[写真あり] 銀インレーを白いフィリングにしたい (アメリカ)

相談者: aobaさん (33歳:女性)
投稿日時:2013-03-06 23:54:04
こんにちは

アメリカからご相談させて下さい。
日本で治療した前から4番目以降の歯には銀の詰め物が入っています。
これはインレーにあたると思いますが、アメリカでは同じ情況で白いつめものを型を取らずに入れています。

これは実際はフィリングで治療できるものを、日本ではインレーにしているということでしょうか?


見た目の問題から白い素材にかえたいのですが、銀のインレーを外してフィリングにしてしまうことは強度の問題から逆によくないのでしょうか?

また小さいとしても日本では型を取って作ったインレーの場合、アメリカでも型取りをする(白い)インレーということになってしまいますか?


よろしくお願い致します。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-03-07 00:06:43
>これは実際はフィリングで治療できるものを、日本ではインレーにしているということでしょうか?

日本の場合は皆保険制度が有りますので保険のルールだと銀のインレーになる事が多いです。



>見た目の問題から白い素材にかえたいのですが、銀のインレーを外してフィリングにしてしまうことは強度の問題から逆によくないのでしょうか?

強度的な問題よりも、現在問題無い歯のやり変えにも御自身の歯を少しは削る事になります、その意味でお勧めは出来ません。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: aobaさん
返信日時:2013-03-07 00:12:53
レントゲンを添付致しました。

それと日本で使われているシルバーの素材はパラジウムだと思っていたのですが,見た歯医者さん助手の方はアマルガムだと言われました。
違うと思うとはいったのですが、否定されました。

これは単にアメリカではシルバーといえばアマルガムを使っているから思い込みでしょうか?


画像1画像1 画像2画像2
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: aobaさん
返信日時:2013-03-07 00:24:26
細見先生、ありがとうございます。


では日本ではフィリングでできるものをインレーにするために多めに削っているのでしょうか?
以前右下4番の歯を治すさいに保険外でやれば白いものにでき、削るのも少なくてすむと言われました。

当時は保険で治療したのですが、前から4番目で金属がとても目立ちます。
外側にフックする形で作られているので。。
今はとても後悔しています。

この歯だけでも白くしたいのですが、やはりインレーになってしまいますでしょうか。



それととても古い詰め物の場合はいかがでしょうか?
劣化を考えると多少自分の歯を削ってでも交換したほうがよいのでしょうか?



別のお話ですが、夫が白い詰め物を交換するようにすすめられました。
一部変色?ステインといってました があるので虫歯になりやすいから前もってかえるそうです。
それも間違ってますでしょうか?
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2013-03-07 08:19:06
画像を見る限りインレーのような気がします。
(ネット上で診断は出来ません)


>日本ではフィリングでできるものをインレーにするために多めに削っているのでしょうか?

健康保険のルール上、そのような場合もあるかも知れません。
(もちろん、医学的にインレーにした方が良い場合も多々あると思いますが)


>この歯だけでも白くしたいのですが、やはりインレーになってしまいますでしょうか。
>それととても古い詰め物の場合はいかがでしょうか?
>劣化を考えると多少自分の歯を削ってでも交換したほうがよいのでしょうか?

担当の先生と良く相談されてください。
レジン充填は術者の腕が反映されます。
もし、レジン充填を希望されるのであれば得意な先生をお捜しください。


>夫が白い詰め物を交換するようにすすめられました。

大変申し訳ございませんが、第三者の相談には回答できない事になっております。

【必読】 相談者の注意事項

ご友人や両親など、第三者に関する相談はご遠慮ください。
歯科相談は相談者ご本人様に限らせて頂きます)

回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2013-03-07 09:21:05
こんにちは、

>これは実際はフィリングで治療できるものを、日本ではインレーにしているということでしょうか?

そういうことですね。

ある意味日本の保険歯科治療はガラパゴス化してきていますからね。

国のお金が無い為に数十年前と治療費含めほとんど変わりがありません。


ただし、海外では日本のようなインレーはかなり高度な技術になるので、避けられるかもしれません。

また聞いた話では口の中に金属を使用しないという動きもあるようです。


海外の技術が優れているからレジンを詰めるという訳ではありませんのでね。

制度的な問題だと思います。

逆に言えば日本の治療費で治療してくれるような他の先進国はありませんのでね。

日本にいると海外の治療は先進的で魅力的に見えますが、実際海外から帰られた方の症例など見ても、そんなに大差ないと言うか、その治療費で治療させてもらえるなら日本の先生の方が上手だよと思います。

日本の先生でも海外の先生でも上手な先生は上手ですし、その逆も同じことが言えます。


私的に言えば、日本のようにある一定のベースがあり、そこから希望する人は費用を払ってより良い治療が受けれる方が全体のメリットは大きいと思いますけどね。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: aobaさん
返信日時:2013-03-07 12:11:18
櫻井先生、井野先生
ありがとうございます。


では今回詰め物をやり直すとしたら、現在はインレーが入っている歯を今回はフィリングにすることも可能でしょうか?
(インレーとフィリングでは値段が大分かわってきますので)

それともやはりできるとしても型をとって作ったインレーのまま(もしくは新たに型をとる白いインレー)のほうがフィリングにするより歯にはよいのでしょうか?



