矯正で5番抜歯後に6番がダメになった場合

相談者: とみー29さん (37歳:女性)
投稿日時:2017-10-10 13:31:36
質問させてください。

矯正で5番抜歯後、いずれ6番が神経がなく抜歯となってしまった場合は、やはり6番にインプラントが第一選択になりますか?

親知らずはないです。

C6Fでブリッジという方法もありなのでしょうか?


みなさん矯正される時はこのように将来の事も考えて決められている方がほとんどなのでしょうか??

このような場合、大きなデメリットに感じてしまうのですが。。


先生方はこのような状況の場合に先を考えて矯正をすすめなかったことはありますか?
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
回答日時:2017-10-10 13:35:51
歯がなくなったら
入れ歯
ブリッジ
が 保険治療 保険外治療でも行えます。

インプラントは 保険外の治療になります。



さて、どれを行うかですが、それは、その時々の歯の状況次第で選択する治療法は変わります。


ただ、6番目の歯の場合は、インプラント治療が選択肢の上位に上がってくるのは事実です。

1人の専門家がこの回答を支持しています  
相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: とみー29さん
返信日時:2017-10-10 13:55:16
タカタ先生、返信ありがとうございます。

5番がないからブリッジができない。ということにはならないのでしょうか?

インプラントが有力候補だということはわかります。


私の頭の中で4567が全部あったら、D6Fでブリッジも普通に選択される治療法。

でももし4か5がなかったら。ブリッジ自体の選択肢がなくなるのかと思い質問しました。


そういうわけではないのでしょうか??
回答 回答2
  • 回答者
回答日時:2017-10-10 20:48:03
一応保険でも5番6番という二歯欠損の場合でもC56Fというブリッジは保険適応だと思います。

ですから矯正後のC6FとかD6Fというブリッジは保険適応だと思います。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: とみー29さん
返信日時:2017-10-11 10:13:45
柴田先生、回答をいただきありがとうございます。

保険適応の処置なのですね。


もう一つお伺いしたいのですが、C56FとC6Fは歯の負担はC6Fの方が軽いのでしょうか?
回答 回答3
  • 回答者
回答日時:2017-10-12 10:01:58
ご相談ありがとうございます。

>C6Fでブリッジという方法もありなのでしょうか?

ありえます。


>みなさん矯正される時はこのように将来の事も考えて決められている方がほとんどなのでしょうか??

残念なことにほとんど、おりません。
だいぶ後になって、皆様四苦八苦しております。


>このような場合、大きなデメリットに感じてしまうのですが。。

治療前に、良し悪しを全て想定しておきましょう。


>先生方はこのような状況の場合に先を考えて矯正をすすめなかったことはありますか?

この状況とは限りませんが、デメリットについてよく考えるようにということは、よくあります。

なにしろ、もし美容目的の矯正治療であれば、美容整形手術と同じリスクだらけだからです。


でも多くの人は、目先の見た目をきれいにすることを最優先して、それでもします、と気持ちは変わりません。
それならばと、リスクなどをご理解していただいた上で紙にも記録しておいて、当院でも矯正治療を受けていただいております。

いちおう、想定内の問題については、矯正治療前に解決方法をご提案させて頂いてはおります。


>C56FとC6Fは歯の負担はC6Fの方が軽いのでしょうか?

そうとも言えます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: とみー29さん
返信日時:2017-10-12 17:08:45
さがら先生、お返事をいただきありがとうございます。


矯正をすることのデメリットをすべて考え始めるときりがありませんね。

成人矯正でみなさんデメリットを全て知っていたら、なかなか矯正に踏み切ることは難しくなるのではないのかと思いました。

でも知らなければ後で後悔したり。。
難しいです。


歯の負担についても回答いただきありがとうございました。
参考にさせていただきます。

さがら先生のおっしゃる、美容目的の矯正治療はリスクだらけというのはどういったリスクのことでしょうか?

セラミック矯正のような歯を削ることなのか?
ワイヤー矯正で起こりうることなのか?

