[写真あり] 左上6番、歯の神経の一部が生きていることはありますか?
相談者:
ともかさん (37歳:女性)
投稿日時:2009-06-12 01:01:33
古くからの話で恐縮なのですが、よろしくお願いします。
【過去のご相談】
・専門医に行ったのに、パーフォレーションが見つからない
・自費治療でのコア・クラウンの型取りについて
12年前に左上8番を抜いたときに、隣の7番も大きな虫歯で抜歯し、左上5・6・7の延長ブリッジになりました。
1年前くらいからたまに痛みを感じることもあり、かかりつけの先生に相談したところ、小さいレントゲンをとって、5番も6番も根のつめものはきちんと入っていない、将来骨ももっと悪くなってくることはある、ということでした。
その後、紹介先の顕微鏡で治療をする専門医のカウンセリングを受けました。
小さなレントゲンをとり、
「左上5番は根のつめものが入っていて骨が感染しているので、やり直しの治療をするのがよいと思います。
左上6番は(口蓋根と遠心頬側根が重なってうつっているところを指差して)、根のつめものが入っているようにも見えるんですが、根の上が黒くて感染しているようにも見えるんですが、根と根が重なっていて神経がとってあるのかこれだと分かりません。」
とうかがいました。
また、私が
「左上6番の近心頬側根はうすく黒い根管に見えますが・・」
と聞いたところ、
「普通の神経がある歯はこういう感じなのでこれは正常です」
ということでした。
また、
「1つの歯のなかで1本は神経が生きていて、ほかの1本は死んでいるということはないんですよね」
ときいたところ、
「あります」
ということでした。
そして、
「かかりつけ医の先生に左上6の神経が死んでいるか生きているか調べてもらって、どちらであっても5番6番に仮り歯を入れてもらってください」
とうかがいました。(6番はあったとしてもあまり骨への感染は大きくない、5番は再治療するとだいぶ骨が回復する可能性はあるとのことでした)
後日、かかりつけの先生にこのむねを話して、左上6番のどこの根管は生きていて、どこの根管は死んでいるか調べるとわかるかどうかきいたところ、
「それはわかりづらいです、冷たいものをあてたりして1本の歯に対して調べることになります」
とのことでした。
また、全体の大きなレントゲンを見ると
「6番は根のつめものが見えます、こういう場合だいたい3本の根とも神経は死んでいます」
とのことでした。そして次回の神経の検査の予約をとりました。
神経をとった先生は、今のかかりつけ医とは別の先生で、私もどこの根管の神経をとったのか記憶がないのです。(コアはレントゲンでは2本とも入っていないように見えます)
左上6番の再治療をするその時に、どうするとどこの根管は生きていて、どこの根管は死んでいると判断することができるでしょうか。
また生きている根管が分かったら、その根管はそのまま生かしておいたほうがよいでしょうか。
どういうことがあって一部の根管が生きて残ったと考えられるでしょうか。
てっきり神経の検査をすれば判断がつくと思いこんでいた私もいけないのですが、専門医のところでは再治療をするとどこの根管が生きていて死んでいるかわかるという話はででこなかったので、今後どうしたらよいか悩んでしまい…
長くなってしまったのですが、参考にさせていただけたらありがたく思います。よろしくお願い致します。
【過去のご相談】
・専門医に行ったのに、パーフォレーションが見つからない
・自費治療でのコア・クラウンの型取りについて
12年前に左上8番を抜いたときに、隣の7番も大きな虫歯で抜歯し、左上5・6・7の延長ブリッジになりました。
1年前くらいからたまに痛みを感じることもあり、かかりつけの先生に相談したところ、小さいレントゲンをとって、5番も6番も根のつめものはきちんと入っていない、将来骨ももっと悪くなってくることはある、ということでした。
その後、紹介先の顕微鏡で治療をする専門医のカウンセリングを受けました。
小さなレントゲンをとり、
「左上5番は根のつめものが入っていて骨が感染しているので、やり直しの治療をするのがよいと思います。
