増骨したインプラントの耐用年数のエビデンスはありますか?

相談者: 雅史さん (45歳:男性)
投稿日時:2011-01-22 00:31:34
参考:過去のご相談
肉眼で見える部分の破折を歯科医が見逃すなんてあるのか?




毎回お世話になっています。

右上4,5,6のインプラントを入れる予定でしたがCT確認の結果6の骨が薄く、4,5にインプラントを入れ上部構造で5を少し大きめにし、7との間を隙間を入れる計画を主治医は立てられています。

主治医は増骨に対して否定的な考えをもってられます。



●質問
1.将来的に7が6側に倒れてくることなどないでしょうか。

2.増骨した場合のインプラントの耐用年数に関するエビデンスなどありますでしょうか。

3.上記のような、インプラント計画は、先生方からみてどのように感じられるでしょうか。


当初は6にもインプラントを入れると聞いていたので、とてもとまどっています。


以上 宜しくお願いします。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2011-01-22 09:38:23
なかなか難しいご質問ですね…。


>1.将来的に7が6側に倒れてくることなどないでしょうか。

インプラントと7番の位置関係や上部構造の設計の仕方にもよると思います。



>2.増骨した場合のインプラントの耐用年数に関するエビデンスなどありますでしょうか。

無いと思います。


と、言うのも現状では

「Aと言う骨剤を用いてaと言う方法でやってみたら上手く行った」
「Aと言う骨剤を用いてbと言う方法でやってみたが上手く行かなかった」
「Bと言う骨剤を用いてcと言う方法でやってみたら上手く行った」
「Cと言う骨剤を用いてcと言う方法でやってみたら上手く行った」

と言うお話が続いているだけで、一つに確立された方法で比較検討されていないからです。


悪く言えば「人体実験の域を出ていない」と思います。

しかし、そう言った人体実験がなければ治療技術の発展は無いのですから、一概に悪いと言う事ではありません。



>3.上記のような、インプラント計画は、先生方からみてどのように感じられるでしょうか。

非常に保守的で堅実な先生だと思います。


もし、雅史さんが担当の先生を信頼しており、増骨を希望されているのであれば「イチかバチかでも良いからやって欲しい」と言う旨をお伝えになられてはいかがでしょうか?


僕も増骨で未承認の材料を使う場合、一応の説明はしますが「必ず上手く行くとは限らないが、それでも良いか?」と言う事は確認します。
その上で患者さんがNoであれば行いませんし、信頼関係が築けていてOKが出た時だけ行うようにしています。


やはり、骨がある所にインプラントを埋入するのが正しい方法だと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 雅史さん
返信日時:2011-01-22 10:51:36
タイヨウ先生

ご回答ありがとうございます。


現在の主治医の先生は、インプラントだけでなく、噛み合わせまで含め上顎全体の調整もして頂いており信頼をしております。
(当方 左5,6もインプランとをこの先生に先日挿入して頂きました)

 タイヨウ先生から、ご提案があったように「7番に関しては、保障も求めないので、一か八か増骨でやってみませんか?」と主治医の先生に聞こうかと思っていたのですが、下記の点が気になりご質問させて頂いた次第です。


昔のタカタ先生の掲示板への書き込みで、増骨に関して下記のような趣旨の書き込みがありました。

大学病院の病理学教室で調べてもらったところ増骨した部分の骨は、十分な固さの骨となっておらず、細い部分の骨とインプラントが結合しているにすぎないが、それでも インプラントが固定されているので、臨床的には増骨が実施されている。」

この文をよみ、初期固定、〜5年ぐらいは、増骨でうまく固定されているのが実情だろうけど、10年、20年先となった場合 どうなんだろう? と考えた次第です。


多くの臨床例のエビデンスとまでいかなくても、少ない臨床例でも増骨で10年、20年もっているという報告はなされていないものでしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2011-01-22 11:04:36
> 多くの臨床例のエビデンスとまでいかなくても、少ない臨床例でも増骨で10年、20年もっているという報告はなされていないものでしょうか?