4月から保険が切り替わり、現在残っているベネフィットが使わなければなくなってしまうのと、100%のカバー率が50-80%になってしまうので、できれば残っているお金をつかって銀の詰め物を白くしたいと思った次第です。

ほとんどのつめものが10年以上たっているのですが、この後詰め物の下が虫歯になって自費で払うなら今のうちにやりなおしをしておこうと思ったのですが、やはり明らかに虫歯かもとなるまではこのままさわらないほうがいいですか?

(別の歯医者さんでは白い詰め物が少しでも変色していたら予防の意味もかねて新しくしたほうがいいと言われたのですが、それはフィリングなので変える際に自分の歯をあまり削らなくてよいからなのでしょうか)


非常に目立つので右下4番(この歯は前側にも詰め物がかかる感じで治療してあります)だけでも白いものにしたいのですが、虫歯になるまでまったほうがよいでしょうか?

また、この歯を白いインレーにする場合かなり健康な歯を削ることになるのでしょうか?
現在の銀の詰め物を入れた際は逆に保険外の白いつめもののほうが削る量が少なくなるといわれたのですが。。どういうことなのでしょうか。。


混乱してしまい、申し訳ありませんが、アドバイスのほど何卒よろしくお願いします。
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2013-03-07 19:34:08
>では今回詰め物をやり直すとしたら、現在はインレーが入っている歯を今回はフィリングにすることも可能でしょうか?

レジンで行けるという先生を探せば可能でしょうね。

私はレジンが好きなので、大きなアンレーにもケースを選んでレジンを詰めますが、大きなトラブルは今の所ないですし、もしレジンがかけたり割れたりしても、その際にアンレーやクラウンにすることも可能な点はメリットだと思っています。



>それともやはりできるとしても型をとって作ったインレーのまま(もしくは新たに型をとる白いインレー)のほうがフィリングにするより歯にはよいのでしょうか?

これは結果論になりますね。
ただセラミック系のインレーはかなり大きく深く削ることがあるので結果として神経を取ることはあります。



>やはり明らかに虫歯かもとなるまではこのままさわらないほうがいいですか?

これは実際診ている先生に相談した方がいいですよ、ケースbyケースになりますから。



>それはフィリングなので変える際に自分の歯をあまり削らなくてよいからなのでしょうか

自分の歯を削る、削らないに拘られていますが、それよりは先生の腕の方がよっぽど将来を大きく左右する因子になりますよ。

同じ修復法でも先生により結果は大きく異なります。
(上手な先生を見つける方法がないのも現状ですが・・・)



>現在の銀の詰め物を入れた際は逆に保険外の白いつめもののほうが削る量が少なくなるといわれたのですが。。

逆ですね、きちんと作ろうとすればメタルインレーの方が削る量は少なくて済むはずです。

金属は1mm厚みがあればまず割れませんが、セラミックは口の中に食器を入れるようなものですから1mmの厚みではまず割れてきます。


あまりここで色々悩むより、先生に色々聞いた方がいいですよ、実際治療する先生によって得意・不得意は分れます。
インレーが得意な先生にレジンを希望しても結果はでませんし、その逆もしかりです。

調べれば調べるほど混乱してきますので、情報が毒にならないようにしてくださいね^^;


おだいじに。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: aobaさん
返信日時:2013-03-08 01:31:06
井野先生

ご丁寧に説明頂きありがとうございます。


一点確認させて頂きたいのですが、レジンであれば臼歯でも日本で保険適応のものですよね?

であれば日本に帰国してから銀の詰め物インレーを保険適応で白くしてもらうのと同じであれば今急いでアメリカでやらなくてもいい気がしてきました。


それとということは日本で右下4番について白いほうが削る量が少なくなると仰った先生はレジンではなくセラミックでのインレーをしようとしていたということでしょうか??

