インレーにおいてIDS法で接着してもカリエスが起こる理由
相談者:
京介さん (34歳:男性)
投稿日時:2023-05-17 22:18:35
[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2023-05-18 08:16:45
こんにちは。
他の方にもわかるようにIDS法とは、
「Immediate Dentin Sealing。露出した象牙質の汚染保護と接着の観点からコーティングする方法である。
IDSは形成後、即時に象牙細管を封鎖することで、最良の状態で象牙質の接着を獲得することができる。」
理論と臨床は異なるからでしょうね。
臨床は実験より条件が様々に悪い為、上手く行っていないことが沢山出てきますからね。
他の方にもわかるようにIDS法とは、
「Immediate Dentin Sealing。露出した象牙質の汚染保護と接着の観点からコーティングする方法である。
IDSは形成後、即時に象牙細管を封鎖することで、最良の状態で象牙質の接着を獲得することができる。」
理論と臨床は異なるからでしょうね。
臨床は実験より条件が様々に悪い為、上手く行っていないことが沢山出てきますからね。
相談者からの返信
相談者:
京介さん
返信日時:2023-05-18 22:28:06
船橋様
ご丁寧にありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます。
タイトル | インレーにおいてIDS法で接着してもカリエスが起こる理由 |
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質問者 | 京介さん |
地域 | 静岡 |
年齢 | 34歳 |
性別 | 男性 |
職業 | 会社員(技術系) |
カテゴリ |
詰め物の下の虫歯(二次カリエス) 二次カリエス(2次的な虫歯) |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。