[写真あり] 右下7番、フィステルの治療は緊急性が高いですか?

相談者: ○れんげ○さん (39歳:女性)
投稿日時:2019-03-25 16:44:58
昨日、歯茎にぷくっとした小さいできものを見つけました。
場所は右下7番(銀冠・レントゲンから金属ポストが入ってるとのこと)の頬側で、色は歯茎と同じような色です。

1月末、別件で歯科医院へ行き全体のレントゲンを撮ったところ、右下7番のあたりに影があるようで、医師から

「痛みとかないの?」

と問われ

「痛みはないがストレスが溜まっている時や体調が崩れてる時、疲れている時などに歯茎が腫れたり歯が浮いた感じにはなる」

と答え、治療した方がいいかも〜という事は言われていました。

それ以降、2月中旬あたりに歯茎がいつもの様に腫れ、いつもの様に数日で落ち着いたのですが、見た目はなにもないのですが舌で触ってみると小さなツノのように一部硬くなっているのを発見。
しかし痛くもないし、気にしていませんでした。

そして先週末また少し腫れぼったかった歯茎が治まってきていたところ、昨日、ぷくっとした小さいできものになっているのに気付きました。
感触としては硬くはないが、中身が詰まってパンパンのような張りがあるカンジでした。

特に潰したわけではありませんが、今朝起きたら張りがなくなり萎んだようになっています。

自分で歯医者に行くような年齢になってから神経を抜いた事はないので、小学生の頃までに処置した歯だと思います。

ネットで色々と検索をして、フィステルかな?と思っています。
だとすれば放置しても治らないようなので要治療です。

場所が下7番なので歯根端背切除術は出来ない場所のようですし、抜歯は出来ればしたくありませんが、再植術はきっとどこの口腔外科でもやってくれるような術式ではなさそうな気がするので探さなくてはいけないでしょうが、めぼしい歯科医院に電話してみても大抵3週間や4週間先の予約になりがちで時間を要すると思います。

もし抜歯だとしてもそこをどうするのか?という問題も出てきます。
入れ歯はイヤだけどインプラントは費用が大きいし、親知らずが残ってるけどブリッジに使える状態なのかも判りませんし。
なによりも、現在前歯クラウン治療でストレスを抱えていて、あっちもこっちも考える余裕がありません。

フィステルは放置すれば嚢胞が大きくなって歯根や顎を溶かしてしまうと書いてありましたが、短期間でどうこうなるような緊急性の高いものですか?

年内に治療できればいいくらい、緩やかなものですか?
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2019-03-25 17:59:18
○れんげ○さん、こんにちは。

>短期間でどうこうなるような緊急性の高いものですか?

緊急性が高いというわけではありませんが、長期間放置することで、通常根管内に限局している感染源が根管外に進んでしまう事があります。
そうなるとどれだけ根管治療を一生懸命行ったとしても治りません。

つまり、放置すればするほどその成功率は下がっていきます。

ですので、

>年内に治療できればいいくらい、緩やかなものですか?

緩やかではありますが、早めの方が望ましいという感じです。

ちなみに、根管治療は我々は歯内療法と呼びます。
この治療は非常に多くの考え方と手技、器具が存在しているため、歯科医師によってその成功率は大きく異なってきます。
ですので、歯の保存と成功率に拘りがおありなのであれば「歯内療法専門医」の先生に診療をお願いするのも一つの手かと思います。


また、目ぼしい歯科医院では3〜4週間後になってしまうのは割とよくある話です。
というのも、人気の歯科医院には人が集まりますので。
逆に予約がスカスカな歯科医院は・・・完全に個人的な意見ですが、少し怖いです。


ご参考程度にしていただければと思います。

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回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2019-03-25 18:51:28
予約がスカスカな歯科医院です。
怖いと思われてるのですね。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ○れんげ○さん
返信日時:2019-03-25 23:27:11
三木先生、ご回答ありがとうございます。

緊急というほどではないにせよ、早めの方が良いのですね。
できるだけ早めに取り組もうと思います。

ネットで何個かの記事を読んだところ、金属ポストを入れていると根管治療が出来ないと書かれていたのですが、出来る場合もあるのでしょうか?
歯内療法専門医のいる歯科医院・・・市内近郊にあるだろうか。

市内の病院では診療科目に歯内療法科と掲げている病院もないので、病院HP等で探すのはなかなか難しそうです。

一応確認なのですが、端背切除術や再植術口腔外科を掲げている病院じゃないと出来ないのですよね???
インプラントも口腔外科でしょうか?

