保険診療(歯科)を受けられる幸せ

相談者: タンロさん (27歳:男性)
投稿日時:2010-05-08 02:01:59
佐藤先生の一年前の記事を読んでいて日本は本当に医療は幸せな国だとあらためて思いました。

歯医者や病院は探さなくてもありお金が無くても最低限の治療はしてくれるこんな国他にはないですよね?


それなのにラバーダムマイクロスコープが無い歯医者には行きたくないなと思って、悩んでいた自分が恥ずかしく思いました。
今の歯科保険医療に色々文句を言わず感謝しなくてはダメですね。

とっても勉強になりました。
ありがとうございます。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2010-05-08 03:21:38
僕も海外の医療事情を知った時には同じように思いました。

でも、その日本の保健医療制度も2010年度は約6600億円の赤字で、現状維持すら厳しい状況だという現実もあります。

歯科というのは知識を身に付け、歯医者さんと上手に付き合うことができれば大部分の疾患を予防できる分野でもあるので、もっと多くの人に予防意識を強く持ってもらいたいですね。

そうすれば医療費の削減にも繋がりますし、介護や医師不足の問題も少しは改善できるかも?

そのために本当に草の根的ですが、こういったサイトを通じて情報発信をしていければと思っています。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: タンロさん
返信日時:2010-05-08 04:10:28
田尾先生、いつも歯チャンネルを使わせて頂きありがとうございます。


最近の歯科医師の収入減が混合治療につながり保険制度の赤字にも少なからず影響していると思います。



なぜ収入減がおこるか?
私なりに考えてみました。

それは歯科医師の人数が多くなりすぎたからだと思います。

今や歯科医院はコンビニ並の数と聞きました。
これは時期をみて歯科医師の人数を減らしていくべきだとおもいます。

予防も大事ですが今がんばっている歯医者さんのため今後の日本の歯科のため変わって行ってもらいたいですね。
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2010-05-08 16:35:05
タンロさま

横入りですが・・・・

確かにコンビニよりも歯科医師が多い。

一見ものすごく多く感じますが、実は、ある程度の時間を掛けて治療を行い、国民に十分な予防処置を行っていくと歯科医師は現状でも全く足りていないという話もあります。

つまり、将来、国民の歯科への意識が高まり、欧米並みにクリーニング等が広がると、多分、全く足りずに、多くの問題が起こるかもしれません。

医療の世界でも、「医療費亡国論」なるものが闊歩して、医師を減らす報告に国は舵取りをしましたが、その結果が、現在の医師不足を招いているといわれています。


確かに、国医療費の割合は膨大ですが、日本の医療費はGDP比8%程度で、先進7ヵ国中最低という事実もあります。

また、32兆円という規模は、パチンコ業界とほぼ同じという現実もあります。
ちなみに、歯科医療費は、そのうちの約2兆円で、薬代よりも少ないのです。。。


下記参照
http://diamond.jp/articles/-/8058

今の歯科の現状が良いとは思いませんし、逆に、なんとかして保険制度を変えて自分たちの生活を良くしようとも思いません。

ただし、今の歯科のあまりの人気のなさや、収入の低さ、バッシングは、歯科界への人材流入が無くなることを意味しますし、(現に私立の17校中11校は定員割れらしい)将来の歯科医療を心配する声があることも事実です。

このままではよい治療を受けに韓国やシンガポールへ治療に行き、日本の歯科医療はとんでもないという方向へ進んでいっているかもしれません。。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: タンロさん
返信日時:2010-05-08 21:50:02
中山先生ありがとうございます。

歯科の人気がないとは思いません。
むしろ歯科医になりたい人は沢山いると思いますよ。

ただ収入に比べて私立大は学費が高すぎるように思います。
現に国立大の歯学部の定員割れというのは聞いたことがありません。

医学部のように大幅な値下げをしたら改善されると思います。



韓国の知り合いが日本ではラバーダムを使わずに治療行為を行ったと驚いていてこれからはいちいち韓国に帰って治療すると言っていました。

ラバーダムの保険適用が再びできる様になり日本もすべての治療においてラバーダムの使用するべきだと思いました。

韓国に負けじと日本もデンタルIQを高めるべきですよね?


そのためにはこの歯チャンネルはデンタルIQを上げる良いサイトだと思います。

私もこのサイトを見て間食、炭酸飲料、ジュースをやめて水はアルカリ性の物、ジュースも飲むときは濃縮還元されていないストレートの物を飲み歯磨きも頻繁にするようになりました。

ただ歯医者に対して高望みが出てきて探すのが大変になり中々行けてません・・(><)
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2010-05-08 23:32:14
田尾先生>
歯科というのは知識を身に付け、歯医者さんと上手に付き合うことができれば大部分の疾患を予防できる分野でもあるので、もっと多くの人に予防意識を強く持ってもらいたいですね。

>そうすれば医療費の削減にも繋がりますし、介護や医師不足の問題も少しは改善できるかも?

まさか、予防により歯科医療費を減らすというような考えではないですよね?

もしも、むし歯歯周病が減ったとしたら、その浮いた医療費は、現在の異常に低い保険点数や、自費治療保険導入にあてるべきであって、歯科医療費の削減などもってのほかだと考えます。


保険医療費が減るということは、企業や国の負担が減るのであって、(結果的に自費の増加により)患者負担は減るどころか増えるのは明白です。



>これは時期をみて歯科医師の人数を減らしていくべきだとおもいます。

もうやってますよ。
国公立はすでに3/4まで減らしてます。




タイトル 保険診療(歯科)を受けられる幸せ
質問者 タンロさん
地域 東京23区
年齢 27歳
性別 男性
職業 無職
カテゴリ その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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