗ってもらえず担当の先生の方針と合わないようでしたら、ご自分に合う先生を探すのもやむを得ないかもしれませんね。

参考になれば幸いです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ○れんげ○さん
返信日時:2019-03-25 14:44:23
森田先生、親切なご回答ありがとうございます。

いただいた回答を総合するに、抜髄リスクがあったとしても、新しいクラウンを着け直す選択が一般的ということでしょうか。

仮にですが。
最初の質問で、欠けたクラウンを「そのまま使う」と表現してしまっていましたが、裏側なので変色しても問題ありませんしレジンなどで埋める等の補修ではどうなのでしょうか。

それもそれで、また別のリスクがあったり解決できない問題が残るのでしょうか。


また、クラウンを着け直す際の「土台を削る」ことについて、私の認識が間違っているのかな?と思いました。

他の質問での回答で「クラウンを作り直す時は土台を少なからず削る」や「クラウンの作り直しはだいたい3回くらいが限度」などの回答を見たことがあります。

てっきりクラウンを外す=土台をキレイに再形成するため無条件に全体を削らなくてはならないのだと思っていたのですが、無条件に削るのではなく、問題点を解消するためにその部分だけを削る・・・ということなのでしょうか。

・・・正直、素人なので技術なんて判りませんが、それでも医師の事は信頼しているので、説明を受けたうえで結果抜髄ならそれでもいいんです。
でも医師からの説明は貰えませんし。

普通なら歯科衛生士の説明でも十分なんですが、これまで歯科衛生士の言うことが間違っていることばかりで、その積み重ねで歯科衛生士に対しての不信感が大きくなっているのが問題なんだと思います。
回答 回答2
  • 回答者
メイクスマイルデンタルサロン(東京都文京区)の森田です。
回答日時:2019-03-26 12:23:05
○れんげ○さん、こんにちは。

ご質問ありがとうございます。

>最初の質問で、欠けたクラウンを「そのまま使う」と表現してしまっていましたが、裏側なので変色しても問題ありませんしレジンなどで埋める等の補修ではどうなのでしょうか。

セラミックで欠けているので、そのままレジンで治しても強度的に不安があると思います。

>てっきりクラウンを外す=土台をキレイに再形成するため無条件に全体を削らなくてはならないのだと思っていたのですが、無条件に削るのではなく、問題点を解消するためにその部分だけを削る・・・ということなのでしょうか。

歯を削るのは必要最低限が望ましいので、新しいクラウンを作るのに必要となるところだけを削ればよいと思います。
結果的にそれが全体を削ることになるかもしれませんが、それは担当の先生の判断になるものと思います。

上に書いたレジンで治す方法でも、強度をとる場合、普通は歯を削ることになります。

噛み合わせによっては、下の歯を削ってもよいかもしれませんが、それは総合的な判断で決める必要があります。

担当の先生とコミュニケーションが取れないようでしたら、残念ですが転院も検討しなければならないかもしれませんね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ○れんげ○さん
返信日時:2019-03-26 13:37:42
森田先生、ありがとうございます。

あ、セラミックで割れたところをレジンで埋めてもまた割れるなり取れるなり・・・てことですね。

土台を削るのであれば医師に会えると思います。
本当はクラウンを外してしまう前にいろいろ質問して確認したいですが、外してしまった後でもいいので気になることは質問しようと思います。

仮歯が用意されているハズなので、最悪もし納得できず決別したら仮歯で転院しようと思います。

今日が予約日でしたので、森田先生にお返事いただけたお陰で少し頭を整理した状態で病院に行けそうです。

ありがとうございました。



タイトル 前歯のセラミック冠のマージン部の欠け(裏側)について
質問者 ○れんげ○さん
地域 非公開
年齢 39歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ クラウン(差し歯・被せ)のトラブル
歯医者への不信感
歯医者への不満・グチ
クラウンが割れた・壊れた・欠けた
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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