右上4番、根管に問題があるのか仮歯による歯肉炎なのか分からない
相談者:
かおりん3さん (38歳:女性)
投稿日時:2017-12-01 14:16:26
右上の4番の歯で相談があります。
感染根幹治療した後に8月に根充をして、様子を見るということで土台は立てていません。
その後痛みはなかったのですが、10月位から少しずつ違和感を覚えるようになりました。
その付近を歯間ブラシしたときに、明らかに膿のような匂いがして少したまにズキズキするようになってきました。
歯科医にそのことを相談し、仮歯をとってみたところ仮歯に穴があいていました。
そして歯茎が腫れていると言うことなので仮歯不適合なのかもだから、このまましばらく仮歯をとって様子を見ることになりました。
ただ仮歯をとって3日ぐらい経ちますが、まだ痛みがあります。
仮歯よる歯肉炎ならまだ治るのに時間はかかりますか?
仮歯による歯肉炎を起こしているのか、根管に問題があるのかなかなか判断が難しいので困っています。
熱いものがしみるのですが、やはり根管治療をやり直すべきでしょうか?
感染根幹治療した後に8月に根充をして、様子を見るということで土台は立てていません。
その後痛みはなかったのですが、10月位から少しずつ違和感を覚えるようになりました。
その付近を歯間ブラシしたときに、明らかに膿のような匂いがして少したまにズキズキするようになってきました。
歯科医にそのことを相談し、仮歯をとってみたところ仮歯に穴があいていました。
そして歯茎が腫れていると言うことなので仮歯不適合なのかもだから、このまましばらく仮歯をとって様子を見ることになりました。
ただ仮歯をとって3日ぐらい経ちますが、まだ痛みがあります。
仮歯よる歯肉炎ならまだ治るのに時間はかかりますか?
仮歯による歯肉炎を起こしているのか、根管に問題があるのかなかなか判断が難しいので困っています。
熱いものがしみるのですが、やはり根管治療をやり直すべきでしょうか?
[過去のご相談]
回答1
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-12-01 15:30:23
根管治療にベストを尽くした後は外科的な対応になりますから、8月に根充されたのなら、すぐにコアなどで封鎖(細菌の侵入を防ぐ)してしまっておいた方が良かったかもしれないですね。
土台なしで長期に渡って仮歯(おそらく仮歯と土台とが一体化したものを仮着セメントで止める)を入れておくことは、なるべくなら避ける方が良かったような気がします。
仮歯による歯肉炎か、根管の問題かは実際に診ていただいてください。
土台なしで長期に渡って仮歯(おそらく仮歯と土台とが一体化したものを仮着セメントで止める)を入れておくことは、なるべくなら避ける方が良かったような気がします。
仮歯による歯肉炎か、根管の問題かは実際に診ていただいてください。
相談者からの返信
相談者:
かおりん3さん
返信日時:2017-12-01 19:46:53
ありがとうございます。
大体の事はレントゲンでわかるのでしょうか?
レントゲンを撮ったのですが異常はないと言うことでした。
ただ、フェネストレーションがあるから、治りが悪いのかで外科的処置も考えないといけないかもしれないと言うことでした。
大体の事はレントゲンでわかるのでしょうか?
レントゲンを撮ったのですが異常はないと言うことでした。
ただ、フェネストレーションがあるから、治りが悪いのかで外科的処置も考えないといけないかもしれないと言うことでした。
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-12-02 09:31:06
レントゲン写真での変化が起こるのには、少し時間が必要な場合があると思います。
その症状はフェネストレーションだけではないかもしれないですね。
その症状はフェネストレーションだけではないかもしれないですね。
相談者からの返信
相談者:
かおりん3さん
返信日時:2017-12-03 10:17:08
回答3
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時:2017-12-03 20:25:32
回答1でお答えさせていただいた通りです。
後は、担当の先生が判断されることになります。
後は、担当の先生が判断されることになります。
タイトル | 右上4番、根管に問題があるのか仮歯による歯肉炎なのか分からない |
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質問者 | かおりん3さん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 38歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
神経の無い(神経を取った)歯の痛み 歯科治療後の歯の痛み 根管治療後の痛み 根管治療中の仮歯・仮の詰め物 |
回答者 |
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- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。