左上6番は(口蓋根と遠心頬側根が重なってうつっているところを指差して)、根のつめものが入っているようにも見えるんですが、根の上が黒くて感染しているようにも見えるんですが、根と根が重なっていて神経がとってあるのかこれだと分かりません。」
とうかがいました。
また、私が
「左上6番の近心頬側根はうすく黒い根管に見えますが・・」
と聞いたところ、
「普通の神経がある歯はこういう感じなのでこれは正常です」
ということでした。
また、
「1つの歯のなかで1本は神経が生きていて、ほかの1本は死んでいるということはないんですよね」
ときいたところ、
「あります」
ということでした。
そして、
「かかりつけ医の先生に左上6の神経が死んでいるか生きているか調べてもらって、どちらであっても5番6番に仮り歯を入れてもらってください」
とうかがいました。(6番はあったとしてもあまり骨への感染は大きくない、5番は再治療するとだいぶ骨が回復する可能性はあるとのことでした)
後日、かかりつけの先生にこのむねを話して、左上6番のどこの根管は生きていて、どこの根管は死んでいるか調べるとわかるかどうかきいたところ、
「それはわかりづらいです、冷たいものをあてたりして1本の歯に対して調べることになります」
とのことでした。
また、全体の大きなレントゲンを見ると
「6番は根のつめものが見えます、こういう場合だいたい3本の根とも神経は死んでいます」
とのことでした。そして次回の神経の検査の予約をとりました。
神経をとった先生は、今のかかりつけ医とは別の先生で、私もどこの根管の神経をとったのか記憶がないのです。(コアはレントゲンでは2本とも入っていないように見えます)
左上6番の再治療をするその時に、どうするとどこの根管は生きていて、どこの根管は死んでいると判断することができるでしょうか。
また生きている根管が分かったら、その根管はそのまま生かしておいたほうがよいでしょうか。
どういうことがあって一部の根管が生きて残ったと考えられるでしょうか。
てっきり神経の検査をすれば判断がつくと思いこんでいた私もいけないのですが、専門医のところでは再治療をするとどこの根管が生きていて死んでいるかわかるという話はででこなかったので、今後どうしたらよいか悩んでしまい…
長くなってしまったのですが、参考にさせていただけたらありがたく思います。よろしくお願い致します。
回答1
あらきデンタルクリニック(香川県坂出市)の荒木です。
回答日時:2009-06-12 05:30:45
複数の根がある上顎の歯でも、神経はすべてつながっています。
現実的に3根管(もしくはそれ以上)の一部が生きていて、他は死んでいる事もありますが、前述のように神経はすべてつながっているので感染した神経として取り扱う事が一般的です(処置としては抜髄する事が一般的でしょう)
ご参考になさってください。
現実的に3根管(もしくはそれ以上)の一部が生きていて、他は死んでいる事もありますが、前述のように神経はすべてつながっているので感染した神経として取り扱う事が一般的です(処置としては抜髄する事が一般的でしょう)
ご参考になさってください。
回答2
ネクスト・デンタル(荒川区西日暮里)の櫻井です。
回答日時:2009-06-12 10:01:49
荒木先生に同意です。
基本的には全て繋がっていますので神経の一部が生きていても全て取り除く事(抜髄)が基本です。
(例外的に幼弱永久歯などの場合は部分切除する事もあります)
もし「どこの根管が感染している」と言う診断を望むのであれば(立体的に判断できる)、歯科用CTを撮ってもらうと解る可能性があります。
特に上顎の6番は4根管目が、40〜70%有ると言われています。
1方向からしか撮影できない普通のレントゲンでは、3次元的にどの根管が悪さをしているかどうか区別がつかない事が多いです。
参考:おばけ煙突
http://www.adachi.ne.jp/users/senjusin/obakeentotu.htm
しかし、基本的な処置としては「全部除去」になるわけですから、根管治療の専門の先生に診てもらえるのであれば、お任せした方がいいと思いますよ。
基本的には全て繋がっていますので神経の一部が生きていても全て取り除く事(抜髄)が基本です。
(例外的に幼弱永久歯などの場合は部分切除する事もあります)