教えていただけませんか?
回答 回答4
  • 回答者
回答日時:2017-10-19 08:46:59
ご返信ありがとうございます。
長くなりますが回答します。

歯や顎の骨というのは、身体の他の部分よりも、遺伝的に非常に強く守られています。
顔や歯並びはご両親兄弟親戚によく似ていますよね。
他人とは違いますよね。

それを後から人間の都合で変えてしまうことは、何十億年もの自然の生命の進化に挑戦することになります。

なぜならば、動物は植物とは違い、口で食べることにより生きていくからです。
動物の中でも、人類学的にヒトは動物界の頂点に立つほどもっとも歯が進化したからです。

ヒト科の現代人の歯は、28〜32本ありますが全部形と役割が違い、加齢とともに順応して変化するように、見事にまで完璧な設計のもとに完成されています。

例えば6番という歯は、3000万年ほど前にほとんどができあがり、更に300万年前から軟食になるという大きな変革を受けて、今の形態と位置が決まってきました。

したがって現代では、その人の歯並びや噛合せは、お腹にいる赤ちゃんの4ヶ月頃からすでに厳密に位置決めがされ始めています。


ゲノムの設計図に従って粛々と、何度でもくりかえし正確に同じ製作過程で作られます。
これから何万年も変わらずに作られます。
そうでなければ生きられないからです。

教科書で学んだ、ネアンデールタール人や北京原人は絶滅しました。
今のご自身の家系も、ゲノムの設計図に正確に従って、そうやって生き延びてこられたのです。



今、成人している人達はそうなるべく、遺伝子情報、ゲノムで設計された歯並びです。

もちろん遺伝情報以外に後天的環境因子により、捻じ曲げられてしまうことはありえます。
それは血縁者の状況や成長過程の環境調査により分かる場合があります。


あくまでも個人的な意見です。



>美容目的の矯正治療はリスクだらけというのはどういったリスクのことでしょうか?

特に成人してからの矯正に問題が出ます。
成長期の子供の場合は順応する場合もありえます。

ただし補綴治療上必要な矯正治療では非常にメリットが大きいため、美容目的だけに限定して説明します。


当院では総合的に計画を立てる中で、補綴治療だけでは歯の保存が困難な場合に、矯正治療が不可欠と考えて実施しています。当然予防医療の併用も必要性を説明しています。
それでも予防しない人もおります。

また当院ではすべての人の予防医療の考えが最優先のために、最悪を想定して、慎重に用心しているだけであり、これらが必ずしも出るわけではありません。

また想定内の問題が起きてもそれを気にしない人、まったく気がつかない人、それを乗り切ってしまわれる人もおられます。

ただの、そういうお話ということです。



まず言葉の説明として、仮に、見た目は悪くても咬合などの機能的には問題がない場合を、補綴学的に機能的正常咬合と言います。
逆に、見た目がきれいであったとしても、咬合や咀嚼や嚥下や会話など機能的に問題がある場合を、機能的不正咬合と言います。

機能は見た目には、まったくわかりませんから、機能的検査により診断します。

これは矯正治療で、正常咬合や不正咬合という言葉は、補綴学では定義していませんし、それとは全く違います。


A. まず、順調に矯正治療が終わった場合。

1. ほとんど、全てと言って良いほど咬合が変わってしまいます。

2. 矯正治療後も咬合がずっと不安定のままとなることもあります。

3. 矯正治療後に、咬合が安定しないために、歯が欠けたりなどが起きても、被せ物など補綴治療をするときに、安定する咬合を決めることができないことも出てきます。

4. 前歯を内側に入れた後で、奥歯に痛みが出てしまった場合の治療や、前歯に問題が出た後の治療は、非常に困難を極めます。ほとんど計画立案すら不可能な状態になることもあります。
最悪は上顎の奥歯から歯を失う傾向が始まることもあります。

5. 矯正治療で咬合面咬頭を削られてしまうこともあるので、咬合接触する咬合面の特有の形が変わってしまって、機能が変わったり、咬合力が変わったように思われる場合も出てきます。
他院での矯正治療後の、当院での咬合接触像検査とか咀嚼能力検査や咬合力検査だけであり、当然術前の検査データがないため具体的に比較できないので想像にしか過ぎません。


