詰め物の高さ調整が決まらない

相談者: あひるさん (57歳:女性)
投稿日時:2025-08-29 08:37:35
右下6番の再神経治療が終わり、仮歯を経て銀歯を仮付けしています。

1時間ぐらい調整して頂きましたが、高く感じます。
1年前に7番を治療して頂いた時もなかなか高さが決まらず、4回目?ぐらいに院長先生が調整されて落ち着きました。
(その時は上から横の斜め部分が一部高い所があるとのこと)


いつも同じ先生(若い先生でよく院長先生に途中相談されてます)で
とても丁寧にして頂いています。
が、調整時間がとても長く、調整して頂いても正直ほとんど違いが分かりません・・。丁寧に少しずつして頂いているんだなという印象
前回の7番の時があるので、今回はじっくり見極めようと思ってましたが、結局高いです(見て頂く予定です)



カチカチの紙?はいい感じですよと言われます。
なぜ高く感じるんでしょうか?
噛むときのコツってあるんでしょうか?

前回の時はカチカチ横にぎりぎりすると、割とすぐ開けてくださいと言われてたので、今回は言われても横ぎりぎり斜めぎりぎりをするようにしています。

何度も行けばいいと思いますが、仕事をしてるのでなるべく少ない回数にしたいです。

私のように何度も来られる方はいるんでしょうか?
混んでる歯医者さんなので、一発で決められず申し訳ないなという気持ちもあります。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2025-08-29 11:54:49
こんにちは
 
>申し訳ないなという気持ちもあります。
  
あひるさんのような患者さんばかりであればいいのですが
 
 
>私のように何度も来られる方はいるんでしょうか?
 
読む限りですが、そもそもの被せ物の精度が悪いのでこうなっていると思います。
 
間接法と言って、型取りして技工士さんが被せ物を作る場合、究極を言えば無調整でかみ合わせに馴染むのが理想なのですが、保険治療の場合材料の制限などがありなかなか無調整で入ることはありませんが、それだけかみ合わせの調整をして収まらないようであれば、個人的には、クラウンを作り直した方が早いと思いますが、これも保険の縛りで同一の歯科医院では簡単に作り替えはできません。
 
ただし、転院すれば保険治療でもやり替えは可能です。
 

 
>カチカチの紙?はいい感じですよと言われます。
 
どういった調整をしているかここでは分かりませんが、咬合紙では食べている時の再現はできません。
例えば右側でお肉を咬んでいる時と、左側でお肉を咬んでいる時では噛み合わせのチューイングサイクルが異なります。
 
また患者さんによっては二態咬合といってかみ合わせの収まる位置が複数ある人もいて、この場合は特にかみ合わせの調整は難しくなります。
 
教科書にも書いてあるような方法ですが、垂直的に咬んだ時を赤い紙、歯ぎしりなど、前方運動、側方運動時を青い紙など使い分けたり、紙の厚みを60ミクロンから、12ミクロンぐらいの極薄の咬合紙に替えたりしてかみ合わせを見る方法もあります。 


あまり合わないクラウンを使っていると、歯に負担がかかり折れてくることもあるので、あまり不安なら転院して作り替えてもらった方がいいと思います。
 
 
患者さんが先生は頑張ってくれているのに、申し訳ないと思ってくれる患者さんは稀なので、こういう患者さんこそきちんと治してもらいたいなと思います。

 
おだいじに 
 
 

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: あひるさん
返信日時:2025-08-29 14:00:05
井野先生ありがとうございます。


院長先生はすごく腕の良い方なので、なかなか転院は考えてなかったのですが、そういう選択もあるのですね
(そもそも院長先生は難しい治療の時しかお見掛けしないので)

咬合紙についても勉強になりました。
長い時間何度もカチカチぎりぎりを繰り返して、そのたびに削って頂いるのを見ていると、だいぶ低くなっただろう、大丈夫だろうと思い込んでしまうというのもあるのかなと思います。

色々考えてみます。
ありがとうございました。
回答 回答2
  • 回答者
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2025-08-31 11:15:24
こんにちは。


セット、咬合調整は難しい場合が多々ありますから、気兼ねなく何度か通院されて不調部位をお伝えになると良いと思います。


歯根膜炎症があると咬合痛はでやすく、低めに調整されやすくなると思いますが、低いのも最終修復物の銀歯では困ると思いますから、何度か通院されることになるのかなと思いました。

実際、セット自体、下手にも上手にも出来ますから、上手くしてもらえるのが一番なのですが、保険診療はどうしても若い歯科医の経験値を上げる治療になりがちです(院長クラスになると自費のようにより高額で難しい治療を担当し、歯科医院自体の収益のバランスを取る傾向がある)が、医療の持続的な提供には必須という側面がありますから、多少気長にお付き合いいただくことになるのかなと思いました。




タイトル 詰め物の高さ調整が決まらない
質問者 あひるさん
地域 非公開
年齢 57歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ 保険のインレー(銀・金属)
詰め物、インレーのトラブル
噛み合わせに関するトラブル
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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