根管治療で痛むときの原因は?

相談者: 弱 虫さん (43歳:女性)
投稿日時:2022-07-06 18:51:50
いつもお世話になっています。
引き続き歯科受診を続け、治療継続しているところです。


現在右上5番の根管治療が終わったところで、次回レジンコアを入れ、冠を被せていく予定です。

根管治療の最後に根管を密閉するためお薬を詰めると思うのですが、今回このお薬を詰めるのが凄く痛かったです。

何度も根管治療は経験しているけど、痛い時と全く痛くない時があります。

出来れば痛くない方が嬉しいのですが、痛む時は何か原因があるのでしょうか?
なぜ痛い時と痛くない時があるのでしょうか?
今後の歯の寿命にも関わるのでしょうか?


まだ今後の根管治療をしないといけない歯もあるので痛みが不安なのと、疑問に思ったので質問です。

また、先生方は痛みそうな時と痛まない時は事前に判るものなのでしょうか?
もし判るとしたら事前に麻酔とかしていただけるものなんですか…?


質問ばかりでスミマセン。
よろしくお願いしますm(_ _)m


回答 回答1
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2022-07-07 10:25:51
こんにちは。

根管治療も何度目かになると先がどんどん開いて来たり治療がやりにくくなったり(難治化)してきていますから、前回同じ部位とは異なってきていると考えていただいてよいと思います。


>何度も根管治療は経験しているけど、痛い時と全く痛くない時があります。なぜ痛い時と痛くない時があるのでしょうか?

それぞれの根管で状態が異なるからですね。

歯の寿命を出来るだけ伸ばすように歯科医が努力してくれたと思いますが、治療後に適切な歯冠修復治療が施されなければ寿命が短くなるとされています。

根管治療の長期予後は冠の治療を終えてその後の定期健診に繋がっていくまでの治療と長期管理までですね。



>また、先生方は痛みそうな時と痛まない時は事前に判るものなのでしょうか?
>もし判るとしたら事前に麻酔とかしていただけるものなんですか…?

麻酔が必要になるほど痛みましたか?充填後のレントゲン写真を見せてもらって説明を受けられてもよいかもしれませんね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 弱 虫さん
返信日時:2022-07-10 08:06:57
ご回答ありがとうございます。


根管治療は何度も経験してるって言いましたが、同じ歯ではなくすべて違う歯です。
今回も初めて根管治療した歯になります。


根管治療後は痛みもなくみな順調ですが、古いものは被せものが合わなくなって再治療したものはありますが、再根管治療はしてないと思います。
なので根管治療の再治療は経験ないと思います。


痛みですが、麻酔するほどの痛みか?と聞かれると…、痛みとしては身体が固まる程痛かったですが、一瞬の痛みだったので麻酔は必要なかったんですかね?

でも、治療中痛みを感じると、怖がりな性格なのでその後の治療もビクビクして不安になります。
先生からも何度も大丈夫?と聞かれたりする時もありました。

でも、麻酔する時と同じぐらいの痛みだったかもしれません…。


根管の状況が良くないと痛むのでしょうか?
どういう時痛む可能性が高いのですか?

充填後のレントゲンを見ると何が解るんですか?
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2022-07-10 16:55:26
歯の中の管の状態にはかなりのバリエーションがあります。

真っ直ぐに上の穴から下の穴まで一本すーっと通ったパイプのようにはなっていません。

先で曲がったり分枝したり狭まったり壁が腐ってズルズル弱々になったり固着物が固まって迷路みたいな管もありますが、一応は歯の番号毎に標準的な管の形をイメージしながら治療を進めて行く事が多いと思います。


痛みますか?と歯科医が聞きながらしてくれたのは、見えない部位を探りながら治療するしかないからですね。




〉充填後のレントゲンを見ると何が解るんですか?

人為的に根管拡大されて作り整形した管にきちんとシーリングされているか?がわかる程度ですから、元々何もわからない人には確かに意味が少ないかもしれませんね。

ちゃんと言えば、きちんと根管治療、充填が上手くいっているのか?がわかるのも何ヶ月も何年も後だったりします。


先っぽの神経の管は網目になっていたり枝分かれして毛根みたいになっている事もあるでしょうから、薬を詰めたら痛むこともあるでしょうが、わざわざ麻酔までする必要がない程度には根管拡大してくれる事は多いでしょう。

歯科医が見ればある程度の事は想像できますが、それも想像程度になります。
そんな感じで根管治療は大変難しいです。


ただ、そういう難しい事をやってくれる歯科医がいなくなれば、のちに骨が腐って免疫力が低下したら脳まで腐り医師でも命を誰も救えなくなりますから、歯科医がとにかく出来る範囲でやれる時に頑張ってやるしかないんで、皆頑張ってやってくれています。

患者さんも怖いでしょうが、歯科医も低い保険点数では割に合ってないのです。
が、頑張ってやってくれています。
嫌でしょうが、多少我慢してください。



大昔は虫歯が進むと抜歯するしかなかったですし、アメリカ等の歯科医が見合う労働賃金をもらえないならば働かないような国では日本の治療費ほど低すぎれば根管治療はほぼされず抜歯選択で、放置か入れ歯か、インプラントになりがちになります。

歯医者はお嫌いかもしれませんが、日本の歯科医は安い労賃でも立派に働いてくれている方ですから、痛むなーと多少思ったとしても歯科医から治療が上手くいってますよと説明されたならばとりあえず近々には抜歯に至る必要をなくしてくれたのですから、安心されて良いのではないでしょうか?

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 弱 虫さん
返信日時:2022-07-12 07:22:49
ありがとうございます。
歯医者さんにはいつも感謝しております。


元々、病院嫌いの怖がりなので、痛みとかも苦手でこんな質問をしてしまいました。

自分の不養生で虫歯にしてしまい、更に歯医者さんに足が向かず悪化させてしまい、どうにもならなくなり受診したような状況なのに、何も言わず優しく治療して下さり、見た目も機能も回復して下さるそんな歯医者さんにお任せし、多少の痛み等は我慢して私も最後まで治療頑張りたいと思います!


いつもありがとうございます。



タイトル 根管治療で痛むときの原因は?
質問者 弱 虫さん
地域 非公開
年齢 43歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯科治療中の歯の痛み
歯科治療後の歯の痛み
根管治療中の痛み
根管治療後の痛み
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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