もし「どこの根管が感染している」と言う診断を望むのであれば(立体的に判断できる)、歯科用CTを撮ってもらうと解る可能性があります。
特に上顎の6番は4根管目が、40〜70%有ると言われています。
1方向からしか撮影できない普通のレントゲンでは、3次元的にどの根管が悪さをしているかどうか区別がつかない事が多いです。
参考:おばけ煙突
http://www.adachi.ne.jp/users/senjusin/obakeentotu.htm
しかし、基本的な処置としては「全部除去」になるわけですから、根管治療の専門の先生に診てもらえるのであれば、お任せした方がいいと思いますよ。
回答3
佐藤歯科医院(大阪市北区)の佐藤です。
回答日時:2009-06-12 13:11:28
専門医の先生に診ていただけるだけの時間と費用負担が可能であるのであれば、専門医の先生での治療をお勧め致します。
上記のお二人の先生のご意見に同意です。
上記のお二人の先生のご意見に同意です。
相談者からの返信
相談者:
ともかさん
返信日時:2009-06-14 04:29:16
荒木先生、タイヨウ先生、佐藤先生、ありがとうございます。貴重な回答を感謝したいと思います。
この左上6番の神経の治療をしたのは25才のときでした。
生活歯髄切断法で一部の根管が生きて残ったと考えにくく、根の中が複雑であるがゆえに、すべての根管の神経をとることができず、でもたまたま運よく一部の根管が今まで問題なく生きて残っていただけではないかと感じました。
実は、専門医の説明で、左上6の神経が生きていたらこの歯は治療をしないでこのままクラウンを入れることになると思います、と聞いて混乱していたのですが、これはたぶんすべての根管が生きていた場合についておっしゃっていたんだと思いました。
おばけ煙突のHPも拝見しました。
歯(神経)の治療はものすごっく複雑であると改めて思いました。(CTは今回はあきらめないといけなかなと思います)
最後に質問なのですが…
もし取り残した一部の根管が結果的に生活歯髄切断法と同じようなことになって生きて残っていた場合、何か(修復象牙質?)でフタがされていて、この根管の口が見つからないということはないでしょうか。
生きて残っている根管も治療する方向でお願いしてこようと思ったのですが、はじめの神経の治療をしたのが12年前なので…顕微鏡で探しても(第4根管だけでなく)ほかの取り残した根管を治療できないこともあるでしょうか。
だいぶ自分が勘違いしていたことが分かったのですが、よろしくお願い致します。
この左上6番の神経の治療をしたのは25才のときでした。
生活歯髄切断法で一部の根管が生きて残ったと考えにくく、根の中が複雑であるがゆえに、すべての根管の神経をとることができず、でもたまたま運よく一部の根管が今まで問題なく生きて残っていただけではないかと感じました。
実は、専門医の説明で、左上6の神経が生きていたらこの歯は治療をしないでこのままクラウンを入れることになると思います、と聞いて混乱していたのですが、これはたぶんすべての根管が生きていた場合についておっしゃっていたんだと思いました。
おばけ煙突のHPも拝見しました。
歯(神経)の治療はものすごっく複雑であると改めて思いました。(CTは今回はあきらめないといけなかなと思います)
最後に質問なのですが…
もし取り残した一部の根管が結果的に生活歯髄切断法と同じようなことになって生きて残っていた場合、何か(修復象牙質?)でフタがされていて、この根管の口が見つからないということはないでしょうか。
生きて残っている根管も治療する方向でお願いしてこようと思ったのですが、はじめの神経の治療をしたのが12年前なので…顕微鏡で探しても(第4根管だけでなく)ほかの取り残した根管を治療できないこともあるでしょうか。
だいぶ自分が勘違いしていたことが分かったのですが、よろしくお願い致します。
回答4
E Eデンタル(愛知県豊橋市)の井野です。
回答日時:2009-06-14 08:39:44
>だいぶ自分が勘違いしていたことが分かったのですが、よろしくお願い致します。
ですね^^;
まず6番の抜髄ですが、抜髄において神経を部分的に保存させるような治療はありません。
あるとしたら、根管が見つけられなくて部分的に生きているものだと思います。