(僕が勉強不足なだけかもしれませんが)20年は聞いた事が無いですけど、10年経過の報告は聞いた事がありますよ。

ただ、その方法、骨剤が雅史さんの適応になるのかどうかは実際に拝見し、診査診断が必要になると思います。

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2011-01-22 11:23:34
増骨に関してはその先生の考え方次第ではないでしょうか。
回答者の間でも議論が分かれると思います。


資料がないのでなんともいえませんが、状態を推測するに、私もおそらく担当された先生と同じ治療計画で行うでしょう。

7が倒れてくる場合もありますが、それがなにか病気の原因になるとは考えておりません。
ただしこれはスカンジナビアでの考え方ですので、他の先生には違う意見を仰るかたもいるでしょう。


あくまで参考にしてください。

回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2011-01-22 12:10:43
雅史さん、こんにちは

確かに難しいご質問ですね。

増骨に関してはお二人の先生が回答されているように。本当にその先生の考え方次第ということになると思います。


>初期固定、〜5年ぐらいは、増骨でうまく固定されているのが実情だろうけど、10年、20年先となった場合 どうなんだろう? と考えた次第です。

そこまで長期の症例を見たわけではありませんが、増骨を行ってもインプラント埋入時に初期固定がある程度しっかりしていれば予後はさほど悪くないと思います。

増骨を吸収性のもので行うか非吸収性のもので行うのか、あるいは自家骨を持ってくるのか何で行うかにもよりますが・・・


移植した初期には感染などのリスクはありますが、逆に増骨した補填剤が成熟するためには時間が経過したほうが良いような印象があります。


参考になれば幸いです。

回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2011-01-22 12:21:52
現在の主治医の先生はしっかりとした考えの元にインプラントをされているように思います。


骨造成に関しては、残念ながら10年以上問題なくということは保証できないと私は考えています。

増骨した所に植立されたインプラントは10年後口腔内で機能しているかもしれませんが、増骨した骨の量は確実に吸収され減少していると思われます。

ただし、6番の部位に残っている骨の量にも予後は大きく関わっているので、上部構造咬合の与え方や、形態などによっても将来の状態はかなりちがって来るはずです。


もう一つ問題なのは骨造成に使用される材料が海外では広く使用されている材料でも日本では認可されてない物が多くあり、自己責任ということだと思います。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2011-01-22 13:04:22
増骨した骨は”臨床上は”10年以上使えているケースも多いです。

ただ、気をつけなければいけないのは、HPや書籍で「増骨できた!」と 宣っている歯科医師のケースのほとんどは”レントゲンで確認しただけの骨様の画像”を根拠に言っております。


増骨手術を行い、人骨や、その他アパタイトやカルシウム系の材料を詰め込むとレントゲン上では白く写るため”骨のように”見えます。

”骨のように見えている”
モノと
”本物の健康な骨”
は病理検査をしなければ見分けることができません。



インプラント治療とは、健康な骨と金属が融合(integration)することで可能になる治療です。
それは細胞レベルでの話になります。

もし、健全な骨が出来ていなければインプラントはジャリジャリした粉の中に刺さっているだけと言う事になります。


ただ、インプラント自体は
”増骨した奥のほうの骨”
より
歯茎に近い骨”
によって維持されることが多いため、たとえ奥のほうの骨が、骨と粉末が混ざったような不安定な状態でも”臨床上”はうまくいくことがあります。


私どもは増骨した部位の病理検査を頻繁に行いますが、どのような材料を使ったとしても、その多くは不安定な骨が出来上がってしまっているのを確認しております。

担当医の先生が増骨に対して消極的なのは、こういった生物学的な知識がそうさせるのではないでしょうか?



”臨床上問題ない”からOKとするのか?

”科学的に問題ない”とわからない限りOKとしない!

のか、そういったことではないでしょうか?



久しぶりに長文書いたら・・・疲れた・・・

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 雅史さん
返信日時:2011-01-22 16:42:02
タイヨウ先生、大野先生、畑田先生、尾崎先生、タカタ先生

非常に興味深い、ご回答ありがとうございました。



【大野先生】
>私もおそらく担当された先生と同じ治療計画で行うでしょう。

こちらの掲示板をみていると、増骨などあたりまえのように感じ主治医に不信感いだきかけていたので、大野先生も同じ考えとのことで安心いたしました。


>7が倒れてくる場合もありますが、

主治医の先生は矯正もされているので、6にインプラントを入れる代わりに7を6に持ってくることができないか一度相談してみます。



【畑田先生】
>増骨を吸収性のもので行うか非吸収性のもので行うのか、あるいは自家骨を持ってくるのか何で行うかにもよりますが・・・

予後がよいのは、どれになるのでしょうか?