B. 次に順調にいかなかった場合。

1. 歯の動揺が収まらないこともあります。

2. 歯を動かすとは、打撲の事故などと同じ、動揺させることですから、それにより歯髄が壊死や壊疽を起こすことがあります。

3. もしそうなると、歯はだんだん黒く変色していきます。

4. 咬合が安定せず一生歯が動き続けることもあります。
咬合平面が狂ってしまうことがあります。

5. 歯根吸収を全て避けることはできません。
コルティコトミーでそれを避けることはできますが、手術が必要となります。

6. 治療期間が長引き、終わりが見えなくなることもあります。
コルティコトミーで期間を半分以下に、場合により最大7ヶ月くらいまでに期間を短縮することもできますが、手術となります。

7. 治療終了後も後戻りがあるため、保定期間の通院が必要で、費用がずっとかかり、その終わりが見えないことがあります。
コルティコトミーでは後戻りが全くありませんから、保定のための通院はほとんどありませんから、が、手術となります。

8. 歯肉があるので見えませんが、歯根が本来支えてくれるべき骨から飛び出して宙吊り状態になり、痛くなったり、大事な歯髄が死んでしまうことがあります。

9. 矯正治療中は、虫歯ができやすく、また進行がとても速くなりやすいと言えます。

10. 従って、治療前は歯並びは気になっても、歯が白くてピカピカに若く輝いていたはずが、矯正治療が終わってよく見たら、茶色や白ぶちや黒くなったり、虫歯の穴埋めのパッチワークに見えたり、銀歯だらけになったり、結局前歯も差し歯になったりすることがあります。

11. 日本ではほとんど、矯正中の予防医療をしないようなので、その後始末に追われます。

12. またその虫歯の治療に際しては、咬合の安定が取れないために、上手くいかないリスクがとても高まり、歯を失うことさえありえます。

13. 矯正治療中は、歯周病になりやすく、また歯周病が非常に高速で悪化しやすくなります。
場合によっては2・3mm下がってしまいます。
通常歯肉が下がる速度は年間0.04mmと言われていますから、1mm下がれば25年分、2mm下がれば50年分、衰え、老けると言えます。

14. 従って、2・3年の矯正治療を終わってからよく見ると、歯肉がかなり下がっていたり、歯と歯の間に隙間ができていたり、歯がとても長くなったりすることがあります。
治療前はピカピカの女性が、終わってみれば浦島太郎のように口元だけは50歳くらいのお年になってしまうこともあります。

15. 歯肉が下がるということは、お口全体を守っている仕組みが減ります。
一つは歯肉の歯間水平線維がなくなると咬合や歯並びに乱れが出やすくなります。
二つ目は、歯根膜の歯槽頂線維、あるいは6番の根間線維、さらに失活した後の根尖線維も消失すると、抵抗力が極端に低下します。これらは絶対に回復しません。



セラミック矯正のような歯を削ることなのか?

それは矯正治療という言葉使い自体が間違いの民間療法的、美容の用語です。



ワイヤー矯正で起こりうることなのか?

それも含み全てにいえます。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: とみー29さん
返信日時:2017-10-20 10:57:49
さがら先生、回答をありがとうございます。

とても長く説明していただき、ありがたいです。

読んでみての印象は、成人矯正治療のリスクはかなりいろいろあるのだな…という気持ちになってしまいました。

見た目や清掃性の向上など目的があっても挑戦するにはリスクも高すぎる気がしますね。


さがら先生の医院では、補綴にどうしても必要な場合にしか矯正はおすすめされないのかな?という感じを受けました。

矯正を受けて、自分にどのようなリスクが起こるか。先にわかればいいのですが難しいですね。


参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
回答 回答5
  • 回答者
回答日時:2017-10-23 08:47:44
追加です。

思いつくままに書いたので見落としや間違いはご容赦お願いします。

成人矯正犬歯も動かします。
終了後に、もし問題が出て治療が必要になった時、犬歯誘導を与えることがほとんど不可能になります。
それは犬歯の位置に関する遺伝子情報を変えてしまうので咬合の基準がなくなるからです。

壊れたり、外れたり、痛みが出たり、グラグラになったり、破折して抜歯になったりと、どうなるか分からなくなります。

まあ、そんなことが起きるのはずっと後の人生後半に入る頃のことですが…。


補綴にどうしても必要な場合にしか矯正はおすすめされないのかな?