昨日7番(第2大臼歯の)の4根管動画をアップしたので。
http://www.youtube.com/watch?v=20B8Cne9BGo
神経管の近心頬側根管、近心頬側第2根管、頬側遠心根かなり近接していました。
3本の神経管は最初わずか2.5mmの直径の中にあります。
神経を探索している金属の棒は先端が0.2mmです。
拡大を行うことで根管の発見は有利になります。
>根のつめものが入っているようにも見えるんですが、根の上が黒くて感染しているようにも見えるんですが、根と根が重なっていて神経がとってあるのかこれだと分かりません、とうかがいました。
レントゲン1枚での判断ではなく2枚以上レントゲンを撮影ですよね!>
2次元のレントゲンでも、角度を変えて2枚3枚撮ることで根の重なりも回避出来、大体の根管のイメージは出来るものなのですが・・・
タイヨウ先生のお化け煙突も、位置をずらして写真撮影すれば煙突が重ならないように出来ます。
重なりがある奥歯などは、複数枚撮影をして情報収集をした方がいい訳です。
ただレントゲン撮影も保険には縛りがあるので、全ての患者さんに行える方法ではありませんが・・・
アナログな方法ですが昔から行われてきた読影方法です。
>実は、専門医の説明で、左上6の神経が生きていたらこの歯は治療をしないでこのままクラウンを入れることになると思います、と聞いて混乱していたのですが、これはたぶんすべての根管が生きていた場合についておっしゃっていたんだと思いました。
ん〜、ちょっと意味がつかめないですね。
>何か(修復象牙質?)でフタがされていてこの根管の口が見つからないということはないでしょうか。
根管の上に象牙質が覆っている場合もあります。
でも専門医になら経験で大体の場所は分かると思いますけど。
まずCTを撮影して確認してみるのも良い方法だと思います。
石灰化して第4根管を見つけた動画もハードディスクにあるのですが、編集していない為アップ出来ませんが、マイクロでロードマップや象牙質の色などの歯のヒントで第4根管を発見でき治療出来ると時がありますよ。
近いうちに編集してアップしておきますね。
まずCTを撮って診断するのが最もリスクの少ない方法だと思います。
ですね^^;
まず6番の抜髄ですが、抜髄において神経を部分的に保存させるような治療はありません。
あるとしたら、根管が見つけられなくて部分的に生きているものだと思います。
昨日7番(第2大臼歯の)の4根管動画をアップしたので。
http://www.youtube.com/watch?v=20B8Cne9BGo
神経管の近心頬側根管、近心頬側第2根管、頬側遠心根かなり近接していました。
3本の神経管は最初わずか2.5mmの直径の中にあります。
神経を探索している金属の棒は先端が0.2mmです。
拡大を行うことで根管の発見は有利になります。
>根のつめものが入っているようにも見えるんですが、根の上が黒くて感染しているようにも見えるんですが、根と根が重なっていて神経がとってあるのかこれだと分かりません、とうかがいました。
レントゲン1枚での判断ではなく2枚以上レントゲンを撮影ですよね!>
2次元のレントゲンでも、角度を変えて2枚3枚撮ることで根の重なりも回避出来、大体の根管のイメージは出来るものなのですが・・・
タイヨウ先生のお化け煙突も、位置をずらして写真撮影すれば煙突が重ならないように出来ます。
重なりがある奥歯などは、複数枚撮影をして情報収集をした方がいい訳です。
ただレントゲン撮影も保険には縛りがあるので、全ての患者さんに行える方法ではありませんが・・・
アナログな方法ですが昔から行われてきた読影方法です。
>実は、専門医の説明で、左上6の神経が生きていたらこの歯は治療をしないでこのままクラウンを入れることになると思います、と聞いて混乱していたのですが、これはたぶんすべての根管が生きていた場合についておっしゃっていたんだと思いました。
ん〜、ちょっと意味がつかめないですね。
>何か(修復象牙質?)でフタがされていてこの根管の口が見つからないということはないでしょうか。
根管の上に象牙質が覆っている場合もあります。
でも専門医になら経験で大体の場所は分かると思いますけど。
