[写真あり] 部分入れ歯にした時、食べ物は噛めるでしょうか
相談者:
まっすーjgamtさん (37歳:女性)
投稿日時:2023-05-26 12:27:27
いつもお世話になります。
右下に歯が無くて相談させて頂いてます。
入れ歯にしたいと考えてますが、舌痛症の兼ね合いで入れ歯がどうか悩んでます。
やってみないとわからないですよね。
大きな開業医の歯医者さんに最近通ってて、何人か先生がいて今日の先生は、入れ歯にしても使えなかった場合の事を考えておいた方がいいとのことでインプラントを勧められました。
骨吸収が酷いので、やれるかは細かな検査しないとわからないけどねとのことでした。
骨を作る手術も方法としてはあるそうですが、私はとてもじゃないけど、抗生剤アレルギー多いので外科的なことは 耐えられないと思います。
それで、入れ歯のことなんですが、右下5.6の入れ歯はかなり難しいですかね?
4番が内側に少し傾斜してます。
あと、今日の先生は、今の特殊ブリッジの間を接着剤で止めて今より安定させておいて妊娠、出産が終わったら、矯正はどうか?とのことでした。
ダミーのところを少し削り、接着剤で止めるそうです。
ジルコニアとコンポジットレジンの間を少し削って空間を作るそうです。
それで、7番の動揺を無くすように固定する事ができるそうです。
食べ物噛んだ時に6番が沈むのですが、接着すれば沈まなくなるのでしょうか。
画像1 画像2
右下に歯が無くて相談させて頂いてます。
入れ歯にしたいと考えてますが、舌痛症の兼ね合いで入れ歯がどうか悩んでます。
やってみないとわからないですよね。
大きな開業医の歯医者さんに最近通ってて、何人か先生がいて今日の先生は、入れ歯にしても使えなかった場合の事を考えておいた方がいいとのことでインプラントを勧められました。
骨吸収が酷いので、やれるかは細かな検査しないとわからないけどねとのことでした。
骨を作る手術も方法としてはあるそうですが、私はとてもじゃないけど、抗生剤アレルギー多いので外科的なことは 耐えられないと思います。
それで、入れ歯のことなんですが、右下5.6の入れ歯はかなり難しいですかね?
4番が内側に少し傾斜してます。
あと、今日の先生は、今の特殊ブリッジの間を接着剤で止めて今より安定させておいて妊娠、出産が終わったら、矯正はどうか?とのことでした。
ダミーのところを少し削り、接着剤で止めるそうです。
ジルコニアとコンポジットレジンの間を少し削って空間を作るそうです。
それで、7番の動揺を無くすように固定する事ができるそうです。
食べ物噛んだ時に6番が沈むのですが、接着すれば沈まなくなるのでしょうか。
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[過去のご相談]
回答1
船橋歯科医院(岡山市北区)の船橋です。
回答日時:2023-05-28 00:27:23
こんにちは。
入れ歯にしたらどのくらい噛めるか?はこちらをご参考にしてみてください。
・https://www.nashikai.or.jp/docs/Sangyou/8020/20.pdf
一般的に言えばブリッジの方がよく噛めるでしょう。
ジルコニアは材料的に接着はしませんから、かなり上手く行ってもらわないと難しいだろうと想像しますが、何か上手いやり方をお持ちで成功した経験をお持ちなのかもしれませんね。
入れ歯にしたらどのくらい噛めるか?はこちらをご参考にしてみてください。
・https://www.nashikai.or.jp/docs/Sangyou/8020/20.pdf
一般的に言えばブリッジの方がよく噛めるでしょう。
ジルコニアは材料的に接着はしませんから、かなり上手く行ってもらわないと難しいだろうと想像しますが、何か上手いやり方をお持ちで成功した経験をお持ちなのかもしれませんね。
回答2
加藤デンタルクリニック(横浜市中区)の加藤です。
回答日時:2023-05-29 07:21:13
まっすーjgamtさんこんにちは。
入れ歯でも噛めると歯思います。
しかし、ブリッジやインプラントよりは噛めないと思います。
抜歯が出来たのであれば、インプラントの外科治療もお薬は基本一緒で大丈夫だと思います。
まず、入れ歯で対応してみてはどうでしょうか?
入れ歯でも噛めると歯思います。
しかし、ブリッジやインプラントよりは噛めないと思います。
抜歯が出来たのであれば、インプラントの外科治療もお薬は基本一緒で大丈夫だと思います。
まず、入れ歯で対応してみてはどうでしょうか?
タイトル | [写真あり] 部分入れ歯にした時、食べ物は噛めるでしょうか |
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質問者 | まっすーjgamtさん |
地域 | 非公開 |
年齢 | 37歳 |
性別 | 女性 |
職業 | 非公開 |
カテゴリ |
ブリッジ治療法 部分入れ歯 その他 その他(写真あり) |
回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。