子供の頃は毎年のように歯科検診の後に虫歯治療歯医者に通っていたような記憶ですが、ある程度大きくなってからは詰め物がとれた〜とか大きく削っていた歯が噛み締めで崩れた〜とかでしか歯医者に行ったことがないので、いざ一般歯科以外へ〜となると沢山あって難しいですね。

ある程度、事前に情報を知っていないとその歯医者で出来る範囲の治療を提示されて、そのまま治療してもらっちゃいますものね。


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藤森先生、こんばんは。

流行っていて凄く混んでいる歯科医院だけど、高圧的だったり不親切で今後も通いたいと思えない病院もあれば、予約が取りやすくて空いてる歯科医院だけど、ひとりひとりの患者に丁寧に時間を割いてくれる病院もあると思います。

患者にとってはよほどの事でもなければ、技術の高い低いなんて判りませんから、先生やスタッフの印象はリピートするかどうか大事なポイントですよね。

私は10代後半からは歯医者に10年に1〜2回行くか行かないか程度でしたが、20代半ばに行った病院はほどほどに混んでいる病院でしたがとても印象が良く「今後はずっとここにしよう!」と思っていました。

30歳手前でその病院に行ったら、さらにもっと混むようになっており、予約させたくせに行ったら遠回しに治療を断ろうとしてきて、最初に何も言わずにまず撮られたレントゲン代と医師に会ってすらいないのに初診料だけ取られて帰ってきて「二度と行くか!」と思いました。

その時、開院したばかりの今行っている病院へ変わりに行き、先生の物言いがぶっきらぼうではありますが質問にちゃんと答えてくれるしスタッフも親切だったので「今後はここにしよう!」と思いました。

今回また行きましたが、予約は少なめに感じますが他の患者さんにもまぁまぁ会いますし先生は相変わらずですが、スタッフが酷い状態で不信感が凄く、かなりのストレスを抱えながら治療しています。

ここで質問したフィステルはどこに行けばいいのやら・・・。


て、一体何の話をしてるのでしょう(笑)
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2019-03-26 11:03:28
費用が多少高くても大丈夫でしたら歯内療法根管治療)専門医が、保険治療を希望されるのでしたら大学病院歯内療法科(保存科)が勧められます。
勿論、探せば、一般歯科医院の中にも根管治療に力を入れたところはあります。

たぶんフィステルでも通じるとは思いますが、サイナストラクトと呼ぶ先生もいます。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ○れんげ○さん
返信日時:2019-03-26 13:25:55
藤森先生、こんにちは。

フィステルは古い言い方で、今はサイナストラクトと言うのですね。
教えていただきありがとうございます。

病院のアドバイスもありがとうございます。
とりあえず市内の病院を検索してみたいと思います。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ○れんげ○さん
返信日時:2019-03-26 22:17:16
今日、治療中の別件で病院へ行きましたので、1月末に撮ったレントゲン画像を写真に撮ってきました。

赤矢印の下右7番が医師に影を指摘され、その後、歯茎にサイナストラクトが出来た歯です。
この画像で医師に金属コアが入ってると言われていたのですが、これは外して根管治療が出来そうなコアの状態なのでしょうか?

あと予約に3〜4週間掛かるような流行っている歯科医院の話ですが、そのような予約の取りづらい病院の場合、根管治療をするに当たって、診たいベストタイミングで次回予約が取れない等の不便は生じないのでしょうか?

今回の私のパターンとは違うのかもしれませんが、根管治療は最初のうちは1週間に1回以上来院して薬の交換?するのがいいとかネットで読んだのですが。


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以下は余談なのですが。

この画像を見ていて、右側の青矢印の部分も黒っぽくなっていますが、これは異常のある影ではないのでしょうか?

あと緑矢印の上左6番も抜髄歯だと思うのですが、このコアは何なのでしょうか?

メタルとは写り方が違うようにも思いますし、かといって保険診療しかしたことないのでファイバーコアではないですし。

画像1画像1
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2019-03-27 01:05:03
>端背切除術や再植術口腔外科を掲げている病院じゃないと出来ないのですよね?

歯根端切除術のことかと思います。
一部の大学病院の口腔外科をのぞいて、普通の口腔外科の先生はあまり顕微鏡下でやらないし得意でないと思います。

再殖術はもっとやらないと思います。
この二つは外科的歯内療法と呼ぶべきものですので、根管治療を専門としたり得意としたり、熱意を持って治療している歯科医が行うものだと思います、

>自分で歯医者に行くような年齢になってから神経を抜いた事はないので、小学生の頃までに処置した歯だと思います

第2大臼歯の別名は12歳臼歯なので、小学生の頃の治療ではないと思います。

>この画像で医師に金属コアが入ってると言われていたのですが、これは外して根管治療が出来そうなコアの状態なのでしょうか?

このコアを外せる歯科医であれば根管治療出来そうな気がします。
もちろん無理矢理ではなくて、残った歯質を最大限に保存してという条件付きですが。

幸いなことに八番が二本も残っているので、自家歯牙移植ができそうだと思います。

私であればメタルコア除去して根管治療、ダメなら意図的再殖術、それでもダメなら自家歯牙移植というプランニングでしょうか。


左上はレジンコアかと思います

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ○れんげ○さん
返信日時:2019-03-27 15:56:31
柴田先生、ありがとうございます。