まずCTを撮影して確認してみるのも良い方法だと思います。
石灰化して第4根管を見つけた動画もハードディスクにあるのですが、編集していない為アップ出来ませんが、マイクロでロードマップや象牙質の色などの歯のヒントで第4根管を発見でき治療出来ると時がありますよ。
近いうちに編集してアップしておきますね。
まずCTを撮って診断するのが最もリスクの少ない方法だと思います。
回答5
回答6
回答日時:2009-06-14 22:06:59
こんにちは。
画質が今ひとつで申し訳ないですが、CTで見た第4根管はこんな感じですね。
(歯を真下からスライスカットして覗いてる感じです)
一般の方にはまだちょっと分かりにくいかも知れませんが、ほんのちょこっとの知識があればすぐに分かりますよ。
画像1
画質が今ひとつで申し訳ないですが、CTで見た第4根管はこんな感じですね。
(歯を真下からスライスカットして覗いてる感じです)
一般の方にはまだちょっと分かりにくいかも知れませんが、ほんのちょこっとの知識があればすぐに分かりますよ。
画像1
相談者からの返信
相談者:
ともかさん
返信日時:2009-06-21 09:45:59
井野先生、ありがとうございました。
返信が遅くなり申し訳ありません。
紹介先にもCTは設備がない思うのですが、レントゲンは小さいのを2〜3枚見ていただいたと思います。
Windows98のため動画を拝見できなかったのですが、マイクロで石灰化して隠れていた第4根管を治療できる時もあるんですね。
逆に、私の場合、今まで問題がなかった(であろう)生きている根管を治療することで、そこを十分きれいにできず、病変が新しくできる可能性もあるだろうと思ったのです。
CTで根管の数などがわかったとしても、そこの治療が必ず成功するわけではないと自分なりに判断し、今の専門医の先生に根管が何本か聞いて治療を受けてこようと思います。
心配はつきませんが。
おとといかかりつけ医で仮り歯を入れてもらってきました。
本当に貴重な情報をありがとうございました。
渡辺先生、ありがとうございました。返信が遅くなり申し訳ありません。
CTの画像をはじめて見ました。
紹介先にもCTはないと思うのですが、不安はあるものの、先生に根管が何本あるかきいて治療を受けてきたいと思っています。
おとといかかりつけ医で仮り歯を入れてもらいました。
本当に貴重な画像をありがとうございました。
返信が遅くなり申し訳ありません。
紹介先にもCTは設備がない思うのですが、レントゲンは小さいのを2〜3枚見ていただいたと思います。
Windows98のため動画を拝見できなかったのですが、マイクロで石灰化して隠れていた第4根管を治療できる時もあるんですね。
逆に、私の場合、今まで問題がなかった(であろう)生きている根管を治療することで、そこを十分きれいにできず、病変が新しくできる可能性もあるだろうと思ったのです。
CTで根管の数などがわかったとしても、そこの治療が必ず成功するわけではないと自分なりに判断し、今の専門医の先生に根管が何本か聞いて治療を受けてこようと思います。
心配はつきませんが。
おとといかかりつけ医で仮り歯を入れてもらってきました。
本当に貴重な情報をありがとうございました。
渡辺先生、ありがとうございました。返信が遅くなり申し訳ありません。
CTの画像をはじめて見ました。
紹介先にもCTはないと思うのですが、不安はあるものの、先生に根管が何本あるかきいて治療を受けてきたいと思っています。
おとといかかりつけ医で仮り歯を入れてもらいました。
本当に貴重な画像をありがとうございました。
タイトル | [写真あり] 左上6番、歯の神経の一部が生きていることはありますか? |
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質問者 | ともかさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 抜歯:7番(第二大臼歯) 抜歯:8番(第三大臼歯、親知らず) 根管治療の専門医 根管治療に関するトラブル その他(写真あり) 根の病気・異常その他 |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。