【尾崎先生】

患者としては、(できれば)死ぬまで、口腔内で機能していてくれれば、それでよいのではと思います。
でも10年は、ほぼ大丈夫というものでないと躊躇してしまいますね。



【タカタ先生】
>増骨した骨は”臨床上は”10年以上使えているケースも多いです。

患者側としては10年以上使えているケースがほとんどですでないとなかなか踏み切れないのでは感じました。
(インプラント自体の10年残存率が90%ぐらいなので、「多いです」との表現になるのかと理解しました。)


>造骨手術を行い、人骨や、その他アパタイトやカルシウム系の材料を詰め込むとレントゲン上では白く写るため”骨のように”見えます。

主治医の先生もそのように言われてました。


>久しぶりに長文書いたら・・・疲れた・・・

詳細の解説ありがとうございました。



考えていた以上に、難しい問題で、頭が混乱していますが、審美的に問題となるところでもないので、主治医の治療計画に従うのがよいのかと思えてきました。
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2011-01-24 11:07:46
少し違う私見を書かせていただきます。

患者さんとしてはインプラントしたら死ぬまで機能して、とお考えに成る気持ちは分りますが、インプラントになるような歯の欠損を生じた口腔内にあるその他の歯の予後の事も考えていただければ、と感じます。

インプラントの問題が語られる時、その事がごっそり抜け落ちている感を、私は常に感じてしまいます。


歯の欠損が生じる事は、結構大きな問題で歯周病なのか虫歯なのか強大過ぎる咬合力なのか、いずれにしても、残念ながらその患者さん自身が抱え込んでいる問題が根本にあります。

そこに眼を塞いで眼前の問題だけに議論をしても、その成果は約束されないのではないか、と私は考えざるを得ません。

口腔内は全体で一つの組織であり、その中での経過、予後を深く考えていただきたいとお願い申し添えます。



ご質問の内容に関しては、世界中を探して回っても、今現在で満足の行く解答を自信満々で出来るDRはいないと思います。

今世界中で先を争って研究されている内容だからです。

それぞれに信じている事に従ってDRが治療を施しているのが今現在の姿です。


今の口腔内を実際に拝見していませんので、確実な事は言えませんが、6番欠損のままで大丈夫かと言うのには確かに疑問が残ります。

又、その先生が骨がないと診断された根拠、骨造成が必要とされた理由も分かりませんので、アドバイスが書き難いです。

つまり、チャンと歯科用CT等で診断を精査して言っているのかとか、骨造成で痛い思いをしていてアレルギー的に嫌っているDRなのではないかとかの情報が不足しているからです。



私の経験上ですが、実際に歯科用CTで骨造成が必要と説明され相談に見える患者さんの9割以上が、何故?と言う状態だからで、そのDRがしたいから説明しているんじゃないの?とか、CT診ないで口腔内だけ視診で診て言っているんじゃないの?と思う事が、本当に沢山有り過ぎるからです。

又、骨造成の手術方法、予後に関しても私は今現在では凄く安定していると感じていますので、否定し過ぎるDRの考え方が分かりません。
痛くなく、腫れなく、早く、綺麗に治せる方法はあるからです。


私はかなり保守的な先生である、咬合の見通しでも口腔全体で考えるとやや甘いのじゃないのか、と感じてしまいました。



最初に書いている事に戻りますが、インプラントとか骨造成とかに捕われ過ぎず、歯牙歯列、顎の関節、顎口腔系全体を長く見通す視点が大切なので、良く相談されお決めいただく事をお勧めします。

厳しい事を書いてしまいましたが、本当に為になる為にと思いの事ですので、ご容赦下さい。


お大事に。

回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2011-01-24 15:59:51
>>増骨を吸収性のもので行うか非吸収性のもので行うのか、あるいは自家骨を持ってくるのか何で行うかにもよりますが・・・

>予後がよいのは、どれになるのでしょうか?

移植する場所によると思います。

インプラント表面(側面)に接している部分であれば、自家骨が良いでしょう。

ただ、ソケットリフトなど(吸収して欲しくない部分)には非吸収性の物のほうが良いと思います。

回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2011-01-24 16:54:56
>私はかなり保守的な先生である、咬合の見通しでも口腔全体で考えるとやや甘いのじゃないのか、と感じてしまいました。

松元先生が書かれている前半部分は同意ですが、我々はこの先生の考えをじかに聞いているわけでもないですし、雅史さんを診察しているわけでもないので、後半の表現はとても疑問です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 雅史さん
返信日時:2011-01-25 00:19:02
松本先生、畑田先生、大野先生

有益なコメント誠にありがとうございます。


【松本先生】
>歯の欠損が生じる事は、結構大きな問題で歯周病なのか虫歯なのか強大過ぎる咬合力なのか、いずれにしても、残念ながらその患者さん自身が抱え込んでいる問題が根本にあります。

根管治療をおこなった上、ブリッジの支台となってた歯が2本続けて歯折となりました。 

就寝時に歯軋りをしているようですので、残っている歯に力がかかりすぎていると思い、今回 歯がない部分全てにインプラントをいれようと考えた次第です。



>その先生が骨がないと診断された根拠、骨造成が必要とされた理由も分かりませんので、

初めの投稿に書きましたようにCT画像をみた上での判断でした。

骨造成をしないという理由は、タカタ先生の、ご解説と同じで骨造成した部分は、健康な骨とはならないからでした。


こちらの掲示板では骨造成当たり前といった感じを受けますので不信に思い、10年、20年たつと問題が出てくるのかなと思いこちらの掲示板に投稿させていただいた次第です。



