２歳半、舌小帯の手術は一刻も早くすべきですか？
相談者：
ありりささん (37歳：女性)
投稿日時：2011-10-02 12:16:09
参考：過去のご相談
＊２歳、舌小帯の切除を薦められたがリスクばかりを考えてしまう
他多数
２歳半の双子の子供です
２人とも舌小帯が短いと指摘され１人は今週手術予定です
もう１人は今体調不良のため体調が回復次第手術の予約を入れる予定ですが風邪が長引きそうな感じです
この子の手術時期について相談です
もし手術の予約がとれるのが１２月に入ってしまった場合、たとえば当日少し咳や鼻水など出ているなどなんとなく風邪のひきはじめっぽかった場合延期すべきですか？
手術をする季節として冬場というのはどうなんでしょうか？
あまりおすすめではありませんか？
●風邪などの心配のないスケジュール的にもゆっくりした春まで延期してもいいものか、１ヶ月でも早く手術してあげるべきかで迷っています（春に３歳になります）
※舌小帯癒着の程度はまぁまぁ強いみたいです
ベーをさせるとしっかりハート型になりますが、母乳も問題なく２歳近くまで飲みましたし、発音も何の問題もなくよその子供よりも随分早くからしゃべりだして今もぺらぺらしゃべっています
イビキもありません
わたしたち素人的には何の支障も感じていませんがコウオン障害が出るから言葉をしゃべり出す前に（もう随分前からぺらぺらしゃべっていますが）３歳になる前に少しでも早くと、主治医（歯科）から勧められて手術を決めましたが
●手術は１ヶ月でも早くしてあげたほうが本人的に楽になるのでしょうか？
（つっぱり感がなくなるなど）
●２歳８カ月で１２月に手術するのと２歳１１カ月で３月に手術するのとで、大きな差（コウオン障害的に）がありますか？
よろしくお願いします
＊２歳、舌小帯の切除を薦められたがリスクばかりを考えてしまう
他多数
２歳半の双子の子供です
２人とも舌小帯が短いと指摘され１人は今週手術予定です
もう１人は今体調不良のため体調が回復次第手術の予約を入れる予定ですが風邪が長引きそうな感じです
この子の手術時期について相談です
もし手術の予約がとれるのが１２月に入ってしまった場合、たとえば当日少し咳や鼻水など出ているなどなんとなく風邪のひきはじめっぽかった場合延期すべきですか？
手術をする季節として冬場というのはどうなんでしょうか？
あまりおすすめではありませんか？
●風邪などの心配のないスケジュール的にもゆっくりした春まで延期してもいいものか、１ヶ月でも早く手術してあげるべきかで迷っています（春に３歳になります）
※舌小帯癒着の程度はまぁまぁ強いみたいです
ベーをさせるとしっかりハート型になりますが、母乳も問題なく２歳近くまで飲みましたし、発音も何の問題もなくよその子供よりも随分早くからしゃべりだして今もぺらぺらしゃべっています
イビキもありません
わたしたち素人的には何の支障も感じていませんがコウオン障害が出るから言葉をしゃべり出す前に（もう随分前からぺらぺらしゃべっていますが）３歳になる前に少しでも早くと、主治医（歯科）から勧められて手術を決めましたが
●手術は１ヶ月でも早くしてあげたほうが本人的に楽になるのでしょうか？
（つっぱり感がなくなるなど）
●２歳８カ月で１２月に手術するのと２歳１１カ月で３月に手術するのとで、大きな差（コウオン障害的に）がありますか？
よろしくお願いします
[過去のご相談]
回答1
細見歯科医院の細見です。
回答日時：2011-10-02 12:44:49
舌小帯の手術時期の問題だと思います。
構音障害を御心配されているようですが個人的には２歳半が３歳になったとしてもそれほど変わらなと思います、子供は適応力が高いので心配はいらないと思います。
構音障害を御心配されているようですが個人的には２歳半が３歳になったとしてもそれほど変わらなと思います、子供は適応力が高いので心配はいらないと思います。
回答2
藤森歯科クリニック(兵庫県西宮市)の藤森です。
回答日時：2011-10-02 12:49:17
舌が後退傾向になければ、その手術の大きなデメリットはなさそうです。
「では、いつ（何歳の時）行ったらベストか？」といった問いには様々な意見があります。
中には「行わない」といった考えの先生もいます。
「では、いつ（何歳の時）行ったらベストか？」といった問いには様々な意見があります。
中には「行わない」といった考えの先生もいます。
| タイトル | ２歳半、舌小帯の手術は一刻も早くすべきですか？ |
|---|---|
| 質問者 | ありりささん |
| 地域 | 非公開 |
| 年齢 | 37歳 |
| 性別 | 女性 |
| 職業 | 非公開 |
| カテゴリ |
小児歯科その他 舌の病気・異常 |
| 回答者 |
- 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
- 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
- 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
