時折痛むためにアンレーを外してみる事による影響について
相談者：
redbullさん (47歳：男性)
投稿日時：2015-12-15 09:02:21
いつも勉強させていただいております。
左下7番ですが、以前（数年以上前）虫歯ができたため治療し、銀のアンレーになっています。（神経は抜いてません）
最近になって、ときおり弱い痛みが出るようになりました。
噛んだりした時には痛まず、冷たいものもほとんど沁みません。
歯というよりは顎の関節のあたりが痛いように感じます。
最近まで左上7番の治療をしていたので、その際に担当医に相談したところ、左下7番は詰め物がしてあるので外して見ないとわからないとのことでした。
気になっているので、診てもらおうかと思っているのですが、痛みが出るのがたまにで、痛みも弱いので、（というか実際にその歯が痛いのかよくわからないような状況です。）、アンレーを外して診てもらうべきかどうか迷っています。
虫歯じゃなかった場合、無意味に歯を削ってしまうようなことにならないかと心配しています。
そこでお聞きしたいのですが、アンレーを外してみる事に関して、どのようなリスク・デメリットがあるのでしょうか？
例えば、特に虫歯じゃなかった場合、再度アンレーを作って詰めなおすだけで、心配にするような悪影響はないのであれば、診てもらに越したことはないと思うのですが、外した為に神経に達してしまうとか、歯を削る事になってしう、その他のリスクがあるのであれば、もう少し様子を見てからにしたほうが良いのか、とも思っています。
一方で、様子を見ているうちに虫歯が進行して、神経まで抜かなければならないような状況になってしまうのでは、という心配もあります。
最終的には担当医と相談して決めるべきだと思いますが、一旦治療が終了してしまっており、次回診察の予定もないため迷っています。
ご意見いただけるとありがたいです。
宜しくお願い致します。
左下7番ですが、以前（数年以上前）虫歯ができたため治療し、銀のアンレーになっています。（神経は抜いてません）
最近になって、ときおり弱い痛みが出るようになりました。
噛んだりした時には痛まず、冷たいものもほとんど沁みません。
歯というよりは顎の関節のあたりが痛いように感じます。
最近まで左上7番の治療をしていたので、その際に担当医に相談したところ、左下7番は詰め物がしてあるので外して見ないとわからないとのことでした。
気になっているので、診てもらおうかと思っているのですが、痛みが出るのがたまにで、痛みも弱いので、（というか実際にその歯が痛いのかよくわからないような状況です。）、アンレーを外して診てもらうべきかどうか迷っています。
虫歯じゃなかった場合、無意味に歯を削ってしまうようなことにならないかと心配しています。
そこでお聞きしたいのですが、アンレーを外してみる事に関して、どのようなリスク・デメリットがあるのでしょうか？
例えば、特に虫歯じゃなかった場合、再度アンレーを作って詰めなおすだけで、心配にするような悪影響はないのであれば、診てもらに越したことはないと思うのですが、外した為に神経に達してしまうとか、歯を削る事になってしう、その他のリスクがあるのであれば、もう少し様子を見てからにしたほうが良いのか、とも思っています。
一方で、様子を見ているうちに虫歯が進行して、神経まで抜かなければならないような状況になってしまうのでは、という心配もあります。
最終的には担当医と相談して決めるべきだと思いますが、一旦治療が終了してしまっており、次回診察の予定もないため迷っています。
ご意見いただけるとありがたいです。
宜しくお願い致します。
[過去のご相談]
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時：2015-12-15 09:49:02
＞アンレーを外してみる事に関して、どのようなリスク・デメリットがあるのでしょうか？
アンレーに限らず歯の修復物を外す場合少なからず御自身の歯が削れてしまいます、それが最大のデメリットだと思います。
実際に外すかどうかは診断になりますので此処では出来ませんが歯科医の腕の見せ所ですね。
アンレーに限らず歯の修復物を外す場合少なからず御自身の歯が削れてしまいます、それが最大のデメリットだと思います。
実際に外すかどうかは診断になりますので此処では出来ませんが歯科医の腕の見せ所ですね。
回答2
| タイトル | 時折痛むためにアンレーを外してみる事による影響について |
|---|---|
| 質問者 | redbullさん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 47歳 |
| 性別 | 男性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
歯の痛み その他 その他(歯科治療関連) 詰め物の下の虫歯(二次カリエス) |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
