歯が呼吸でしみるようになったのは歯磨きの仕方が良くないからか?
相談者:
豆サンドさん (32歳:男性)
投稿日時:2020-05-17 13:47:04
自宅でも口を閉じて唾液でうがいをつづけないと歯がしみるようになりました。
先月まではそうではなかったのですが、4/28の歯科検診で指摘されたので、歯磨きの仕方で歯茎と歯の境目あたりに歯ブラシの毛先を当てるように意識してから右前歯あたりが敏感になりました。
今でも歯に神経を集中させないといけないので最低限の外出しかできません。
元に戻すべきですか?
明日は違う所で診てもらう予定です。
先月まではそうではなかったのですが、4/28の歯科検診で指摘されたので、歯磨きの仕方で歯茎と歯の境目あたりに歯ブラシの毛先を当てるように意識してから右前歯あたりが敏感になりました。
今でも歯に神経を集中させないといけないので最低限の外出しかできません。
元に戻すべきですか?
明日は違う所で診てもらう予定です。
[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-17 16:11:58
こんにちは。
歯周病が進んでいて歯周ポケットが深くなっていたのでしょうか?
指導された内容にご不安がある場合は、必ず転院ではなく元の歯科医院にご相談された方がよいだろうと思います。
せっかくの検査を再度行っても前後比較がなければもったいないなと思います。
歯茎の腫れが引いて歯根が出てきていたりエナメル質の厚みや状態に問題があり外部刺激を防ぎきれていない状態なのであれば、知覚過敏処置を行ってもらったほうが良い場合もあるだろうと思います。
もちろん転院は自由ですから、元の歯科医院に対するご不安が強すぎれば別の歯科医院で診てもらう事になりそうですね。
歯周病が進んでいて歯周ポケットが深くなっていたのでしょうか?
指導された内容にご不安がある場合は、必ず転院ではなく元の歯科医院にご相談された方がよいだろうと思います。
せっかくの検査を再度行っても前後比較がなければもったいないなと思います。
歯茎の腫れが引いて歯根が出てきていたりエナメル質の厚みや状態に問題があり外部刺激を防ぎきれていない状態なのであれば、知覚過敏処置を行ってもらったほうが良い場合もあるだろうと思います。
もちろん転院は自由ですから、元の歯科医院に対するご不安が強すぎれば別の歯科医院で診てもらう事になりそうですね。
相談者からの返信
相談者:
豆サンドさん
返信日時:2020-05-17 16:47:14
回答2
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2020-05-17 18:22:16
歯科が行える知覚過敏処置と歯磨き粉の知覚過敏用の意味合いは異なる為、歯科医院で必要であると判断されたら歯科治療としての知覚過敏処置を受けられるかもしれませんね。
歯磨きの方法や歯茎の状態もまたみてもらってください。
歯磨きの方法や歯茎の状態もまたみてもらってください。
回答3
松元教貢歯科医院(大田区山王)の松元です。
回答日時:2020-05-17 21:59:54
知覚過敏?それとも歯茎が傷付いている、ではないでしょうか?
でもその大元に歯周病とかがあるのかと感じます。
あともしかして口呼吸をされていませんか?
口呼吸していると、歯周病も虫歯も進行しますので、頑張って鼻呼吸を修得されて下さい。
鼻の通りが悪い場合には、耳鼻科の受診もお勧めします。
でもその大元に歯周病とかがあるのかと感じます。
あともしかして口呼吸をされていませんか?
口呼吸していると、歯周病も虫歯も進行しますので、頑張って鼻呼吸を修得されて下さい。
鼻の通りが悪い場合には、耳鼻科の受診もお勧めします。
相談者からの返信
相談者:
豆サンドさん
返信日時:2020-05-17 22:45:10
回答4
高田歯科 (神戸 三ノ宮・須磨)のタカタです。
回答日時:2020-05-18 11:23:19
歯が凍みる時、考えられる病名としては
●歯肉炎
●咬合性外傷およびそれに関係する知覚過敏
●歯髄炎
が挙げられます。
それらをひとつづつ疑いながら調べていってブラッシングを変えたり噛み合わせを調整したりして、真相を突き止める必要があります。
●歯肉炎
●咬合性外傷およびそれに関係する知覚過敏
●歯髄炎
が挙げられます。
それらをひとつづつ疑いながら調べていってブラッシングを変えたり噛み合わせを調整したりして、真相を突き止める必要があります。
タイトル | 歯が呼吸でしみるようになったのは歯磨きの仕方が良くないからか? |
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質問者 | 豆サンドさん |
地域 | 愛知 |
年齢 | 32歳 |
性別 | 男性 |
職業 | その他 |
カテゴリ |
虫歯、知覚過敏の痛み 歯磨きに関するトラブル |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。