再根管治療の際に除去しやすいコアとレジン以外のクラウンを知りたい

相談者: 鹿鹿さん (44歳:女性)
投稿日時:2012-06-20 14:52:31
参考:過去のご相談
根管治療の上手い歯科医とそうでない歯科医の差は何なのでしょうか?
  

根管治療では再治療の可能性を視野に入れて補綴を作る場合もあるのでしょうか?

ファイバーポストコアだと歯との識別が付きにくい、接着性が良すぎることから、再治療をする際には除去しにくいと聞きました。

数年後か10年後かわかりませんが、再根管治療を考慮したコア&クラウンでは、メタルコアがファイバーポストコアよりも適してるのでしょうか?


再根管治療の際に、最も除去しやすいコアとクラウンを教えてください。
クラウンの仮止め、金属のない100%レジンのクラウン以外で教えてください。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2012-06-20 18:55:49
マイクロスコープを使えばそこまで大変ではないというのが個人的感想です。

ゴールドで長いメタルコアよりはまだ楽だと思います。

中空になったスクリューピンがあり再根管治療の際はその中空部分を使ってするという商品(名前は不明)があったかもしれません。


除去しやすいクラウンは銀合金です。




タイトル 再根管治療の際に除去しやすいコアとレジン以外のクラウンを知りたい
質問者 鹿鹿さん
地域 非公開
年齢 44歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 根管治療の失敗・再治療
クラウン(差し歯・被せ)その他
根管治療後の詰め物・被せ物
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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