歯科医がグローブを使い回ししたことによる感染症について

相談者: ようよさん (35歳:女性)
投稿日時:2020-11-19 23:35:30
先日、歯医者検診を受けたのですが、先生がグローブを使い回ししていました。
一応検診前にはグローブをつけたまま石けんで洗われてはいましたが…

歯科医院で考えられる感染症とは何でしょうか?

何か移されてたら嫌です。

その場合どうすればいいでしょうか。
合わせて教えてください。


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-11-20 09:42:55
ご相談ありがとうございます。


歯科医院で考えられる感染症とは何でしょうか?


あらゆる病気が考えられます。

特に気を付けなければいけない重い病気は、肝炎であり、他にも伝染病と言われている病気です。



>その場合どうすればいいでしょうか。


もしうつったならば、けっこう厄介です。
保健所などに相談する方法もあります。


しかし、うつってからのことを心配するよりも、うつされない、そして、人にうつさない、という予防をするほうが安心・安全です。



>グローブを使い回し
>グローブをつけたまま石けんで洗われ


それは院内感染予防には、全く効果がありません。

かえって不潔です。

回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-11-21 18:44:33
こんにちは。

学校検診時に、歯科医がグローブを変えるかどうかと似ているように感じました。

感染予防の基本は手洗いです。

グローブは感染者から自分の(検診者)身を守る為に使われます。

全ての人が感染源という考えが基本になり、貴方から歯科医の身は守られていたのだと思います。

歯科医が感染源になり、関わる人に感染を媒介しない事が大切ですね。

そういう意味から言えば、感染防止の為の最低限の事をしてあったと考えることはできるのかもしれませんね。

できればグローブは常にディスポが望ましいですね。
歯科の検診や治療の場合は、一双毎の個装滅菌グローブではない事の方が多いでしょう。
個装滅菌グローブは高価で管理が大変ですから、基本のディスポグローブの上から手洗いがされたのでしょう。

歯科でも軟組織を切り開く大きなオペの際は、オペ室で個装滅菌グローブが使用されると思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: ようよさん
返信日時:2020-11-23 01:12:56
さがら先生、ありがとうございます。

保健所に相談ということも視野に入れとこうと思います。
今後はおかしいときは、きちんと質問して納得してから診療を受けようと思います。



船橋先生、ありがとうございます。

手洗いは念入りにされていたように思います。

感染症は数カ月経たないと検査をしても意味がないと思いますので、このまま様子を見ておこうと思います。
ありがとうございました。
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2020-11-23 22:10:37
いつもこのような疑問を抱かれる方にお聞きしたいのが、あなたのお口の中はそれほど綺麗なのですか?ということです。

毎日毎回、歯垢染め出し液で染め出して100%綺麗にできておられますか?

舌の表面も綺麗にしてますか?
粘膜もしてますか?

お口の中の菌叢は、肛門とかの菌叢とほぼ同じで、その中に我々は触らないと仕事できない仕事なんです。

大変失礼なことを質問されてる、とお気づきになられて下さい。

そして、お口の病気、虫歯歯周病は殆どの場合、患者さんの自己責任です。
上に書いたように、お口の中を100%綺麗にできていれば、ほぼ罹患しません。

しかし、それは殆どの人ができないことです。

だから、我々のような仕事が必要とされるのです。

その仕事をするのに際して、自分の身を心配するだけで、その仕事に携わってる人達の大変さに考えが及ばないのは、如何なものでしょう。

我々だって患者さんから感染したくありません。

かく言う私は、30年前に中国人の若い女性の患者、それはそれは口の中酷い状態の患者に、虫歯が痛いからで緊急で治療をして、治療中にいきなり噛み付かれて、虫歯削るバーで左手の人差し指を骨に到達しそうなくらい大怪我させられました。

そして、その1ヶ月位過ぎた後、劇症B型肝炎を患い、緊急入院で死に掛けました。

その中国人の若い女性の患者が、間違いなく保菌者だった、と言うことです。

その為、その中国人の若い女性患者の唾液、血液から感染させられたのです。

当時の医療水準で3%も助からない、と言われるまでの重病でしたが、奇跡的に回復し生還しました。

お陰で私はB型肝炎の終生免疫を獲得したので、誰にも移しませんし移されませんが、そんな大変な経験はしたくはないものです。

私の実例でお分かりいただきたいのですが、我々を感染のリスクに晒してるのは患者さんです。

平気で汚い口のまま受診して、仕事だから治せ、と言う輩がまだまだ沢山います。

グローブの件も、保険点数とかの低い収入の中で、全員にディスポを求められるのはかなり酷なこと、と明言します。

我が身を守りたいなら、自費の医院に行かれること、をお勧めします。

ご存知ないかと思いますが、コロナのせいで医療資源を入手するのも大変になってますし、便乗なのか知りませんが値上がりもかなりしたりしてますから。

又ご存知ないでしょうが、30年前は教育の場でも、外科などの危ない患者以外ではグローブはされてませんでした。

簡単な抜歯程度は素手でしてました。


私の経験談は、これは酷い危ない、と分かってたので、グローブしてましたが、噛み付かれたら逃げようもなく、バーで左手の人差し指を抉ってしまったんです。

グローブは医療人の身を守り、それによって患者さんから患者さんへの感染を防ぐモノです。

そこをご理解下さい。

移さない移されない、お互いに気を付けて、マナーを守り治療を受けられるようにお願いします。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2020-11-25 09:02:03
歯科医院で考えられる感染症とは何でしょうか?

これ絶対医療提供者側が考えないといけないんですけど、あまり考えていない医師・歯科医師がけっこう多いような印象を受けます。

手洗いが第一、滅菌器はクラスBがベスト、つねにグローブをつける・・・

こういった発想の先生は対象とする感染症を考えていないですね。


個人的には、絶対に院内感染させてはいけないのは、主に血液を介して感染する肝炎やHIVでしょうかね。

患者から患者への感染はよほどひどい歯科医院でないかぎり、マズ大丈夫ですが、患者から医療従事者はそれなりの配慮がないとある程度の確立で感染が成立してしまうと思われます。

あと、(これを心配している患者さんが結構いるみたいですが)医療従事者から患者への感染は故意でもないかぎりまずあり得ないです。




タイトル 歯科医がグローブを使い回ししたことによる感染症について
質問者 ようよさん
地域 非公開
年齢 35歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 歯医者への不信感
専門的な質問その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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