保険適応を選んでしまったためにフィリングですむものをインレーにしてしまったと思っていたのですが。。


よろしければ教えて下さい
よろしくお願い致します。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: aobaさん
返信日時:2013-03-08 02:01:46
そういえば一点思い出したのですが。

右下4番で保険外治療をすすめられた際に今までは保険で白い素材で治してもらっていたのですけどと言った所、保険のルールでは4番以降は白ではできないはずですといわれました。

それまではレジンで治療して頂けていて、そのときもレジンであればいけたのに、たぶん大変だからあえて知らないふり(ルール違反でそれまでの先生は白でやってくれてたみたいな感じで説明されました)をしたのかもしれません。

クラウンからは程遠くそんなに大きくないのでその時にレジンでやってくれていればと思ってしまいます。


それと(追加で色々と申し訳ありません)、今回アメリカの先生に銀のつめものは全部アマルガムと言われた(2000年代のものがほとんどなのでそんなはずないと思います−おそらくパラジウム)のですが、削る際に毒がでるのをおそれられて詰め物を削らないように周りの歯から大きく削られるというのをどこかで読んだのですが、アメリカで外そうとするとそういう可能性もあるのでしょうか。。。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2013-03-08 08:23:51
>一点確認させて頂きたいのですが、レジンであれば臼歯でも日本で保険適応のものですよね?

保険適応ですよ。
ただ、患者さんが材料を選択できる訳ではないので、メタルインレーが入っているところは、再びメタルインレーかクラウンになることが殆どです。

また主訴が審美治療の場合、保険適応外です。



>それとということは日本で右下4番について白いほうが削る量が少なくなると仰った先生はレジンではなくセラミックでのインレーをしようとしていたということでしょうか??

これは治療した先生にしか分りませんので気になるようでしたら、治療してくれた先生に聞いてみてください。



>削る際に毒がでるのをおそれられて詰め物を削らないように周りの歯から大きく削られるというのをどこかで読んだのですが、アメリカで外そうとするとそういう可能性もあるのでしょうか。。。

聞いたことありませんが、これも心配であれば先生に聞いてみてください。

回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2013-03-08 08:50:00
ご相談ありがとうございます。

今の金属の材料に関しては、アマルガムインレー、フィリング、について、正しい知識とできれば経験がある歯科医師に診断してもらえば、この治療についても明らかに違いが簡単に説明できるはずです。

別の歯科医師にセカンドオピニオンを求めればすっきりします。


いろいろお気づきになったことは、とても核心を突いています。

>削る際に毒がでるのをおそれられて詰め物を削らないように周りの歯から大きく削られるというのをどこかで読んだのですが、アメリカで外そうとするとそういう可能性もあるのでしょうか。。。


この考えもあります。
徹底すれば、ラバーダムや、口腔外バキュームも必要と思われます。
そうでない考えもあります。

なお、治療結果は治療内容によって違いが出ます。

それを単に材料や金額で最終決定することは危険です。
日本の保険で白くすることにこだわってしまうことはお勧めできません。


歯の治療の問題点に今お気づきのことと思います。
かならず、欠点やリスクが伴います。

これからの判断基準を内容ではない基準で選ぶと、被害が大きくなるリスクも頭に入れておきましょう。
最悪の場合は、歯も楽しい気持ちも一生失ってしまった人が少なくないからです。

良くなることだけを考えるのではなく、治療のときにも将来の用心をすることが、本当の予防医療です。

保険適応時期が迫っていて、落ち着かないことはよく分かります。
将来がかかってきますから、慎重に検討しましょう。

回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2013-03-08 10:05:14
レジンであれば臼歯でも日本で保険適応のものですよね?
>日本に帰国してから銀の詰め物インレーを保険適応で白くしてもらう

まず、その銀歯虫歯ですか?

日本の健康保険は疾病保険ですから、井野先生が書かれているように「(例え金属アレルギーと言おう病名が付いたとしても)単に銀歯がイヤ」と言う場合には、保険適応の扱いにはなりません。

それと、保険診療は「患者の希望」が第一優先ではなく、「歯科医の判断」で「保険のルール」に沿って治療が進められます。


従って、aobaさんが「帰国後、日本の健康保険を使ってレジン治療を受けたい」と言う事であれば、

 1 その歯が虫歯である事
 2 臼歯部のレジン充填を健康保険で行っている歯科医を探す

が条件になると思います。



>保険のルールでは4番以降は白ではできないはずですといわれました。
>ルール違反でそれまでの先生は白でやってくれてたみたいな感じで説明されました

クラウンに関してであればその先生の書かれている通りですね。

レジンに関してだとすればルール違反にはなりませんが、「この大きさの虫歯でレジン治療にはしない」と言う判断があったのではないでしょうか。


いずれにしてもさがら先生が書かれているように

「それを単に材料や金額で最終決定することは危険です。
 日本の保険で白くすることにこだわってしまうことはお勧めできません。」

だと思います。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
回答 回答8
  • 回答者
回答日時:2013-03-08 13:58:26
すみません、気になったのが、

>4月から保険が切り替わり、現在残っているベネフィットが使わなければなくなってしまうのと、100%のカバー率が50-80%になってしまうので、できれば残っているお金をつかって銀の詰め物を白くしたいと思った次第です。

もしかして、そのアメリカの保険を使用して日本で治療を受けられるのでしょうか!?

