ブリッジで抜歯した部位が陥没したまま。歯肉再生をするか迷う

相談者: のんたん555さん (27歳:女性)
投稿日時:2017-08-03 02:14:59
ご相談させていただきたい事があります。

右下の3番が根管治療後 エクストルージョンの後にコアがはいっている
4番が抜歯
5番が健康な歯

ということで、3,4,5と仮歯ブリッジをいれているものです。

気になる事があり、ご質問させてください。
4番は、根管治療中に中が虫歯で真っ黒になり、血がとまらず(膿?)根っこだけでも治療して残そうとしてくれたというのはあったのですが保険治療だったこと、もう虫歯が進行していた事もあり治療を継続しましたが、もう血が止まらない中、痛みに耐え切れず泣きながら抜歯をお願いしました。

その際ちりぢりになった黒い歯をみて、本当につらく、自分の歯にも申し訳なく、でも、痛みから解放されるのかという安心がありました。

その後右下4番はいまだに陥没したままです。
これは抜歯の際、根管治療で感染根管だったこと、虫歯になっていた事は関係するのでしょうか。

それとも場所的に、ある程度はなおるけれども、特に骨を歯茎を安定させる処置を抜歯後にしなかった場合へこんだまま治るものでしょうか。


今、歯茎の再生の治療をするか迷っています。
その場合は歯茎もブリッジもその歯医者さんでやるように、とのアドバイスを受けました。
一般的に歯茎や骨の再生治療をしていただいたところで、そのままブリッジをやることがおおいのでしょうか。
となると転院なのかなとおもっています。
(今通っているところは歯茎の再生治療はやっておりません)

また歯茎のふくらみは、頬のふくらみ、など歯と歯茎のふっくらさは外見にも影響するとはありますが4番に歯茎の再生をするかたはあまりいないでしょうか?
前歯はするひとはいるときいており症例などをインターネットでみたり、再生の相談をさせていただいた際にみせていただきました。
ただ前歯ではない奥のほうをやるかたはもしかしてあまりいないのかな、という印象を受けました。

ただ、清掃性などを考えた場合は、歯茎の高さを合わせるのもよいとアドバイスを受けました。

ほかの先生方の意見もご迷惑でなければお聞かせください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-08-03 09:17:57
歯を抜くとどうしてもその周囲の骨や歯茎が痩せてしまうので抜いた場所に凹みができてしまいます。
抜歯の際に骨を補填する材料を入れたりして痩せるのを防ぐ方法もあるのですが、痩せてしまった後は、その部位に補填材料を入れたり、歯茎を移植して膨らませるなどしないと元のようなボリュームにするのは難しいです

ブリッジにした際にもその部位だけ長い長い歯を作ったりして対処するのですが、審美的な問題以外に清掃性の問題なども出てきます。

ただ、補填材料を入れてもやがてそれが自分の骨に置き換わるとその後は徐々に痩せていきますし、歯肉を移植してもその組織が瘢痕組織になり、やがて吸収されて痩せていきます。

そこに歯がない場合には長期的にはそのようになっていきますのでその時には再び次の処置を考える必要があるかもしれません。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: のんたん555さん
返信日時:2017-08-05 10:50:11
高田先生

勉強させていただいてありがとうございます。
たとえば、抜歯後1年後に補填材料を入れた人の場合などでは抜歯跡すぐにしたひとより予後があまりよくないのでしょうか。

インプラントなどでは骨を増やすというのがよくきくようにネットでは思ったのですが、私の場合は下の糸切り歯のカーブのようなところがへこんでいます。

ここに足しても、吸収されたりやせていくという事は長期的、というのはどれくらい先なのでしょうか。

たとえば
ブリッジ作る→下がっている歯茎がさらにさがっていく→ブリッジ作り直す

歯茎をできるだけなだらかにしてブリッジ作る→吸収されて徐々に歯茎が減っていく→ブリッジ隙間ができる?

とどちらを選んでも歯がない以上、歯茎を作っても・・・というのはありますでしょうか。

新たな疑問がわいてきてしまい、申し訳ありません。
ブリッジはお医者様の前ではそんなに珍しい事ではないと思うものの、自費を選ぶ事になり、歯の大切さを痛感しています。



タイトル ブリッジで抜歯した部位が陥没したまま。歯肉再生をするか迷う
質問者 のんたん555さん
地域 非公開
年齢 27歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 虫歯、根の病気で抜けた・抜く予定
抜歯:4番(第一小臼歯)
ブリッジ治療法
歯茎の異常・トラブルその他
審美歯科治療(歯茎)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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