歯根端切除術再植術も、口腔外科を掲げていればどこでも安心して受けられるような施術ではないのですね。

>小学生の頃の治療ではないと思います。

高校時代は歯医者に行った記憶はないですし、じゃあ中学時代にやったのだろうか・・・。

左上はレジンコアなのですね。
レジンでもコアがある(つくれる?)のですね。
ありがとうございます。

>私であればメタルコア除去して根管治療、ダメなら意図的再殖術、それでもダメなら自家歯牙移植というプランニングでしょうか。

最悪最終的な選択が抜歯してのインプラントや、ブリッジではないのですね!
そこが最終案ではない治療があることがわかり、嬉しいです。


歯内療法学会の専門医リストを見ましたが、私の住んでいる市内近郊には歯内療法専門医はいませんでした。

しかし市内の歯科医院のHPにて2医院が、

<A歯科医院> (診療時間や距離の関係から通うのが難しい)
根管治療・歯根端切除術・意図的再植術・自家歯牙移植・ラバーダムマイクロスコープ

<B歯科医院>開院30年以上(通える)
歯根端切除術・自家歯牙移植(積極的にしていると明記)

これらを詳しく紹介していました。

HPで大きく取り扱っているということは、それだけ症例もこなし信頼性が高いと思われますか?
それともサラッと紹介しているような他院との信頼性の違いは、HPでは全く計れないでしょうか。

この2件に電話してみたのですが、A歯科医院はラバーダムとマイクロスコープは毎回使うということではなく必要があれば使うが、保険診療で使うところはほぼないんじゃないでしょうか・・・とのことだったので、こちらもそういう姿勢なのだと思います。

B歯科医院はラバーダムもマイクロスコープも設備として用意はあり、保険診療でも必要に応じて使用するとのことでした。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2019-03-28 11:03:56
>必要があれば使う

毎回、治療時間中のほとんどに必要かもしれないですね。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2019-03-28 12:19:56
マイクロスコープの利点はいろいろありますが、

1 拡大することで精密な治療を提供できる
2 撮影、録画、記録、説明をして患者さんと情報共有することができる

という2点に集約されると思います。

「1」に関しては「より丁寧な処置」を行う事になり、裸眼での処置よりも時間がかかります。
「2」に関しては特に「説明」に関して言えば、通常の治療に比べ、時間が必要となります。

保険診療はどうしても「時間に追われる治療」となりますので、マイクロは「必要に応じて(最小限の時間で)使う」「保険診療で使うところはほぼない(保険では説明に割く時間を確保できない)」と言う回答にはうなずけます。


別の切り口から言うと、マイクロは毎日使っていないと上達しません。
(いわゆるサンデードライバーでは運転が上達しないのと同じ事です)
「時々使う」「必要に応じて使う」と言う歯科医ではマイクロスコープの本来の力を発揮することは難しいように思ます。

なので、マイクロスコープに関しては「(自費、保険に関係なく)毎日使う」「必ず使う」と言うところ以外は「あまり期待過剰にならない方が良い」ように思います。


そう考えたうえで、

>HPで大きく取り扱っているということは、それだけ症例もこなし信頼性が高いと思われますか?

それなりに自信があるように思ます。

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相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ○れんげ○さん
返信日時:2019-03-28 14:28:18
藤森先生、櫻井先生、ありがとうございます。

「必要があれば」「必要に応じて」
一口に「根管治療」と言っても、どういうパターンだと「必要」とみなすのか、患者側には全く判りません。
でもまず用意が無ければ使われることは100%ないので。

私も、説明を受けて費用によっては自費も考えるかもしれませんが、でもまず基本的には保険診療を希望しているので、そんなに我が儘を言ったり高望みできる患者でもないですし。
そんなに最高品質の治療を受けたければ、最初から自費ありきで探せ!という話ですからね。

マイクロスコープ拡大鏡なだけではなく、撮影記録までできるんですね。

>マイクロは毎日使っていないと上達しません。

それはそうですよね。
きっと設備投資としてもとても高い器材なんですよね?
でも機器導入しても保険では使いません!(時間が足りないから使えません!)だと宝の持ち腐れですよね。
練度だって上がりませんし。

審美的な事でセラミックを入れようとかホワイトニング〜とかって人は昔に比べ増えてるのだと思いますが、治療に於いて自費治療を選ぶ人ってそんなに増えてるのでしょうか・・・。

歯科医院のHPもよく読みましたが、A歯科医院は最終予約時間が診療時間の1時間前でしたしカウンセリングや説明に資料や模型を使うなどとても力を入れているようだったので、基本自費診療の病院なのだろうと思います。

B歯科医院も説明には力を入れているようで資料や模型を使った説明もしてくれるようですが、それは希望者や自費診療の方のみだと素直に書いてありましたし、最終予約枠が診療時間の30分前でしたので基本保険診療の病院なのかなと思いました。

現実的に、A医院に通うには都合が付かず無理なんですが、私にはB医院の方が合っているのかな〜と思います。

今行っている治療が終わり落ち着いたら、B医院へ診察に行こうと思います。
(最終手段になるのだろう自家歯牙移植も積極的に行っているようですし)



タイトル [写真あり] 右下7番、フィステルの治療は緊急性が高いですか?
質問者 ○れんげ○さん
地域 非公開
年齢 39歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ その他(写真あり)
歯茎の婁孔(ろうこう・フィステル)
回答者




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