神経が死んだ可能性が高い場合歯の処置について

相談者: tanakさん (45歳:女性)
投稿日時:2013-02-03 21:58:51
神経を残したまま虫歯治療をした箇所が、一年ほどしてから激しく痛みだしました。
睡眠等も妨げられる激痛で、生活に支障が出るレベルした。

激痛のときは、長期連休で歯科休診のためい診ていただけなかったところ、徐々に痛みは緩和しました。
長期休暇あけ(痛みだして、10日ほど後)に、ようやく歯科の予約がとれ、診ていただいたところ、以下のアドバイスでした。


1.痛んだ歯の神経が死んだ可能性が高い。


2.但し、その日のレントゲンでは明確ではなく、確認手段がないため、無事かもしれない神経を直ぐに抜くのはやめたい。


3.3〜4か月程度後に、再度レントゲンをとりたい。
神経が死んでいれば化膿して、レントゲンで確認できるはず。



現在は痛みはなくなり、生活等には全く支障はないのですが、仮に神経が死んでいた場合に、3〜4か月も放置しておいて問題ないのでしょうか。

早期の治療が望ましい等のアドバイスがありましたらよろしくお願いします。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2013-02-03 23:45:16
こんばんは。カワサキです。

担当の先生が、経過を観察しましょうと言われるのでしたら、ネット上では、その診断を覆すことはしにくいです。


歯髄壊死(=感染根管)であれは、早めの治療が好ましいです。

歯髄診断テストなどをして、歯髄の反応を確認してもらってはいかがでしょうか?


ご参考までに。お大事に。




タイトル 神経が死んだ可能性が高い場合歯の処置について
質問者 tanakさん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の治療法
回答者




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