当院の治療目的は健康ですから、補綴により機能回復と予防を手に入れるために、必要ならば全員に矯正治療をお話しています。


しかし当院から美容としては勧めませんが、ご本人からきれいにしたい、というご要望は少なくありません。
デメリットは説明しますが、それでも今きれいにしたい、と矯正する方達がほとんどです。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: とみー29さん
返信日時:2017-10-23 12:45:17
さがら先生、追加の回答をありがとうございます。

先生からの回答をいただいての疑問なのですが、もともと八重歯で犬歯誘導がうまくできていない場合は、矯正によって移動することでいい影響を与えるのでしょうか?

もともと犬歯誘導がなくても、犬歯を動かすこと自体が良くないのか気になり質問させていただきました。
回答 回答6
  • 回答者
回答日時:2017-10-24 08:33:45
ご質問ありがとうございます。
とても重要なことに気がつきましたね。

>もともと八重歯で犬歯誘導がうまくできていない場合は、

成長過程でその人がそれに順応していればうまくできているかもしれません。

人間とは他の動物にはない順応性が優れていることで進化の最上級にいると言われているからです。
そこも他の動物と大きく違う点です。

その方の家族親戚先祖を調べないとわかりませんが、八重歯が遺伝情報に組み込まれたことによって生き残ってきた八重歯の家系でない限り八重歯はふつうではありません。
その人だけの特殊な結果です。


自然界には、八重歯のライオンなんて生き残っていませんよね。
いたかどうかは知りませんが・・・。

八重歯に限らず、遺伝情報に反する様々な異常を持って生まれた個体はふつう淘汰されるからです。
異常が続けばその種が絶滅してしまうからです。

動物にとって、とくに歯は生きるための最重要臓器です。

もしその異常が進化であれば、八重歯のライオンがアフリカ中で走り回っているはずです、数万年後に。


人類学上、人間も全ての歯が大事で、全ての形が違い、全ての歯に意味と役割があり、1本も無駄な歯などはないのです。
全ての歯を守ることで、動物界のトップとしての人間らしい生活ができるのです。


歯や顎は、とても強い遺伝情報により、他の体の部分よりとてつもなく強い情報に最優先で管理されて、何万年も常に一定して、同じに、何度でもくりかえしくかえし、子孫に伝えられます。
食べていく上で、人類学的にそれでなければヒトは生き残れなかったからです。

ネアンデルタール人の子供は男性より線が柔らかくとても可愛くて、若い女性は金髪で彫りの深いかなりの美人だったそうです。
当時、だいぶ現代人はネアンデルタール人との合コンで遺伝の交配があったらしく、今も殆どの現代人にその遺伝子が残されているそうですけれど、もうネアンデルタール人に戻るわけにもいきません。


矯正によって移動することでいい影響を与えるのでしょうか?

人工的に顎骨の発育まで含めた顎口腔系全体の調和を図ることは不可能です。
見た目は良くなります。

顎の骨は成長過程で歯の生えてくる位置が遺伝情報で決まっていて、歯が生える時にはちょうど良い位置に設計図どおり自然と骨と歯肉に穴の窓が開いてその窓から誘導されるように歯が生えてきます。

決して歯が生える勢いで骨や歯肉を破って生えてくるわけではないからです。
なぜならば、永久歯が生える時に、破って出てくるような痛みはないし、破れて血が出てくることもありませんよね。

そういう仕組が設計図に書いてあるからです。

しかもまだ顎が小さいうちから生えてきて、成長が終わり大きくなった顎の適切な位置を予め設計図で決められていて、顎が大きくなるに従って上手にまだ見えないその目的地へと向かって自動的に誘導されながら生えていき、最後に立派に揃います。

