ブリッジ支台歯を根管治療する際、ブリッジを外さずできるか？ （第三者より）
相談者：
子猫１２２４さん (35歳：女性)
投稿日時：2012-03-01 14:35:49
参考：過去のご相談
＊歯石除去の頻度はどのくらい？
他
主人が左奥歯の５６７をブリッジしており、５の根元に膿がたまっているため根管治療が必要だと言われました。
治療のためにはブリッジを壊して外さないといけないそうなのですがブリッジ自体は問題がないので何とか壊さずに根管治療をする方法はないのでしょうか？
（作り直す際に調整で健康な歯を多少なりとも削ることにならないか心配しています･･･）
また病院は歯科大学附属病院で上記の治療計画は補綴科の先生からのものでした。
根管治療を行う歯内治療科の先生には一度も診察をしてもらっていない状況で、補綴科の先生がすべての治療計画を決めてしまうことは普通なことなのでしょうか？
＊歯石除去の頻度はどのくらい？
他
主人が左奥歯の５６７をブリッジしており、５の根元に膿がたまっているため根管治療が必要だと言われました。
治療のためにはブリッジを壊して外さないといけないそうなのですがブリッジ自体は問題がないので何とか壊さずに根管治療をする方法はないのでしょうか？
（作り直す際に調整で健康な歯を多少なりとも削ることにならないか心配しています･･･）
また病院は歯科大学附属病院で上記の治療計画は補綴科の先生からのものでした。
根管治療を行う歯内治療科の先生には一度も診察をしてもらっていない状況で、補綴科の先生がすべての治療計画を決めてしまうことは普通なことなのでしょうか？
回答1
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。
回答日時：2012-03-01 14:58:56
子猫１２２４ さん、こんにちは。
ご投稿前に、ご利用の際の注意事項はご覧になりましたでしょうか。
＜当相談室ご利用時の注意事項＞
第三者による相談の禁止
ご友人や両親など、第三者に関する相談はご遠慮ください。
（歯科相談は相談者ご本人様に限らせて頂きます）
ただし、例えばご両親がパソコンを使えなかったり、
お母さまがお子さまのことで相談をされるような場合は、この限りではありません。
ご理解ください。
ただ、この時間、「掲示板データベースのメンテナンスのため、現在、新規会員登録を一時中断させて頂いております。」ということなので、今回に限り、特別に回答しますね。
ブリッジをしている支台歯に根管治療をする場合、ブリッジを外さずに治療をすることは、可能な場合もあろうかと思います。
ただ、コアが入っていたりすると、外さずに治療することは難しいかと思います。
実際に治療される歯内治療科の先生とご相談なさってみてはいかがでしょう。
＞補綴科の先生がすべての治療計画を決めてしまうことは普通なことなのでしょうか？
お掛かりの病院ではそういうシステムなのかもしれませんね。
ご投稿前に、ご利用の際の注意事項はご覧になりましたでしょうか。
＜当相談室ご利用時の注意事項＞
第三者による相談の禁止
ご友人や両親など、第三者に関する相談はご遠慮ください。
（歯科相談は相談者ご本人様に限らせて頂きます）
ただし、例えばご両親がパソコンを使えなかったり、
お母さまがお子さまのことで相談をされるような場合は、この限りではありません。
ご理解ください。
ただ、この時間、「掲示板データベースのメンテナンスのため、現在、新規会員登録を一時中断させて頂いております。」ということなので、今回に限り、特別に回答しますね。
ブリッジをしている支台歯に根管治療をする場合、ブリッジを外さずに治療をすることは、可能な場合もあろうかと思います。
ただ、コアが入っていたりすると、外さずに治療することは難しいかと思います。
実際に治療される歯内治療科の先生とご相談なさってみてはいかがでしょう。
＞補綴科の先生がすべての治療計画を決めてしまうことは普通なことなのでしょうか？
お掛かりの病院ではそういうシステムなのかもしれませんね。
相談者からの返信相談者：
子猫１２２４さん
返信日時：2012-03-01 16:02:11
気づかず注意事項に該当する質問をしてしまいました。
すみません。
お答えをいただけて恐縮です。
ありがとうございます。
すみません。
お答えをいただけて恐縮です。
ありがとうございます。
| タイトル | ブリッジ支台歯を根管治療する際、ブリッジを外さずできるか？ （第三者より） |
|---|---|
| 質問者 | 子猫１２２４さん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 35歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
根管治療の治療法 ブリッジその他 |
| 回答者 |
|
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
