神経ギリギリの虫歯にセメントで蓋、この治療で大丈夫なのか?
相談者:
K/Aさん (40歳:女性)
投稿日時:2017-10-13 09:50:55
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2017-10-13 10:40:09
>例えば、本当は根幹治療した方がベストなのに、セメントで蓋してインレイ という処置をする場合があるのでしょうか?
本当に根管治療が必要ならセメントで蓋をしてインレーにとはなりません。
主治医は神経が保存出来る可能性に賭けたんだと思います。
本当に根管治療が必要ならセメントで蓋をしてインレーにとはなりません。
主治医は神経が保存出来る可能性に賭けたんだと思います。
回答2
顕微鏡歯科シバタ(名古屋市守山区大森)の柴田です。
回答日時:2017-10-13 11:53:52
根管治療はベストではないと思います。
歯髄を残す方が良いと思います。
MTAセンメントなどを利用した直接覆髄か歯髄温存療法の方が抜髄よりも良いと思います。
多分主治医は間接覆髄という治療をされたのではないかと思います。
術後何年かに渡って経過観察された方が良いと思います。
歯髄を残す方が良いと思います。
MTAセンメントなどを利用した直接覆髄か歯髄温存療法の方が抜髄よりも良いと思います。
多分主治医は間接覆髄という治療をされたのではないかと思います。
術後何年かに渡って経過観察された方が良いと思います。
相談者からの返信
相談者:
K/Aさん
返信日時:2017-10-13 12:26:51
タイトル | 神経ギリギリの虫歯にセメントで蓋、この治療で大丈夫なのか? |
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質問者 | K/Aさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 40歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 覆髄・覆罩(覆ずい・覆とう) |
回答者 |
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