下顎前突症のオトガイ形成、術式や痛み等について

相談者: りょーた0513さん (18歳:男性)
投稿日時:2020-02-17 20:28:40
2か月前に下顎前突症のため両あご外科手術をうけました。
しかし、まだ顎の長さが気になるため、術後約1年経ったらプレート除去の手術と一緒にオトガイ形成をして頂くことになりました。


そこで、質問なのですが、保険が適用される外科手術の場合、オトガイ形成とはどのような術式で行うことが多いのでしょうか?

調べてみたら、オトガイ骨短縮術やオトガイ骨広範囲骨切り術などがあったのですが、患者の顎の状態によって術式はかなり変わってくるのでしょうか?


また、2か月前にうけた両あごの手術は術後3日間私にとってかなりきついものだったのですが、プレート除去+オトガイ形成の手術も同じくらい負担が大きいのでしょうか?
入院期間はこちらの方が短いと聞いたのですが。


手術が近くなったら改めて担当医の先生に直接聞こうと思うのですが、まだまだ先のことで気になったのでここで相談させていただきました。
回答よろしくお願いします。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2020-02-18 15:14:44
私はどのような術式になるのかについては、まったく分かりませんが、それは他の先生も同様でしょう。
実際に担当される先生にお聞きになるのが一番だろうと思われます。


新たに手術を行うという事になりますので、その時点で再度手術についての説明はあるものと思います。
その際によくお話をお聞きになって、手術を受けるか受けないかも含めてご検討いただくのがよろしいのではないかと思います。




タイトル 下顎前突症のオトガイ形成、術式や痛み等について
質問者 りょーた0513さん
地域 長野
年齢 18歳
性別 男性
職業 高校生・中学生・小学生
カテゴリ 外科矯正
下顎前突(受け口)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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