で、あれば通院前にその保険の書類を書いてもらえるか聞いた方がいいですよ。


私は以前勤務医時代、院長が凄く苦労して保険会社とやり取りしているのを見ているので海外の保険会社の書類を書いてくれというものは断ります。

何しろ全部英語で細かく書くのが面倒なので^^;


またそれは義務ではないので、それに対応してくれる歯科医院も探す必要が出てきますよ。

そういった面から滞在している国で治療を受けられた方がいいと思います。


おだいじに

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: aobaさん
返信日時:2013-03-08 15:24:51
井野先生

紛らわしい書き方をしてしまい申し訳ありません。
勤務先を通して民間の保険と契約しているのですがそれが4月から違う保険会社に変わってしまうんです。

カバー率が100%から50−80%になってしまうので、また今年中二使えるはずだった残りの限度額もそれまでに無くなってしまうので今のうちに治療しておきたいと思った次第です。


日本は元々治療費が安いのでわざわざこちらの保険を使おうとは思いませんし、適応にならないと思います。

なんせこちらの治療費がびっくりするほど高いのでなにかあれば1年の限度額1500じゃ収まらないので、後で虫歯を発見するより今のうちに予防の意味もかねて銀の詰め物をやり直そうかと思いました。

ですが、歯のことを考えるといじらないほうがよさそうとこちらで相談しておもい始めました。
自然に取れてくれたらいいのですが、10年以上のものばかりですが、なんともありません。
ひとつだけフロスを入れるとひっかかってでなくなるのがありますが、それ以外はぴったりあっているのかなとおもいます。


ただ見た目の問題から自己負担なしで治せるというのは関係なく4番の歯だけはインレーになるとしてもやってもらおうかどうか迷ってます。。
先生の腕によって結果は左右されるということなのでかけみたいなものですよね。。
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: aobaさん
返信日時:2013-03-13 22:17:03
今い回みてもらっている先生に相談してきました。

小さいインレーはフィリングにできるけどオンレーはフィリングに戻すことができないと言われました。

私個々のケースというよりも一般論としてということかもしれません。
フィリングが160ドルなのに対しオンレーは600ドルとかなので、160でそんなに時間をかけられないということかもしれませんが。。



下4番に関してはセラミックのオンレーは歯をだいぶ削ることになるのでやはり私次第ということでした。

先生個人としては日本の銀歯を見るのが好き(japanese workはすごいとのことです)だけど僕は歯医者だからと言っていました。
私が見た目で気になるのであれば変えたほうがいいとのことで、とても迷ってます。


日本の保険のことは分かりました。
歯のことを一番に考えると自費でもこれをコンポジットフィリングでやって下さる先生を日本で探すのがいいかなと思っているのですが、あっていますでしょうか??
その点先生方からみてアドバイス頂けたら幸いです。


日本でこの4番の歯にインレーを入れた先生には8年前のことでもう聞くことができないのですが、これはクラウンではなく、白いほうが削る量が少ないと言っていたことを考えると恐らく自費治療であればレジンでフィリングとしてやって下さったということではないでしょうか?

保険のルールでは一応適応できるけど、採算があわないのでやりたくなかったということなのかなとその可能性が高いでしょうか?
当時は無知でこのようなサイトもなく自分で積極的に知識を持つことができなかったことが悔やまれます。。
回答 回答9
  • 回答者
回答日時:2013-03-14 13:40:45
>日本の保険のことは分かりました。
>歯のことを一番に考えると自費でもこれをコンポジットフィリングでやって下さる先生を日本で探すのがいいかなと思っているのですが、あっていますでしょうか??

あっているかはここでは分りませんよ^^;

かかった歯科で先生のお勧めする治療法から選ばれればいいと思います。



>その可能性が高いでしょうか?

あまり推測で過去のことを考えても仕方がないですし、前向きに言った方がいいですよ。

また治療が先生毎に異なるように、治療の説明なども微妙に異なる部分はありますので、あまり前の先生の言ったことにこだわり過ぎない方がいいですよ^^;

1人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル [写真あり] 銀インレーを白いフィリングにしたい (アメリカ)
質問者 aobaさん
地域 非公開
年齢 33歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ レジン(白いプラスチック)
セラミックインレー(陶器の詰め物)
審美歯科治療(人工の歯)
その他(写真あり)
アメリカ(米国)
回答者




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  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
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