成長期に栄養や咀嚼に不十分なことがあると遺伝情報の設計図が守られないことがあり、それでも人間はそれに順応する能力が遺伝情報にあるからです。

じつは一生歯を残す、本当の予防とは、永久歯が出てくる前に決まります。

永久歯の本当の予防はタイミングが重要で、胎生期、乳歯の時期、14才から18才までで一生が決まります。
各段階でとても重要な指導を歯科医院で受けることが絶対不可欠です。

本当の予防って歯磨きなんかではありません。
PMTCなんてほとんど効果が期待できないことは証明されています。


それだけ高度で複雑な仕組みの、遺伝的あるいは成長過程で出来上がった咬合を人工的に変えるには自然の基準が無くなりますから、たかだか100年位の現代科学で提供できる「いい影響を与える」ことなどは極めて困難です。



>もともと犬歯誘導がなくても、犬歯を動かすこと自体が良くないのか気になり質問させていただきました。

誤解なさらないようにしてください。

犬歯誘導とは上下の犬歯が直接接触することではありません。
犬歯の解剖学的な形態はもともと接触する構造になっていません。
遺伝の設計だからです。

意図的に顎を動かして犬歯同士を当てることは可能ですが、それは咀嚼時の動きではありません。
正常に犬歯が萌出して上下が機能的に正常に並んだとしても、咀嚼で犬歯同士はふつう直接当たりません。

しかし、一見目に見えないでしょうが、大事な咀嚼時の顎運動の誘導をしています。


つまり咀嚼の時に顎の動きを犬歯が誘導するときは、直接接触する時のように、まるでカーブするレールの上を貨車が乗って軌道を描くのではなく、自動車がガードレールにあるいはセンターラインに誘導されて接触せずに誘導されて軌道を描くように設計されているからです。

これは顎運動測定検査で咀嚼運動経路のパターン分析をすれば分かることがあります。

決して、見かけでわかることはありません。
またその根拠をデータ化することもできません。

検査・診断が必要です。

相談者からの返信 相談者からの返信
相談者: とみー29さん
返信日時:2017-10-26 18:12:48
さがら先生、詳しい回答をありがとうございます。


歯を動かすというのは体にさまざまな影響を与えるのだろうとは思っていましたが、奥が深い、素人には到底理解が難しいですね。

矯正の専門医でも、顎の運動をしっかり診て、審査・診断してくださる先生ばかりではないのですよね?

一般歯科の先生でもそういった審査をされている先生は少ないのではないかと思いました。
回答 回答7
  • 回答者
回答日時:2017-10-27 09:19:40
お早うございます。

少しでも歯科医院のことをご理解頂けましたでしょうか。


矯正の専門医でも、顎の運動をしっかり診て、審査・診断してくださる先生ばかりではないのですよね?

日本では、あいにく咬合を考えている、と聞くことは殆どありません。
そのためにも健康を守る日本補綴歯科学会の研究があるともいえます。


>一般歯科の先生でもそういった審査をされている先生は少ないのではないかと思いました。

これからだんだん増えます。
なにしろ、今の歯科大学ではそれが医療の常識として教育されているからです。

歯科も医療であるために、世界の先進国ではもう20世紀から日常的に実行しています。
日本はだいぶ遅れを取っていますが、そのうち世界標準の歯科医療が皆様から求められるようになるでしょう。

今回ご理解を頂くために、あえて難しい専門語を混ぜました。
ちなみに、正確には医療の世界で「審査」という言葉はありません。

正しくは、診察とか検査とかになります。
医科の病院ではとっくにそう言っていますよね。

また疑問が出ましたら何なりとお問い合わせ下さい。




タイトル 矯正で5番抜歯後に6番がダメになった場合
質問者 とみー29さん
地域 非公開
年齢 37歳
性別 女性
職業 非公開
カテゴリ ブリッジ治療法
歯列矯正の治療法
歯列矯正(矯正歯科)その他
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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