[写真あり] 詰め物付近が茶色に、虫歯でしょうか?着色でしょうか?
相談者:
れむこさん (31歳:女性)
投稿日時:2023-10-18 19:43:57
左上6番の歯と歯の間が、ダイレクトボンディングで治療してあります。
(1年9ヶ月前くらいに1度詰め直しています。)
食いしばりが酷く、そこの歯が時々ズキッとなったり、熱いもので軽くじーんとしたりすることがあります。
4月に定期検診で院長先生にみてもらった際は虫歯ではないとのことでした。
(レントゲンを撮ったら黒っぽくは写っていたのですが、バーンアウト?だろうとのことでした)
9月に定期検診で衛生士さんにその歯を見てもらったらおかしなところはないとのことでした。
9月末にも他の歯科医師の先生に診てもらって、虫歯でないとのことでした。
食いしばりがひどいため、歯の違和感は食いしばりによるものなのか、虫歯では無いと言われていますが虫歯ではないか、心配になっています。
家族に写真を撮ってもらったら、詰め物のあたりが茶色くなっていたのですが、2次カリエスでしょうか?着色でしょうか?
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(1年9ヶ月前くらいに1度詰め直しています。)
食いしばりが酷く、そこの歯が時々ズキッとなったり、熱いもので軽くじーんとしたりすることがあります。
4月に定期検診で院長先生にみてもらった際は虫歯ではないとのことでした。
(レントゲンを撮ったら黒っぽくは写っていたのですが、バーンアウト?だろうとのことでした)
9月に定期検診で衛生士さんにその歯を見てもらったらおかしなところはないとのことでした。
9月末にも他の歯科医師の先生に診てもらって、虫歯でないとのことでした。
食いしばりがひどいため、歯の違和感は食いしばりによるものなのか、虫歯では無いと言われていますが虫歯ではないか、心配になっています。
家族に写真を撮ってもらったら、詰め物のあたりが茶色くなっていたのですが、2次カリエスでしょうか?着色でしょうか?
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[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2023-10-18 20:24:37
こんにちは。
お写真を見たら詰め物の縁だけでなく、6番の口蓋側の溝も小臼歯あたりの溝や歯面も茶色いですね。
詰め物をしたら縁は段差ゼロにならない為、縁に他の磨きにくい部位と同じように着色が生じる事はよくあります。
外側からよりも詰め物の下に虫歯があると歯髄に近い為次の治療で抜髄の可能性が増えます。
内部の虫歯の有無はレントゲン検査でなければわからない為、おかかりの歯科医の診断に従うか、別の歯科医院にご相談に行く事になるように思います。
お写真を見たら詰め物の縁だけでなく、6番の口蓋側の溝も小臼歯あたりの溝や歯面も茶色いですね。
詰め物をしたら縁は段差ゼロにならない為、縁に他の磨きにくい部位と同じように着色が生じる事はよくあります。
外側からよりも詰め物の下に虫歯があると歯髄に近い為次の治療で抜髄の可能性が増えます。
内部の虫歯の有無はレントゲン検査でなければわからない為、おかかりの歯科医の診断に従うか、別の歯科医院にご相談に行く事になるように思います。
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2023-10-19 07:52:23
れむこ さんこんにちは。
ネットでは診断来ませんし、先生が診断でも問題無いといったであればそうなのだと思います。
食いしばりが酷く、そこの歯が時々ズキッとなったり、熱いもので軽くじーんとしたりすることがあるのですね。
まずは、1度TCHの是正指導を受けてみてはいかがでしょうか?
参考:TCH、歯列接触癖
2次カリエスかどうかは、レントゲンで確認するのが1番だと思います。
御心配であれば、再度レントゲンで確認されてはいかがでしょうか?
前回のレントゲンとも比較できると思います。
ネットでは診断来ませんし、先生が診断でも問題無いといったであればそうなのだと思います。
食いしばりが酷く、そこの歯が時々ズキッとなったり、熱いもので軽くじーんとしたりすることがあるのですね。
まずは、1度TCHの是正指導を受けてみてはいかがでしょうか?
参考:TCH、歯列接触癖
2次カリエスかどうかは、レントゲンで確認するのが1番だと思います。
御心配であれば、再度レントゲンで確認されてはいかがでしょうか?
前回のレントゲンとも比較できると思います。
相談者からの返信
相談者:
れむこさん
返信日時:2023-10-22 14:42:58
タイトル | [写真あり] 詰め物付近が茶色に、虫歯でしょうか?着色でしょうか? |
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質問者 | れむこさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 31歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
虫歯治療 虫歯その他 歯の変色・着色 その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。