シニア世代の銀クラウン、どういう経緯が多いのか?

相談者: フルオロアパタイトさん (36歳:男性)
投稿日時:2013-10-12 15:03:28
こんにちは。

ご質問させていただきます。


シニア世代の方には銀クラウンの方がたくさんいらっしゃいますが。

あれは、治療歯からの二次カリエスを経てクラウンに至る場合がほとんどですか?

それとも、未治療の歯からいきなりクラウンになるようなケースも結構あるんでしょうか?


よろしくお願いします。
[過去のご相談]


回答 回答1
  • 回答者
細見歯科医院の細見です。
回答日時:2013-10-12 15:24:50
色々なパターンが有ると思いますよ。

アマルガムインレーフルクラウン の流れの方も居られるでしょうし。

痛みが出て歯科医を受診、抜髄フルクラウンの流れの方も居られます。

2人の専門家がこの回答を支持しています  



タイトル シニア世代の銀クラウン、どういう経緯が多いのか?
質問者 フルオロアパタイトさん
地域 非公開
年齢 36歳
性別 男性
職業 非公開
カテゴリ 保険のクラウン(奥歯:銀歯)
その他(その他)
回答者




  • 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。
  • 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。
  • 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。

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