>咬合の見通しでも口腔全体で考えるとやや甘いのじゃないのか、と感じてしまいました。

噛み合わせに関しては、インプラントでない自歯についても調整して頂き噛み合わせができましたので、甘くはないと思うのですが。。。



【畑田先生】
ご回答ありがとうございます。 
奥の深いものですね。



【大野先生】
コメントありがとうございます。

スカンジナビアでは、歯にかかる力の分散という観点は考慮されないのでしょうか?
回答 回答10
  • 回答者
回答日時:2011-01-25 14:56:25
ご返信遅れてすみません。

歯にかかる力の分散においても、充分に考慮されます。
ただし、歯の「数」の評価ではなく、患者個体ベースの全体的な「機能」の面からの評価です。

詳細はヨーロッパ系のProsthの成書をお読みになることをお勧めします。

お大事にどうぞ。

回答 回答11
  • 回答者
回答日時:2011-01-25 15:22:27
GBR骨造成した部位の安定性に関しては、確かにまだまだこれから検証されて行くものでしょう。

私は私自身の患者さんで経験させていただいた10〜15年経過しているGBR+インプラントの患者さんを診ていて、非常に安定しているので良いのだろうな、と感じているだけです。


もし、昔にGBR+インプラントにしなかったら、その後の患者さんの口腔内の破壊、歯牙の喪失、咀嚼系の機能障害がどのように進んでしまったかを考えると手術して良かったな、と率直に感じています。

と言うのも、そう言う介入が出来なかった患者さん達との比較と言うか、臨床実感として正しかったと言っていただけるのでは、と感じるからです。


そう言いながらも、私自身はGBR手術に伴う患者さんの苦痛の訴えに別の解決法を見出しており、現在では所謂GBRは殆どしていませんが。



CT画像上の診断との事、間違えてしまい申し訳ありません。

6番はCT画像上で薄い骨と言う事ですが、5には骨があり7には歯がある状況でしたら、割りと簡単にソケットリフトできるケースが多いし、現在移植材を何も入れなくてもインプラントだけで上げ周囲に骨ができる事が分かって来ているのですが、そのような話はなかったのでしょうか。

この方法なら、移植材ではなく全部自分の骨なので、移植材に不信感を持っているのでしたら良い方法では?と思いますが。


私は、噛む力が大きい方の上顎へのインプラントは、本数を多めにした方が安心だと考えますので、4、5、6で出来るならそれが良い、と感じます。

又、最終的な被せ物に関しては、力に耐える為に繋ぐ事をお勧めします。


ここら辺のお話も議論されている最中の話なので、正解を言い切れる方はまずいないと思います。

なので、それぞれの先生、患者さんが信じる道を進み、その後の長い経過を追いながら、その時々で対処する以外にないと思います。


言い換えると、現時点で100点満点の治療を探そうとされても、多分永遠に100点満点の解答と言うものは臨床にはない、と言う事です。

本人の納得しかないのです。

ですから、良く先生と話し合って納得の上早く治療をされて下さい。


お大事に。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: 雅史さん
返信日時:2011-01-25 23:53:29
大野先生、松元先生

回答ありがとうございます。

【大野先生】
>歯にかかる力の分散においても、充分に考慮されます。
>ただし、歯の「数」の評価ではなく、患者個体ベースの全体的な「機能」の面からの評価です。

歯の数でなく、「全体的な機能」となりますと素人の手にあまる領域になりますので、主治医に相談する際に質問してみることにします。



【松元先生】
熱い回答ありがとうございます。

>私は私自身の患者さんで経験させていただいた10〜15年経過しているGBRインプラントの患者さんを診ていて、非常に安定しているので良いのだろうな、と感じているだけです。

私自身もできるものなら4,5,6とインプラントを入れていただけるものと思ってました。
(力の分散のために)


この当り術者の腕によるところも大きく松元先生だから、高い残存率を残してられるのかもしれませんので、主治医の先生に

「増骨しても、健康な骨ができないことは、わかりましたが、臨床的には、インプラントが入れられているケースが多いと聞きます。
私の場合 増骨されないのはなぜですか?」

と相談してみることにします。



タイトル 増骨したインプラントの耐用年数のエビデンスはありますか?
質問者 雅史さん
地域 非公開
年齢 45歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ インプラント治療法
インプラント関連
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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